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貞淑人妻奴隷 葉子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞淑人妻奴隷 葉子
投稿者: ビキニマン
葉子のその後の調教です。
付き合い始めてから、2ヶ月ほどでかなりのことをマスターした葉子です。
避妊リングも入れ、小さいながらも刺青を入れた葉子は、淫欲の道をひたすら爆進中だった。

ある水曜日の朝、調教の日と言うことで、狭い1人暮らしの俺のマンションで葉子を待っていると、電話が鳴った。

『ご主人様、親戚の不幸があったものですからどうしても昼の授業(調教のこと)には出席できません。お許しください』との内容だった。
奴隷の調教は、手綱の締め、緩めの幅が大きいほど刺激が大きいと理解している俺は『いいよ』と優しく伝えた。

ただし、夜の調教まで時間がもったいないので、葉子夫婦の寝室で過ごすことに決め、葉子に伝え昼12時ごろ葉子の家に着いた。
言いつけどおり鍵は開いていた。
入り口の真中に、ご主人様を歓迎するかのように俺専用のスリッパが揃えておいてある

食事の用意がしてあり、2時までには帰ってくるとメモがおいてあった。

食事を済ませ、先週の土曜の夜の葉子夫婦の夜の状況をビデオで確認した。
いつものようにタンスの隙間にセットしたビデオは夫婦を横の角度から捕らえていた。
最近は手コキ5回に本番1回くらいの割合で行われているようだ。
今日は久し振りに本番のようだ。

キスもせずに『あーん コウジさんこれちょうだーい あ~~あもうがまんできな~~い』と甘い声でチンポをさすっている。
ダンナはまんざらでもない顔で『どうした、今夜ももう欲しいのか?』とたずね、パジャマとパンツを脱ぎ、小さくそそり立ったチンポを出した。

葉子も急いでジャージとパンツを脱ぎ、仰向けになっただんなの顔に背を向け起用にチンポにまたがった。
オマンコに出入りするところを見せるのも葉子の作戦のようだ。
『おう!ナカナカ刺激的な体位だなぁ Hなところが良く見える』
『だってコウジさんに、私の感じている顔を見られほうが恥ずかしいもん』と言って腰をグラインドさせた。

『あ~~ん!今夜もスゴ~~イ!』いいながら顔はカメラを見ている。発している言葉は卑猥だが、表情はNHKのニュースで記事を読む女性キャスターのように冷静である。
『もももう逝きそう!』いい終わるとカメラを見つめた葉子の目がウィンクし、口からは、舌をペロッと覗かせた。その瞬間、ダンナの腰がヒクヒクと動いた。素晴らしい演技だ。今日の時間は、3分25秒 タイム的に少し限界のようである。
終わると『あーんコウジさんが激しすぎるから、また擦り傷みたいになっちゃた。』とちょっと甘えた口調で言い、これで2.3週は『手コキよ!』という布石を打ったようだ。

ビデオのチェックを終え、葉子の下着類の入ったタンスをチェックした。ダンナ用のおばさん下着と俺用の下着の引出しを変えたようだ。
とても同じ女の下着とは思えないくらい、引出しの中の景色は違う。
小さく薄く 色とりどりのデザインがほとんどの3段目の引き出しに比べ2段目は寒さ対策、吸汗対策としての下着で、お洒落のかけらも感じられないデザインの下着たちで埋め尽くされている

今ある下着から推測すると、喪服と言うことで黒で決めていったようだ。おっぱいを下から支えるだけのカップ無しのブラに蝶をデザインしたシルクの黒のTバック。レースをふんだんに使った黒のミニスリップにガーターベルトと言うところだろう。

1時30分頃、葉子が帰ってきた。
葉子は『ご主人様遅くなって申し訳ありません』喪服姿の四つん這いで部屋に入るなり挨拶をした。俺は優しく『ご苦労だったな』といいキスをしてあげた。36歳の熟れた体は匂い立つようにエロチックで、首に掛けた大粒パールのネックレスさえ、ご主人様に喜んでいただく為の牝犬の飾りのようであった。
服を脱がすと予想通りの黒のランジェリーだった。手首を縛り上げハンガーフックに固定し俺は態度を豹変させ『なんだ!この服装は!』とTバックの黒い線が1本通っただけの丸出しの尻めがけて、スリッパパンチを10発連続でお見舞いしてやった。

『キャン!キャン!キャン!』と牝犬鳴きになった葉子は、パンチが終わると『ご主人様、申し訳ありません』と謝った。
『水曜日は調教の日なのにどうして下着が透けて見えないような服を着てるんだ!』俺は語気を強めていった。
『葬式に行っても良いとは言ったが、調教しないとは言っていないぞ!』と続けていった。
『ご主人様申し訳ありません。ちょうど良い服がなかったものですから・・・』消え入りそうに言った。
更にスリッパパンチを7・8発お見舞いし『今から買いに行くぞ!支度しろ!』といい、手を解き、タンスの中から生地の薄いピンクの超ミニのワンピースを選びデパートに向かった。

ボ○ボを運転する俺のチンポを葉子は『おわびをさせてくださいご主人様!』と言い、駐車場に入るまで反り返ったチンポをジュッポジュッポと卑猥な牝音をたててしゃぶっていた。

乳首がピンクの薄生地をくっきりと押し上げたままの格好で、数件の店を廻り、1枚の黒のワンピースを買った。
ネックホルダーで背中の部分は尻の割れ目近くまで開いていてしかも、ひざ上18センチのミニである。(あ~あはやく葬式がないかなぁ)
そのままマンションに帰り、夜の調教に突入した。

まずは、学科だ。
比較的上流階級の貞淑奥様で知的センスも十分なのだが、セックス用語など理解が乏しいので、それを勉強させていた。

俺の調教は、いじめとは違う。テクニックや俺の好みは十分に教える。
それが出来なければ練習させる。できるようになったら更にステップアップさせる。と言った感じだ。その中で言いつけを守らなかったり、
勝手に判断したりすると、スリッパンチが飛ぶという寸法だ。
もちろん、頑張った時のご褒美もたっぷりとしてあげる。
だから、日頃は下着もおばさん下着の着用を義務付けしている。
日常生活と調教生活をはっきりと区別させることで、羞恥心がなくなることを防ぐ目的も果たしていると思う。
俺からは、おばさん下着の格好を見られることのほうが、葉子にとっては恥ずかしいことのようである。
いわゆるメリハリだろうか・・・

熟れ頃、36歳の貞淑人妻が年下男のチンポ奴隷となり、ダンナが出張中の寝室でピンクのボディスリップ(体にぴったりとフィットしたスリップ)にオレンジ色の光沢のあるTバックで正座し、夜の調教を受けている。

黒の極薄超ビキニブリーフ1枚の格好でベッドサイドの椅子に腰掛け
『よし!最初の問題だ!』『アナルセックスを調べろ』俺が言うと、葉子は
『ハイご主人様』と答え、正座したまま傍にあるパソコンのキーをたたき、インターネットでアナルセックスを検索する。
3分間、主だった内容をメモし答えの発表となる。

『おもに女性のケツの穴に男性のチンポを挿入することで、セックスの上級者の行為です。ドスケベ女の中にはそれで逝くものもいるようです。女はアナルセックスの前には浣腸をして、ケツの穴をきれいにしておくのがマナーで、その際、糞の撒き散らし方も ご主人様の好みに合うよう努力が必要です。』と葉子は答えた。

とても昼間の葉子しか知らない人が聞いたら、信じられないような言葉が飛び出してくる。
最初のころは、アソコとかペニスと言っていたが、なるべく調教中は下品な言葉を使うように指導し、できるようになったことを誉めてあげると、上のような答えをするようになった。

こんな問題を10問も出して解答させると、前戯代わりにもなり大変有意義である。夜の調教ではまずこれがスタートとなっている。
1問ずつ答えた内容によって俺が点数をつけ、点数×秒数でマッサージ器を股間にプレゼントしている。ちなみに上の答えの点数は70点としたので1分10秒間のマッサージ器タイムをゲットとなる。

10問終わると実技調教だ。
ソープテクニック・アナルマッサージ・フェラチオ・ディープスロート・パイズリ・全身舐め 多分風俗嬢のレベルは大きくクリアしていると思う。
その中でもオマンコ締め付け調教は効果的だ。

俺が仰向けになり、両手で腹の上に固定した直径2cm位の細いバイブにまたがらせる。膣の締め付けだけで男を逝かせるテクニックの為の練習だ。締め付け力アップが目的なので、バイブは細いほうが効果が得られるようだ。

バイブにまたがったら1分間に50~60回尻の穴を締める要領で、膣に力を入れさせる。
これを1分おきに10回くらい繰り返させるのだ。
『1! 2! 3!・・・・ 』調教中、逝きそうになる葉子に号令を掛けながら平手で尻にパンチを入れる。あくでも調教なのだ・・・

次に、締め付けるスピードを毎分80回ぐらいまでスピードアップし10回くらい繰り返させる。膣の締め付けがバイブを通して手に伝わる。
最後は、1分ぐらい連続で締め付ける練習を10回くらい繰り返して締め付け調教はおしまいだ。終わるころには葉子も汗でビッショリだ。汗でぬれたボディスリップから尖がりぱなしのピンクの乳首が飛び出してきそうだ。

俺の調教は、全て事前に説明した上で、実践させるので、説明中は躊躇する表情もあるが、始めるととにかく懸命にマスターしようとする。
さすが、子供達に『何でも一所懸命やるのよ!』と言っているだけのことはある。

今夜は、締め付け調教中にダンナからのラブコールが鳴った。
調教を続けたまま電話をとらせた。
『おつかれさま・・・』
『・・・』
『ううん、お見えになって ン!なかったわ』
『・・・』
『ン!ご焼香だけして ン!帰ったの・・・』
『・・・』
昼間の葬式のことの会話らしい・・・とても年下ご主人様にまたがった牝犬状態のエレガント人妻の会話とは思えない。

『ン!詳しいことはン!帰った時話すわ・・・』
『・・・』
膣を締め付けるたび、言葉が途切れてしまう・・・
『そう! ン!今夜も腹筋中よ! ン!スタイル崩したくないし!』
どうやら、腹筋していると言うことを言い訳に使っているようである。
おれが、細めのバイブを10回くらい猛スピードで出し入れすると
『フ~~~ン!ン!』とうめき声を上げ顔を左右に大きく振りながら俺に訴えるような目線を投げかけてきた。
『頑張りすぎてお腹がつりそう・・・』
『・・・』
『うん!じゃーね!がんばってね!』といい電話を切った。

『意地悪はお許しください。ご主人様ぁ』と葉子は甘えたように言った。
『ダンナの出張中に葉子奥様が、年下ご主人様に牝犬調教を受けているとはビックリだろうな』
『あ~~あおっしゃらないでください。もう葉子はご主人様のものです。
これからも一生懸命頑張ります。牝犬調教をお願いしまぁ~す』
『コウジダンナ様のことはいいのか・・・』と意地悪く聞くと
『ダンナにも頑張ってもらわないと今の生活が続けられなくなるから見せかけは優しくします。でも全てご主人様の為です、信じてください。』
『どうかな?そんなこと言って、ほんとじゃ俺はダンナの代わりじゃないの?』
『ほんとうです。信じてください。』葉子はなきながら訴えた。
調教が3時間ぐらいで終わると、入浴タイムだ。
先に入って、広い浴室のゆったりとした湯船に浸かっていると、髪をピンクのタオルで包んだ葉子がオッパイとオマンコを手で隠しながら、俺専用の入浴セットを持って入ってきた。『ご主人様お流しします』とお辞儀をした。

湯船から上がり俺は『ションベンだ!』というと葉子は正面に正座し、マニュキュアをきれいに塗った右手でチンポを持ち、左手で金玉を下から包み込み『お願いします』と目を潤めた。俺はそのままひざ元にいる葉子めがけてションベンをする。葉子はシャワーでも浴びるように右手でチンポを動かしながら、自分の体の隅々に黄金水を浴びせた。時折その方向を顔に向け大きく口を開け年下ご主人様の聖水を堪能していた。

ションベンが終わると俺は、入浴セットの中にある浣腸をとり、葉子を四つん這いにさせ、400CCほどアナルに注ぎ、そのままバスマットに横になった。

葉子は、ご主人様専用の入浴セットからソープ用のローションを取り出し、88センチDカップの乳房に塗り付け、俺の背中に押し付け塗り広げた。
押し寄せてくる便意を必死で耐えながら、足の指の間まで念入りに泡踊り(ローシション踊り?)をさせた後は、髭をそらせ、ハブラシで歯を磨かせた。

浴室の椅子に腰掛けた俺の後ろから右手で器用に口の中まで磨き上げる。磨き終わったら葉子が口移しで水を俺の口に流し込む。うがいした水は葉子の差し出した両手に吐き出す。
ダンナが支払いしている豪華なマンションの浴室で、年下ご主人様にここまで尽くすエレガント貞淑人妻の頭の中は、この後のセックスタイムのことででいっぱいなのだ。

いつものように、入浴タイムの最後に、葉子のアナル噴水ショーを楽しもうとしていた俺だったが、葉子が『ご主人様に見せたいものがあります。』といって風呂の入り口付近に用意していた、ダンナの写真を持ってきた。

ダンナの写真をタイルの上におきまたがると、アナルが少し膨らみ、いつものアナル噴水ショーより激しくゲリ便が噴出しだんなの写真を覆い尽くした。
『ご主人様、葉子は身も心もご主人様のものです。これで信じてください』と再び涙を流した。
俺はニッコリ笑い葉子の頭をなでてやった。

その後、フロで体をきれいに洗ってもらった俺は、チンポを立たせたままベッドに腰掛けビールを飲んでいた。
ダブルベッドには、年下ご主人様のために用意した専用の豪華なフリルのついた贅沢な枕が用意してある。

葉子のマンションには、年下ご主人様専用のものが、少しづつ増えている。
スリッパ、ハブラシ等の入浴セット、バスタオル、枕、食事の食器、ビヤグラス、俺が来る日は、ダンナのものは全て俺専用のものと入れ替わると言うわけだ。俺の極薄ビキニブリーフも葉子の下着の引出しの一角を占領している。もっともだんなが見ても、小さく薄いビキニブリーフは、葉子の下着と勘違いすると思う。

ブルーのレースのキャミソールにお揃いのTバックを着け、濃い目の化粧をした葉子が赤い牝犬首輪姿で、チンポの前に正座し『今夜もチンポ奴隷の人妻葉子を天国にお導きください』といい足の指から舐め始めた。

Tバックの食い込んだ尻を高く上げた貞淑人妻が、夫婦の寝室でよだれをたらしながら、チンポを欲しがる姿は見ているだけでも快感である。太ももからアナル・アリの門渡り。・金玉・裏筋とよだれでビチョビチョ状態だ。
『ダンナにはしてあげないのか?』と問うと
『おっしゃらないでください。ビデオでご覧になったでしょう』と少しすねた。
『ビデオ?ずいぶん積極的で感じまくってじゃないか・・・』
『葉子、ご主人様の方ばかり向いて頑張りました。おわかりになったでしょう。』
『次は時間がかかっても良いから、今日の調教の膣締め付けだけで逝かせてみろ』と俺が言うと
『はいご主人様頑張ります。ビデオでごらんになってください』と葉子は答えた。

顔を左右にふり、髪をかきあげながら真っ赤な唇と湿しり気たっぷりの舌でチンポに奉仕する牝犬人妻奴隷女の脳裏に今度ダンナに行う調教成果の事がよぎった。

1時間で発射体勢が整ったので、夫婦の新婚旅行の14ページ目を葉子に開かせチンポの前に差し出させた。ワイキキビーチで水着を着ている新婚時代の写真にミルクをお見舞いした。

毎回、フェラの後の発射は夫婦の写真にするようにしている。キリスト弾圧の『踏絵』のようなもんでしょうか・・・しかし下痢便をかけるとは・・・セックスにおぼれた貞淑人妻は、それまでの遅れを取り戻すかのような勢いで、猛烈に淫欲牝犬に変身を続けている。

出したミルクを『あ~~あコウジさん今夜もごめんなさい。でも私だめなんです。もうご主人様のものなんです。許してください。』といい美味しそうに舐めていた。

舐めている、後ろからTバックをずらし、アナルとクリトリスに催淫剤を塗りバイブを2本挿入した。『キャン!』と牝犬になった葉子は、しばらくすると、四つん這いのまま1人で腰をグラインドさせていた。

おいでと言うと、バイブを外しチンポにまたがりました。この頃は尻の穴も何の違和感もなく入るようになっていて、最初はアナルで逝くのが習慣になっていた。
オマンコバイブはそのままにアナルを1時間ほど突きまくった。
突きはじめから5分後」大量の潮を吹きながら今日最初のアクメを迎えた。潮吹き用に用意したバスタオルもビッショリだ。
そのまま、バック、正常位と形を変え回数で5回ほど言ったと思う。
最後の5回目は、3分以上いきっぱなしで、途中で口に突っ込んだTバックパンツを力いっぱい噛みすぎて、穴が空いていた。
(この勢いでチンポを噛まれたらと思うとゾットする)

それから、オマンコ攻撃に変え、クリトリスをマッサージ器で攻めながら逝く時に、チンポを突っ込む作戦を5,6回繰り返すと、今日も白目をむいて失神した。
その後は、感度ビンビンになっているオマンコに入れたまま、耳元で
『今度の葬式は今日買った衣装で出るんだよ。』
『今度の部屋掃除は駐車場から下着姿になるんだよ』
『ダンナの前ではもっとババ下着をきるんだよ』と新しい課題を与えると
貞淑人妻牝犬奴隷は、口をパクパクさせ顔を上下に振るのが精一杯だ。1時間30分ほど突きまくりダンナに詫びる言葉を絶叫しながら10回ほど逝ったところで、リングを装着した膣にめがけて本日2発目のミルクを発射した。
もちろんその後は、口でチンポの回りをきれいに舐めとらせ、人妻の吹きかける吐息で乾燥をさせ、明け方4時頃、今日のプログラムを終了した。

その後、俺の太い二の腕で、腕枕をしてあげ、今夜も良く頑張ったと誉めてあげた。葉子は自分のこと、家族のこと、仕事のこと色々と話してきた。
俺は話を聞いてあげ髪をなぜて上げながら長~~いキスをして、おやすみをした。

 
2002/12/31 01:32:06(EMTBmoOh)
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