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お注射
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お注射
投稿者: 陽子
私、結婚して5年目の32歳の人妻です。

今、朝の6時。
主人のために、台所に立って、
朝食を作っているの。
するとね、おまんこから、どろっと
したものが流れ出てきたの。
フレィヤースカートだったので、
スカートをまくり、パンティだけをを脱いで、
おまんこを開き、どろっとしたものを手にとって
匂いを嗅いでみたわ。
                    
プ~ンと栗の花の匂いがしたわ。
その匂いを嗅いだとたんに、昨夜の主人との
交わりを思い出して、おまんこがきゅーと締まったの。
それはね、昨夜の主人の精液だったの。
指先の精液を思わず舐めてしまったわ。
                    
すると、主人が何時の間にか、起き出して、
後ろから抱きしめたわ。
きっと今までのことを見ていたのね。
それから、激しくキスをしてきたわ。
そして、私を前かがみにさせたので、
私はシンクに手をついたわ。
                   
すると、主人は私の背後に回り、
スカートを巻くって、熱く太い
勃起した肉棒を昨夜の精液で濡れ濡れ
のおまんこにぶすりと挿入し、
激しくピストン運動してきたわ。
                 
昨夜の余韻もあり、とても気持ちよくなって、
おまんこの中のおちんぽを、きゅーと
締め付けて、すぐイッてしまったわ。
主人もあまりの快感に、我慢しきれず、
おまんこの奥深くの子宮に、大量の精液を
どくどくと放出したわ。
暖かい精液がドピュドピュと膣壁や子宮に
当たるのが分かるの。
この精液が膣壁や子宮に当たると、
おまんこ全体がとろける様な快感に、
思わず、すすり泣いてしまうの。
                 
主人の長い長い射精が終わり、主人が静かに
ペニスをおまんこから抜くと、あふれた精液が、
おまんこからあふれ出て、太ももを伝って
垂れてきたわ。あたりにプーンと精液の匂いがした途端、
私のおまんこがキューンとしまったわ。
                     
主人は、私のお尻を両手で開き、肛門をなめながら、舌を肛門にいれてくるの。

               
主人は、私のお尻を両手で開き、おまんこに口を付けて、出したばかり
の精液と私の淫腋を一緒に吸出し、口移しで飲ませてくれたわ。
とてもおいしかった・・・・・・・。
                  
                 
昨夜の夫婦の交わりについて話すわ。
私たちは、これを、愛のお仕置きと呼んでいるの。
このお仕置きは、ほとんど毎日されるのよ。
                      
お仕置きだけれど、痛くなくとても気持ちのいいの
でも、あまり気持ちよすぎて気を失う時もあね。
お仕置きの内容は、その度ごとにすこしずつ変わるけれど、
いつも最後は、愛のお注射で終わるの。
               
主人の太くてかたいお注射針が、
わたしのアソコに深々と、くさびの様にささり、
おまんこの奥深くに、精子のいっぱい入った
熱い精液をドクドクと注入されると、
気持ちよくて、気持ちよくて、
いつも、最後には、泣いてしまうわ。
そして、時には失神してしまうの。
                
                
昨夜は、まず主人たらね、私を犬の様に四つんばいに
させてね、お尻を上にうんと突き出させて、
頭は、床に付けさせるの。
お尻ばっかりが突き出されて、
とても変な感じよね。
そしたら、主人がお尻の方に回って、
パンティを横にずらせて、
おまんこをむき出しにして、
覗き込むのよ。お尻の穴までね。
そして、おまんこを両手で開いて、
フーと、息を開いたおまんこに吹き込むの。
気持ちよさと、恥ずかしさで、
お尻をもじもじさせるのだけれど、許してくれないの。
見られていると、恥ずかしいのだけれど、
自然と、おまんこから、おつゆが出てきちゃうの。
              
このおつゆ見て、主人どうしたと思う?
                     
激しく、濡れ濡れのおまんこに、吸い付いてきたのよね。
おまんこ全体を吸い込む様に強く強く・・・・・
気持ちよくて、おまんこ全体がとろける様な感じよ。
そして舌をおまんこの中や肛門の中まで挿入してきたのよ。
みさこ、気持ちよくて、気持ちよくて、イッテしまったわ。
でも、主人は、それだけでは許してくれず、
熱くて硬くなった肉棒をパンティをずらしたままで、
ブスッと挿入してきたわ。
おまんこの中が太い肉棒で、広げられる感じがして、
後は、肉棒が膣の中いっぱいに広がったわ。
                
                   
そして、前後左右にピストン運動したきたわ。
時には、腰をめいっぱい、私のお尻に
押し付けて、深い深い結合をしたまま、
腰をクネクネと動かすの。
肉棒の先端の亀頭が子宮の入り口に当たり、
亀頭が少し、子宮に入ったわ。

その時、私、おまんことろける、とろける
といってまたイッテしまったの。
おまんこがキュー、キューと締まり、
中にある熱い肉棒を締め付けたわ。
気が薄らいで行く中で、肉棒が少し膨張したかと思うと、
主人の愛のお注射が始まったわ。
ドク・ドク・ドクとおまんこの奥深くで、
暖かい、私のの大好きな、おまんこお注射よ。
おちんぽの先から、濃い、熱い精液が、
子宮にドクドクと当たるの、何度も何度もね。
それから、失神してしまったわ。

 
2002/12/29 12:13:58(W/MOcwRc)
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