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誘惑ーA
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誘惑ーA
投稿者:
私43歳・主婦・
「お兄ちゃん 何が釣れるのお」
「・・・・・」
いきなり見知らぬ女性に声を掛けられ怪訝な顔をしている。
巾5メートルほどの小川に、点々と深い草むらに埋まるように、釣り人が糸を垂れている。
私は周囲から離れて釣りをしている中学生風の男の子の側に屈みこんだ。
「余釣れそうも無いわねえ」
側へ来た不振な私に初めて視線を注いでいた。少年の視線が私の大きく広げた襟元に突き刺さった。
片膝縦に釣り糸の先を覗くようい屈みこんだ。完全に胸が奥まで覗けた筈だった。少年のスラックスの前が盛り上がっていた。
「お兄ちゃん 釣れないわねえ」「何処見てんのよう」
少年が真っ赤な顔をして顔を前に戻した。
「うふふ 好いわよ見ても」
私は襟足から真っ白い膨らみを取り出して少年に見せた。一度縮んだ少年のスラックスが前にも増して膨らんでいた。
「どうお 小母さんのオッパイ綺麗?」家に来たらもっと見せて上げる」
「今日か明日家には誰も居ないから 来たらもっと見せて上げるわよ」
私は少年の視線を意識しながら、履いていない内股を大きく広げて誘惑した。少年の視線を感じて私の内股の奥が潤むのを感じていた。
簡単なメモを渡して、私は土手を登って行った。
【これは実話です。次回続きを書きます】
 
2002/12/27 23:23:45(b71bOHXK)
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