「あっぁぁぁ‥あぅぅあうあう」その日は朝から寝起きの一発をやっていた
恵美は32歳の元人妻。メールで知り合って初めて会った日に犯して
関係を持ちました。ちょうど恵美は長く旦那と別居状態だったので
関係を続けることは簡単なことでした。そして離婚を気に行くところが
決まらなかった恵美に僕のところへ来てもらいました。

「あぁぁ‥昌代が起きてくるわ‥」喘ぎ声の合間に恵美は心配そうに呟いた
「まだだよ‥ほらこんなに元気だろ」僕は強く腰を振り続けた。
「あっあっあっあぁぁぁ‥」恵美の声が一段と大きくなり僕の腰の動きも
激しくなっていた。「あぁぁ出るぅぅぅ」僕はたっぷりと恵美の中へ出して
しまうとそのまま胸の谷間に顔を沈めた。恵美は僕の背中に手を回して
抱きしめていた。僕は起き上がって恵美の身体から離れると傍らから
ロープを取り出した「何するの？」「いいから後ろ向いて」「あっやめて」
恵美の手を後ろ手にして縛り上げた。そして顔をベッドにつかせて膝たちに
してバイブをオマンコに入れた「あっぁぁ‥」「しばらくこのままでいるん
だよ」「あっぁぁぁ‥お願いこんなことやめて」「じっとするんだ」

そして部屋を出ると昌代がすでに起きていた。キッチンで朝食の
用意をする姿は恵美によく似ていた。「あっお早うございます」ふと
昌代が振り返り僕を見るなり頭をさげた。「おはよう‥早いねいつ起きた
んだい？」「えっ‥ちょっと前です」昌代はできたばかりの朝食を
テーブルの上に並べていた。「お母さんはまだ？」「もうすぐ起きて
くるよ先に食べよう」「うん‥」昌代は恵美のことが気がかりの様子だった
僕と朝からセックスをしていたことは知っているはず‥

朝食を終えて僕は昌代に問いかけた「昌代ちゃんはお母さんの声を聞いた？
」「えっ？」「さっきお母さんとセックスしていたんだよ」「‥‥」
「恵美は気持ちいい声を大きくして出していたけど聞こえなかった？」
「しっ知りません何も聞こえませんでした」「そう‥」
昌代が席を立とうとすると僕は手を掴んだ「昌代‥14歳だったらもう
セックスに興味あるだろ？」「そんなことありません」「うそを言うと
いけないよ‥」僕はそういうとすぐに昌代のミニスカートの中へ手を入れた
「あっ」「シィー黙って恵美に聞こえるよ」昌代のパンツの上からオマンコ
をグリグリと指で押さえ始めた「うっぅぅぅ」声を押し殺して昌代は
俯いていた。「気持ちいいだろ‥恵美はこうしてやると腰を振って喜ぶんだ
よ‥そしてキスをねだるんだ」「あぁぁぁ‥」昌代も小刻みに身体を
震わせていた。「さぁ昌代‥パンツを脱ぎなよ」昌代は大きく首を
振っていた「そんなことしたらお母さんが‥お母さんが」
「恵美は恵美だよ‥さぁ早くパンツを脱げ」昌代は静かにパンツを脱ぎ
だした。「よしよし良い子だ‥」僕は昌代の脱いだパンツを無理やり
貰うと「オチンチンを舐めてみるか？」昌代は大きく首を振った。
僕はチンチンを出して昌代に掴ませた「さぁ舐めてごらん恵美は喜んで
舐めるよ」昌代の唇に無理やり押し当てると振るえながら舌で舐めだした

「よし‥もういいよ」そろそろ昌代も部活に出かける時間でもあり
バイブをハメている恵美のことも気になったので昌代とのお楽しみは
夜にすることにした。
昌代を送り出したあと、恵美のところへ行った。恵美はお尻を突き上げて
クネクネと振っていた「何だ‥気持ちいいのか？こんなに濡れて」
バイブを外して見るとオマンコからマン汁が流れ出していた。
僕は恵美のロープを解いて「いいものを見せてやるよ」脱がしたばかりの
昌代のパンツを恵美に見せた「そっそれは‥」恵美は驚きと共に悲鳴に
似た声を出していた。

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