３回目の投稿になります。

僕の場合は全員、メールでのナンパで有る その気が有ると感じた女性達を
メールで徐々に調教するのである そして逢う

僕の妻は今年で４３歳である
妻とはペニスの起ちも悪くなり 月に１度有るか無いかのセックスだ
妻の膣の中では イケナク 最後は妻の口でタップリ吸わせ
妻の手でかなり激しく扱かせ射精と言うのがここ数年の妻とのセックスパターンだ
まぁー射精前に妻のマンコの穴 尻穴をタップリ可愛がり何度もイカセテからの
射精なので 妻も満足はしてるし
オモチャの数々で可也イカセルので大変だろう妻の務めも
結婚して１７年間も淫蕩と扱ったマンコとアナルである
今は淫水焼けで２穴共に真っ黒な女である
オナニーも僕の前でして見せる女になってるしスケベ大好きな妻である。

妻は女ばかり５人姉妹である
妻は４番目で 長女に至っては妻より２３歳も上である

今回は 妻の３番目の姉 現在は４５歳
妻の５番目の妹 現在は３９歳の話である

妻の姉 仮に由美子としておこう

由美子は札幌から２時間ほどの地方都市で夫と子供１人と過ごしてる
よく我が家へ遊びに来る姉だ
まぁー他の姉妹も良く泊りがけで遊びには来るが
僕は妻の姉妹が泊まった夜は 妙にハッスルして妻を抱く
普段より激しく妻を悶えさせ クンニも時間をかけ 挿入後の体位も何度も変え
とにかく妻が耐え切れなく悶え声を我慢できないほど出させ抱く

今から１０年ほどの頃だ義姉は当時３５歳 僕は３０歳だった
当時 僕は土曜 日曜が休みのサラリーマンをしてた
土曜に地方から遊びに来た義姉は僕の家に泊まりに日曜日に僕が車で送って行く
毎回ではないが僕が予定の無い時だけだったが

義姉を送る道中の車内での事だ
義姉が突然 言い出した 仲の良い夫婦なのねと
僕はどうしてと 聞く 義姉は だって昨夜も激しい声が聞こえたわよと
僕は思わず赤面する そして いゃー聞こえてたんですか 恥ずかしいなーと

義姉は言う 週に何度なの
私たちなんて年に１度よとジョウタンともつかない事を言う

僕は義姉の豊満な身体には前から興味が有った
姉妹でも女の身体は違うのは それとも似てるのか 興味有ったし
そこで僕は 大袈裟に言う事に
いゃー週に４回ほどですよ ２発ずつですよ
僕は毎日でもしたいけど 内のやつが嫌がるもので
僕 精力が強すぎるんですかね しかたなく妻が相手にしてくれない時は
妻に隠れ 一人で出してますよ いゃーお恥ずかしい

義姉は エッー週に４回も 男の人って一人でもするのと

僕は義姉の横顔をルームミラーで観ながら言う 義姉の顔は間違いなく発情してると確信して
笑わないで下さいよ 僕 セックスも好きですがオナニーも大好きなんですよね
毎日 出さないと夢精してしまうし
ほらー男って身体の構造的に黙ってても睾丸で精液が作られるでしょう
だから出さないと駄目なんですよね 義兄もそぅではないんですかと

義姉は
いゃー内の人は精力が弱いみたいで新婚の頃から早いし 淡白なのよねと
包茎と言うの小さい時のアレは皮を被ってる男の人って早いと聞くけど本当なのねと

僕は義姉に 今まで浮気の経験は こんな事 絶対に妻にも言わないし
二人だけの ブッチャケタ話として二人で話しませんかと言った
僕は結婚後 何度か風俗へは行った事がありますよと話
義姉に風俗でおこなわれるセックスに関する事を嘘八百並べ 話す

義姉は 実は結婚して５年目の時 一度だけ昔 付き合ってた人と浮気をしたと
話はじめた
僕は 姉の昔の彼氏との想いを聞き
そして聞いた 彼とのセックスは義兄より良かったのと
義姉は そぅ凄く良かったと ３度ほど会い その後 自然に逢わなくなり
今は何処に居るのかも知らないと 向こうも私が何処に居るかは今は知らないものと

義姉の腰がモドモドと動き 足を何度も組みかえり隣に座ってる義姉

僕は国道を曲がり山道へと車を走らせる 義姉は気ずいてるはずだ
その道を行くと山道に入り行き止まりになると

山道の広い場所で車を停めた
義姉に言った 姉さん 少しここで休み 話をしよう
僕 可哀相な気がするな 姉さんが それだけの身体をしてるのに年に一度だけなんて
しかも早漏で直ぐに終わるなんて
姉さんはオナニーはしないの 別に健康な女性なら普通はみんなするよと
姉は顔を赤面させ 言う 時々するのよと
僕は更に聞く 週に何度するの 指でバイブか何かでと
姉は週に２度ほどかなーシャワーですると

あぁークリトリスにシャワーを当てるんだね それで最後までイケルのと聞く
いいえー最後はシャワーをクリトリスに浴びて指も使うわと

僕は義姉に意気なり抱き締めキスをした 舌を入れキスを
そしたら義姉も舌を絡ませて身体を押しつけてくる
僕の手は義姉のスカートの中へと パンティはベットリ濡れてる
クリトリスをパンティの上から撫ぜる キスしてる唇の間から歓喜の声が漏れる

その当時 僕の車はワンボックスだった 今でもそうだが
カーセックスにはもってこいのだからである

姉を車の後ろへ連れ移動した
姉は盛んに言う 妹に悪いわ あぁぁー妹に悪いわと
僕は言う 姉さん 二人が黙ってたら絶対にバレませんよ
僕は口が裂けても黙ってます あぁぁー前から姉さんに憧れてたと
そしてキスしながら服を脱がす
服さえ脱がし全裸にしたら この山の中 気が変わっても逃げれないと思い

服を脱がすと熟れた乳房が 乳房は大きく手から零れる
乳首は意外と小さく 妻よりも遥かに小さい乳首だ
スカートを脱がす前に乳房に指と舌で愛撫をすると感じ声を出し盛んに下半身を動かす
乳房の愛撫だけでもモノ足りずクリトリスを触ってほしいのだろう
僕は無視して乳房を集中的に愛撫する
義姉は堪らなくなり あぁぁーお願い 触って下も触ってと
僕は義姉に聞く 下って何処を触って欲しいの 声にして言ってと

義姉は 耐え切れず あぁぁー恥ずかしい クリトリスよ クリトリスを触ってと

僕はスカートを捲り上げ下着を観て言った
すごい濡れてますね 姉さん ベトベトにパンティが濡れてますよ
いつから こんなに濡らしてたの
すると姉が言う 昨夜 貴方達のセックスの声を聞いてから濡れぱなしなのと

下着を脱がす あぁぁーと姉が声を出す メスの濡れた声だ
プーンと姉の発情したマンコの匂いがキックした
姉さん 凄くエッチな匂いがするよ 姉さんのマンコが
マンコと言われた途端 イッテしまったらしい 全身を痙攣させビクビクと震えてる

姉さんはスケベな女なんだね マンコと言われただけでイクなんて
本当はスケベでマンコを男に見られたがってた女なんだね
どれー良く観てやるからね そぅ言い僕はラビアを掴み 穴を観る
ラビアは妻よりも黒くなく薄いグーレだ 厚みもなく短いラビアで
尻穴も似た色だ クリトリスは６ミリ前後だが皮から完全に飛び出してる
全体に身体に似合わない小作りなマンコだ
膣の穴には指が２本でキック３本は意気なりでは痛がるであるう

僕は姉のマンコを指でいじりクリトリスを舐めった
姉は悶えた声で凄く感じてる指を動かしてる内に愛液がアナルに大量に流れてた
僕は指を１本 姉のマンコ汁で濡らし尻穴の中へと
うぅぅー其処は違うわと姉が いゃーお尻はイヤと 恥ずかしいと
僕は構わず 良いんだよアナルだつて感じるんだからねと
妻もここでセックスもするんだよと言った
姉はあぁぁー恥ずかしい と声にして悶えてる
指だけで何度も感じ マンコからは大量の蜜を溢れさせてる

僕はズボンを脱ぎ 裸に 姉にチンポを見せる
どぅ、僕のは
姉はあぁぁー大きい あぁぁ欲しいと目線をチンポ一点へと
あぁ大きいね こんなに大きいの入るかしら あぁぁ凄いとうわ言の様に

僕は言う
昨夜 妻の 姉さんの妹のマンコに入ってから洗ってないチンポだよ
妹のマンコの汁がドップリ付いたチンポだよ
昨夜は妻のマンコが真っ赤になるまで突っ込んだチンポだからね
匂いを嗅がせた あぁぁぁーと姉は悶える
舌を出させ舐めさせた 義姉が僕のチンポを舐めってると思ったら凄い興奮だった
口の中へ入れる 舌を使い亀頭の括れを舐める

あぁぁー姉さん スケベにチンポを舐めるんだね
義弟のチンポを舐める不貞マンコの姉さんだな
どぅ美味しいかい このチンポで姉さんのオマンコの奥までイカセテやるからね
ほらー金タマも口の中へ入れ吸ってごらん
あぁぁ上手ずだぞー

マジにチンポ吸いは上手なんだよね そして飢えたメス色情魔になってた
姉を寝かせ正上位で足首を掴み広げ クリトリスに亀頭を当て焦らすと
クリトリスを亀頭部で擦られる度に あぁぁーお願い お願いと言う
何処に何を入れるの 言ってごらんと言うと
あぁぁーマンコにチンポを 太いチンポを突っ込んでと叫び 悶える姉
少しずつ入れてやった
あぁぁー入ってくる あぁぁー太いのがあぁぁーと姉はオンナの声で鳴く
ほら、顔を上げ観てごらん 今 義弟のチンポが入ってるんだよと言うと
トローンとした目をしてみてる 腰を動かし
根元まで入れ引き上げる あぁぁーあぁぁーと激しく悶えてる
久しく使ってないマンコと見え 狭くキツイ 妻よりも良いマンコをしてた

僕は義姉のマンコ深くに突っ込んだ間々 座位に
顔を観て 目を開けさせ 言う 良いかい今度からは他の男に抱かれたら駄目だよ
その元彼とは絶対に駄目 他の男もだよ 義兄にもオマンコをさせたら駄目
僕だけがこのチンポで何度でもやってやるから
どぅこの長くて太いチンポでマンコされたら
姉さんのマンコはもぅ僕のモノだからね

義姉は あぁぁー判ったわ もぅ貴方にしか抱かれないから
お願い 動かしてと言い 腰を動かす姉
僕が下から腰を押し上げる 姉の子宮を亀頭でゴリゴリと刺激する
その度にあぁぁー凄いあぁぁーキモチいぃぃーとメスの声を上げる
こんなの初めてよーあぁぁーいぃぃぃーと

中で出しても良いのかと聞くと駄目と言う
じゃあー飲むんだよ いいね
射精の時 義姉に飲ました 吐き出しそうになった時 駄目だ全部 飲めと言った
すると切なそうに飲む義姉
堪らなく虐めたくなる淫乱な顔をする義姉だ

そして飲ました後 義姉は言う 私 男性は３人しか知らないの
こんなに大きい 初めて これで妹は週に４度も抱かれてるのね
羨ましい 私も毎日でも欲しいわと
僕の股間に顔を埋めチンポを吸い舐めり言うのである

僕は言った 姉さん 僕ね少しサゾっ気が有り言葉で虐めたり女性をイタブルのが好きなんだと
アナルセックスも大好きだしね
今度は姉さんの尻穴でセックスするからねと
そして唾でタップリアナルを濡らしゆっくりとチンポを入れた
痛がってたが根元まで入れ その日はアナルの中で射精をした
姉はアナルセックスが初めてなので違和感が有るのか余り感じなかったようだが
異常な事をしてると言う興奮が身体を痺れさせてるようだった

僕がアナルからチンポを外すと 姉は大急ぎで僕のチンポをテュシュで拭いた
自分の糞が付き見られるのが嫌だからだ

その後 車の中で 義姉に改めて誓わせた
今後は僕の女になると 僕のチンポ専用のマンコになると
尻穴も使わせると 精液は毎回 口で飲むと
帰ったら明日にでも婦人科へ行きピルを貰ってくると
当時は今と違い 低温ピルではなく若干 副作用が有るピルだったが

義姉とタップリとセックスを楽しみ 帰る途中義姉がオシッコがしたいと言う
山道 車を停め 外へと姉が 僕も着いて行く 姉に言った
オシッコをしてる所を観たいと
姉は嫌がったが頼み込んだ 姉は余りのしつこさに負け僕の目の前でオシッコをする
義姉は震えてた そして股間を覗き込む僕 オシッコ後 舐めてやると言い
その間々 車へと 義姉のオシッコが付いたマンコをベロベロ舐めった
姉のマンコはオシッコよりも愛液の方が多く溢れ 僕は再びチンポを突っ込み
義姉のマンコ穴の感触を楽しんだ 本当に イイマンコ女だ

義姉はその日から毎夜 オナニーをする女になった言う
僕とのセックスを思うと白昼 何をしてても下着がドロドロに濡れ
日に４－５回は下着を替えると 今ではアナルオナニーもする女だ
年増女の熟れて腐る寸前の身体は中々 良いものだ
そして義弟に犯されてると思うと堪らず感じるそうだ

義姉とはその後週に１度は逢い セックスしてた 色んな調教をして
今では尻穴でもイケル女になってる
マンコも色が濃くなりアナルも毎回 使う為か
アナルセックスの経験の有る男なら一発て見抜くほど捲れ上がってる
今現在は 僕も義姉の体に飽きて来たので月に１回ほどしか抱いてやらないが
それでも僕の買え与えた数々のバイブでオナニー三昧のメスになってる
月に一度 抱いてやる時は あぁぁーこの太いチンポで毎日 犯して欲しいと言うが
しつこくすると もぅ二度と 抱いてやらないどと言うと ハイ 耐えますと言う
今では何でもする淫乱メスだ 手の良い僕専用の性欲処理女になった義姉だ
マンコの毛も剃り 今では完全にパイパンマンコである

今度は現在３９歳の妻の妹の話である

これは偶然 僕が飲みに行き 明け方 帰宅したぬ時の事だ
約１年前の事である
その夜はメールで知り合った女と待ちあわせしてたが
来た女がビックリするほど太って居て体重を聞くと１００㌔近く有ると言う
さすがの僕も後ずさりして そぅそぅに別れ一人飲みに行った

帰宅して朝風呂に入ってた 風呂の中で大好きなオナニーをしてた時の事である
射精瞬間 バスルームの扉が開いた
ビックリした でも もぅ、射精中 止められない
顔を見たら妻の妹 僕もビックリ
妹は固まってる 僕は なんで居るのと声を出した 情けない声だったと思う
妹は あの、、、あの昨夜 泊めてもらったの遊びに来ててと とぎれがちに話す

それから数日後
僕は義妹を呼び出し この間の事を詫びついでに食事をご馳走した
妹は楽しそうに言う へぇー兄さんもオナニーするんだね意外だった
でも 兄さんの大きいね 妹は活発な感じなので物事をハッキリ言うタイプだ
勝ち気で 少し生意気な女だ
旦那と離婚して子供と二人暮らしをしてる

僕は食事をしながらのワインの心地良い酔いに任せ 大胆になってた

そぅだよ 兄さんね オナニー大好きなんだ だからアレッテ僕の日課みたいなもの
毎晩 お風呂に入ったら２発はするんだとよ
義妹の名は雅美と言う
雅美はワインで酔った赤い顔で フンーそぅなんだ そぅなんだと何度も言う
そして言った 雅美もするよと
毎日ではないけど タマーにオナニーはと

こりゃひよっとしてと僕は股間がモゾモゾと堅くなる
今 彼は居ないと言うし
最近 綺麗なファッションラブーが出来たと言うので見学に行かないかと言った
妻の妹なんたから僕は手を出す事なんてないからと説得してホテルへと

女と言う動物は 言い訳が必要な動物である 本当は目が顔がメスになってるくせに
言い訳と詭弁が必要なんである

そしてホテルに入り 風呂にお湯を貯めた
せっかく来たんだからお風呂へ入って行こうと僕が言い

そしたらである 妹が突然 言い出した 良いよ抱いても
私ね 昔から兄さんに憧れてたの だからいつか抱かれたいなと想ってた
姉さんには絶対に黙ってるからと
だから私 オナニーの時に兄さんの顔を想い してるのよと
僕 嘘でも妙に感激した
僕にしては優しいキスを抱き寄せした

服を脱がせベットへと５人の姉妹の中では一番 綺麗な顔をしてる
そしてスタイルも見事だった
室内の灯りを明るい間々にして全身を観る
乳房は小ぶり 乳首も小ぶり でも マンコの毛は多く恥骨が高い
クリトリスは８ミリ前後有り ラビアは黒ずみ厚く長く良く伸びるラビアだ
膣穴は指２本でキチキチだ アナルは色が綺麗で薄ピンクだ
綺麗な尻穴である
今にここでもチンポを受け入れヒィーヒィー鳴く女にしてやると想った

乳房を愛撫して乳首を吸う そして指をクリトリスへ
凄い感じようだ 兄さんも脱いでと言う
僕の服を妹が脱がし始めた そして僕のチンポを見て言う
あぁぁー兄さんのチンポ 凄くデカイ あぁぁーこんなんでやられたら堪らないわよねと
意気なり吸い出した 兄さん オナニーなんてしないで したかったら私が飲んであげるからと
いつでも飲んであげる 兄さんのなら毎日でも
あぁぁー好き大好きと
これって僕を好きなのか 僕のチンポが好きなのか理解不能である
多分 いいや 間違いなく 僕のチンポを好きなのだろう

義妹のチンポ吸いがなんとプロ顔負けなのである
上手い 上手すぎなのである 玉も吸い軽く齧りアナルへも舌を入れ愛撫する
おぅぅー最高だ
その瞬間 妹は女性上位で僕のチンポをマンコの奥まで食べるように入れ
激しく腰を動かす あぁぁー堪らない マンコがイイィィー
兄さんのチンポ 子宮にガンガン当たるわ 良いチンポしてるー
どぅ私のマンコ 兄さんのチンポ キモチよくしてる
そぅ声にして悶えてるのである
なんだか僕としては逆パターンなんである

いつでも出しても良いのよ イキタイ時にだして 何回でも起たせてあげるから
ほらーねぇー雅美のマンコ どう 兄さんのチンポをキモチよくさせてる
後で雅美のマンコの汁と兄さんの精液の付いたチンポを口で綺麗にしてあげるからと
なんだか圧倒され 異常な興奮で妹のマンコの奥に大量射精
妹も僕の射精と同時に激しくイキ僕の胸に顔を埋め全身を痙攣
マンコがキュッーキュッーと締まりを繰り返す
そしてしばらくして 妹が僕の身体から離れチンポへと顔を
僕のチンポをシｬブル 舌はアナルの中へも入る 指を僕のアナルへ入れ
チンポを吸う 僕は堪らない快感を受け射精後 速効で勃起
何年ぶりだろう射精後 余り小さくならず直ぐの勃起は

妹は嬉しそうな顔して ほら勃起した
男の人はアナルの前立腺を刺激されると何度 射精しても勃起するのよと
オイオイ、何度もは無いだろうと想いつつも反論せずされるが間々に

どうも 妹は女サゾタイプだ
過去 自分と同じタイプの女性とのセックスは
どうもシックリせず特に長続きしない僕だ

僕は起き上がり 妹を愛撫しだし スケベな言葉を口にして
よしージックリマンコ検査して尻の穴まで使いセックスするからねと
雅美は何人の男を知ってるんだ 最近のセックスは誰といつだ
オナニーは本当は毎日してるだろう スケベなマンコしてるもの
ほらーチンポが大好きですってマンコだぞー 精液も飲むのが好きなんだろう

妹は
そぅよ スケベな女なのよ マンコに太いモノをいれるのが大好きなの
オナニーだって毎晩 何度もしてるわ
セックスだって週に５回は何人かの男たちとしてるのよ
保険の外交だもの マンコさせ仕事を取って来てるのよ
私のマンコで男たちはメロメロになりチンポも判子も押してくれるの
でも兄さんは別 愛してるのよ 兄さんのチンポほど美味しいチンポはないわ
こなんにリッパでデカイチンポの愛する兄さんだもの
姉から奪いたいと
何となく恐くなる僕だった

妹とはやはり月に１度か２度は逢ってる
僕が奉仕され僕に男マグロになっててと言われる
妹は僕のアナルに舌を入れチンポを手で扱き 玉を吸い チンポを吸う
そして１時間ほど楽しみ 最後は美味しいと僕の精液を飲む
そして再びアナルに指を入れ 勃起させマンコに入れ
腰を淫らに使い僕をイカス 風呂では僕の全身を自分の体を使い洗い
再び後ろから僕のお尻を舐め舌を尻穴に入れ刺激する
これが又 上手なのである 妹は尻穴舐めり名人だ
長い舌でかなり奥まで入ってくる 僕 ホモの素質があるのだろうか
一度 男に僕のアナルをやらせてみたいなと考えてしまう僕である

僕が女のアナル好きだと言ってあるから
妹は女性上位で僕のチンポを手で握り自分のアナルへ入れる
兄さん 雅美の尻穴を使ってねと言いながら
そしてアナルセックスをしながら 言い始める
あぁぁー雅美は兄さんだけの変態女なのと 雅美は兄さんに尻穴でセックスさせる女なの
あぁぁー兄さん 雅美の尻穴をガンガン犯して 尻穴でザーメンを出して
あぁぁー兄さんのチンポなら尻穴に入った後でも雅美 お口で綺麗にするから
あぁぁー兄さんのチンポ ステキと

僕は雅美に言ってある 月に１度か２度くらいが丁度良いんだと
それ以上 多く逢うと僕が飽きるからと
これから雅美の女が終わるまで抱くんだから そのくらいの間隔が良いんだと
雅美も良く理解してるようで可愛い女である
勿論 義妹も今は完全に毛を剃りパイパンマンコにしてる
義妹は僕のオシッコも飲む 僕の命令ならどんな事でもする淫乱女だ

やっぱり 姉妹でも膣の中 感触 乳房 どれ一つ取っても違うものである

次は ２番上の義姉の娘達２人である
姉は当時 高校２年生
妹は中学３年生
いまから４年前の事だった この二人は良く別別に僕の自宅へ遊びに来てた

僕も純粋に姪っ子として可愛がってた
２番目の姉も年を取り二人の子供に恵まれ可愛がり甘やかし育ててた様だ

夏の事である 妻は友達と旅行へ行ってた
姪っ子の姉の方が朝１０時頃 訪ねて来た 短パンにノースリの上着だけのスタイルだった
仲間と海で昨夜からのキャンプーの帰りだと言う
叔父さん シャワーを浴びさせてと僕の部屋に
僕は良いよと言い 部屋へ入れた
バスルームへ姪っ子は行き シャワーを浴びてた時
叔父さん バスタオル頂戴と声が
僕はバスタオルを持って 此処へ置いておくよと声をかけた
姪っ子は ハイーと言った

やがて 姪っ子はバイタオルを纏い 居間へと
僕の前のソファーに座る 僕はチョッピリ ドキドキ
妻が旅行なのは姪っ子の母から聞き知ってるはずだ
ひよっとして生意気に僕を誘惑か 僕は想った

僕か何か飲むかいと言うと あぁー勝手知ったる叔父様の家 自分で出すわと
冷蔵庫へ姪っ子が 冷蔵庫の下の扉を引き飲み物を出す姪っ子
その時である 見えたのです 姪っ子のオマンコが後ろから
腰を落さず背中を丸め扉を引く時 バスタオルの下から
なんと綺麗な色したマンコなんだろう まだバージンなのだろうか
僕は見る見る内に股間が感じ勃起するのを感じた

姪っ子が振り返り飲み物を持ち戻ってきた
そして再びソファーに座る

僕が聞く 今日はどうしたの 海へいったのならもっとユックリしてくれば良かったのにと
すると姪っ子は言い出した
実は昨夜 一緒に言ってた男の子が夜二人きりになった時
意気なりキスをして私を抱こうとしたと 趣味な男でもないし好きでもないのに驚き叫び
それを聞きつけた仲間が集まり 今朝になり気分が悪くなり勝手に帰って来たと

その話からいろんな話に広がり いつのまにかエッチな話題へと
ただ スケベなオヤジと思われない様に気を使って話をする僕で有った

姪っ子はバージンではないと言う 高校１年の終わり頃 社会人の男にナンパされ
何度か付き合いセックスをしたと
オナニーは時々すると 指でクリトリスだけを愛撫するオナニーだ
そんな話をした時 姪っ子が叔父さんの経験で一番エッチな事を教えてと
僕は言葉を汚くしないように性の描写を豊かにして言葉を続けた
姪っ子はその間 盛んに足を組み返し モジモジと腰を動かしてる

僕は言った ねぅヒヨットしてオナニーしたくなっちゃつたのと
姪っ子は うん 聞いてたらしたくなるんだもん
実は叔父さんってね 凄くエッチぽくって 何でも相談できるかな何て想ってたんだと
実は初体験の彼に お前のマンコは臭いと言われたと そりから気になり
彼とも別れ なんだか凄く気になると
オナニーのし過ぎで臭いのかなと それとも病気なのかなと悩んでると

僕は 叔父さんね 色んな経験をしてるから ある程度なら判るよと
そして姪っ子は真っ赤な顔をして じゃあー診てくれるかなーと
姪っ子のソファーの所でしゃがみ込み 足を広げさせる
やっぱりシャワー後はノーパンだった
広げ診る 綺麗なマンコだ ラビアもピンク クリトリスは微かに頭を出し
アナルまで瑞々しいピンク色だ 憎いこのバージンを奪った奴が本気でそぅ思った

匂いを嗅ぎやすくするため腰を浅く座らせた
だかする匂いは石鹸の香りだけだ
姪っ子に言った 今 シャワーして洗ったから石鹸の匂いだけだよ
中の匂いが臭いのなら 中に指を入れ愛液を出し嗅いでみないと判らないから
中に指を入れるよ 痛かったら言うんだよ １本だけ入れるからね
気丈夫にも ウンと言いながらも震えてる姪っ子
興奮の震えと怖さの震えだろう

指を入れると愛液はサラサラしてる 指１本でもキツイ
本当に この穴にチンポが入ったんだろうと思うほどキツイ
匂いは僕としては大好きなマンコの匂いだ
まぁー僕はどの女のマンコの匂いでも大好きだから
きっとバージンだけに膣の表面しか洗わないのであろう
クリトリスの皮を剥いたら すえた匂いがした
皮を剥いたクリトリスの回りには滓がこびり付き普段 剥いて洗う事がまだないのだろう

僕は姪っ子に言った
ここは剥き 普段から綺麗に洗うんだよ
匂いは膣の中まで時々 洗ったら全然匂わなくかえって良い堪らない魅力的な匂いだからねと
姪っ子は喜んだ
そして僕は続けて言った 叔父さんね この匂いで堪らなくなってしまったよ
観てごらん チンポがビンビンで痛くらいだから
少しオマンコを舐めても良いかなと言うと ウンと言う
僕は綺麗なピンクのマンコをベロベロに舐めりクリトリスを剥き舌で味わった
膣の中に舌を入れ まだ初々しいアナルへも舌を射し入れ
堪らないほど美味しかった 若い可愛い姪っ子のマンコの汁と言いアナルの味は

そして姪っ子に僕のチンポを見せた 余りの黒いチンポで大きいものだけに
姪っ子はビックリしてた 姪っ子の手を取り 僕のチンポを握らせた
動かしてごらん あぁそぅだ上手だよ
叔父さんのチンポはキモチよくなって来てるよ
シックスナインのスタイルにした 僕の上に姪っ子を
姪っ子のマンコを舐めながら僕のチンポを吸わせた
まだ下手なチンポ舐めだが そりでも結構 感じるものだった

その後 姪っ子のマンコに正上位で入れた きつかった
姪っ子も初めは痛がった
完全に根元まで入れ 動かずクリトリスを指で触ってやった
感じ出しクリトリスを刺激しながらセックスを続けた
ヤバイと想ったが耐えられなかった姪っ子のマンコの奥へ大量に射精
あのキツイマンコは若さの特権だろう
成熟したキツイマンコとは又 別物だ
その姪っ子を高校を卒業して本州へ進学するまで毎週３度は抱いてた
アナルも教えフェラチオーの仕方もジックリ仕込み アナルでも感じる子になった
精液は毎回１度は飲ませ マンコに一発 尻穴へ一発
良く毎回 マンコに中だしをしてて妊娠しなかったものりである

今は実家に帰ってきた時だけ抱いてるが 東京に彼が出来たと
でもセックスは下手で早漏なんだと言う
叔父さん以上にセックスで感じる男には知り合えなかったと言うし
可愛い奴だ 今年も後少しで帰ってくるが 又タップリ尻穴でやってやろう

次回は当時 中学３年の姪っ子との事と最近の女達の話を書きます
本当に笑える話も有りますよ
３６歳の人妻ですが旦那様とエッチをしてゴルフボールを膣に入れ遊ばれたそうです
そしたら取れなくなり病院へ そんな時の病院は奥様は婦人科だと思ったらしいけど
真夜中 お互いにビックリ 焦り 夜間当番外科へ
その日の当直の医者は２５．６歳の若い男性 その医者の前で状況を話し
診察して結局は婦人科の医者に来てもらい取り外した
でも、自宅で夫婦で何とか取ろうと無理してたからオマンコは血だらけだったとか
それを僕とセックスしながらリアルに話すもんだから笑いが止まらず
漫才をしてるのだかセックスをしてるのだか判らなくなった人妻が居ます

でも義姉や義妹を犯すと 又 違う興奮があるものですね
意外と便利で妻が居ない時 自宅でもセックスできるし 親族一族が集まる時も
車に用事の振りして乗せ カーセックスも
精液だけを飲ませたくなった時も便利だし
まるで便所でオシッコをする時の様に簡単にチンポを使えるから
僕のチンポをタップリ入れ中だしのマンコで義兄の前で何事も無かった様に振る舞い義妹はマンコにロータを突っ込まれた間々妻の前で妹をふるまう
鬼畜のオオカミですね僕は。

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