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大興奮!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大興奮!
投稿者: 慶太
結婚5年目になる私達夫婦、私38歳、妻33歳です
妻が他の男の愛撫で感じる姿を見てみたい・・・
その思いが日に日に強くなっていきました

で・・妻が好感をもっている友人を自宅に招いたのです
友人には「酔ったらキスぐらいなら・・いいよ」と話しておいたのです

当日、私と妻は、4時頃からワイン&ビール片手に手際よく料理を作り出していた
もちろん私の好きな服装をリクエストして
ブラが透けて見える、シルクの白いブラウス
そして、膝丈のスカート。形のいい足がスラリとのびている
下着はスケスケのシースルー。。もちろんガーターストッキング

何とも言えない人妻の色気が漂う
私は我慢できず
料理を作る妻の背後から乳房を・・
妻は「あぁぁぁん~ダメ~感じちゃう」
私は無視して硬くなった股間を妻の尻に押し付ける
妻は尻を上げて、俺の動きに合わせる
いやらしい腰の動き

横目で見ると、食器棚のガラスにその姿が映っている
なんともエッチである
スカートに手を延ばし。。除々にスカートがめくれ
太ももを散々に揉み。さすると、妻の口から
妻「早く触って~」
私「どこを?」
妻「いじわるー」
私「わからない!どこ?」
妻「おま・・・ん・・こ」
私「えぇ~~そんないやらしい言葉。お前がいうなんて。。スケベ!」
妻「はやく~」
私「そこをどうするの?」
妻「お願いおまんこ。。かき混ぜて!!」
私「じゃ、俺のいう事何でも聞く?」
妻「うん!何でもいう事きく!」

でも私は途中で愛撫を止めてしまった

妻の体に火をつけて、そしてじらして・・・

6時ごろ、友人の弘がいよいよやってきた
リビングで乾杯!
陽気な弘はすぐ溶け込んで、部屋には笑いの渦が・・・

妻の様子からは、弘を気に入ったようだ
弘も同じで、時折みせる男の視線が妻を熱く見ていた
ブラジャーのすけた胸
そして形の良いヒップやスカートから覗く脚をいやらしく。。観察していた

妻がトイレに立つ
すかさず弘は「すごく綺麗で、スタイルも抜群!色っぽいし最高だな!奥さんは」
と言ってきた。
私は「もし、妻が拒まなければ・・・抱いてもいいよ」というと
弘は「え~!本当か!いいのか?」と目を輝かせて身を乗り出してきた

私は「王様ゲームをして・・・流れに乗って・・・妻を抱け」そう言った

俺はキッチンに向かい
トイレから出てきた妻に「ブラウスのボタンを3つ外せ」と命令した
妻はかぶりを振ったが、すかさず「さっき何でもいう事を聞くと言ったよね」
と耳元で舌を這わせながらささやくと
妻は、体をビクンと反応させながら・・・うなずくのだった

リビングには男2人
妻がワインを持ってくる
ボタンを外し胸の谷間とブラがチラチラ・・・弘は興奮してるのがはっきりわかる
ワインを3~4杯飲んでホロ酔い気分が増した頃

何か気の聞いたBGMでもかけよう・・・
私はテレビを消して、ムードあるジャズをかける
部屋の電気を間接照明だけにして・・・
昔話に華が咲き・・・飲み会というと王様ゲームをしたな~
3人は「うん、懐かしい!などと口々に。。」

私が「よし王様ゲームをしよう!」
すると2人は「え~とか。マジ?」とか言ってる
私は「家主の俺の命令だ!」
すると「えっ。もう始まってるの~笑・笑・笑」

ゲームはこうだ。
紙に命令を書いて、テーブルの上に。
それを王様がめくるのだ

そしてゲームが始まった
ジャンケンポン
妻が勝ってカードをめくる
出た「弘と裕子がチークを踊る」

まずは無難なカード

弘は立ち上がり妻の腕をつかむ
妻はゆっくりと立ち上がり2人は踊りだす
しかし遠慮してチークになってない
私は「それじゃつまらない!もっと近づいて!手はヒップから腰へ」というと
弘が妻を荒々しく抱き寄せる。
体がぴったりとくっつき弘は
耳元でなにかささやいてるのか?それとも・・・

曲が終わり次のカードへ

「弘と裕子がディープキス」

しかし妻は恥ずかしくて出来ないという
私は「じゃ、特別ルールで俺の見えないところ・・・隣の部屋で2人だけで
5分間ハードなキスをする」というと・・・それならば・・・いい・・と
2人は隣室に消えていく・・・1分が過ぎた頃
私は隣室を覗いた

窓から差し込む光で2人の動きが、闇の中でもわかる
妻の口を弘の唇が塞いでしまい部屋はBGMの音だけが響いている

弘の舌がねちっこく、妻の口の中に出入りしている。
始めは口を閉じようと抵抗していた「裕子」だが次第に舌を差し出すようになっていた。
いつしか妻は夢中になって・・・
そして弘の右手は「裕子」の張りのはる乳房を容赦なく揉みしだいていく
「ん・・あ・・・」
BGMも終り妻のくぐもった声だけが聞こえる

長い時間がすぎ2人がリビングに戻ってきた

再度、ジャンケン・・・「裕子と弘がエッチする」
ついに出た。。人前で。。俺の前で妻が他の男とセックスをする


一瞬、妻がこちらを見てニヤッと笑った気がしたが、俺は激しい興奮で
止めて欲しいとは思わなくなってた。

妻に近づき抱きしめる
再度、激しいキス。。

「弘さん、やめて・・・」

長いキスのあと、妻はやっと出したような小さな声で言った。
「奥さんのココはそんな風じゃないんだけどな」
そういうと後ろから太ももを開かせスカートの中に右手が侵入した

薄いパンティをかき分けて
「いやっ。。ほんとにやめて」

しかし、男の強い力にはかなわない
何故か嫌がる妻を見ていると。。それはレイプのような錯覚を感じ・・より興奮が増す
のだった

ついに

妻のオマンコに指が差し込まれたようで、小さなうめき声と体をのけぞらせて
身を委ねている
私の方からは全てが見える。妻が他の男の愛撫で体はいやらしくうごかす
しかし、俺に遠慮してるのかエッチな声は小さい


手はスカートの中のクリトリスを愛撫しています。

ついに妻は

「ああ・・いい。気持ちいい」
「・・もっとして」

妻が自分から彼を誘っている
私はめまいがするほどの興奮を覚え、遂には目の前
で犯されている妻を見ながらオナニーを始めた。

完全に妻の様子はイッてる感じでSEXに没頭するメスになっている
彼が妻との、結合部分が見えるように床に寝せて
いよいよ他人のペニスを受けいるときがきた。
「奥さん・・さあ、何が欲しいか言ってごらん」
「ああ・・変になりそう」
「さあ・・」
「弘さんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」
「旦那に悪いな・・こっちを見てるよ!」
「・・・・言わないで・・」

「いきたいの。お願い」
少しの沈黙の後、妻のあえぎ声が大きくなりました。
ゴムはつけていない

「すごい・・気持ちいい」
悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいている
妻のオマンコははちきれんばかりに広がって彼のペニスを受け入れている

やがて妻が絶頂を迎えるのか、背中に手を廻し足を絡めてしがみ付いている
「奥さん・・イキますよ」
「ああぁぁぁ」まゆはもう声になっていない
「中に出しますね」
今まで激しく動いていた2人が急に止まったかと思うと、妻は痙攣をはじめ、

絶頂が収まると彼はペニスを引き抜いた。
そして真っ赤にパックリと開いたま妻のオマンコからは、真っ白い大量の精子があふれ
落ちてきた。

俺はしばらく呆然としていたが
妻に近づき、優しくキスをしてあげた

 
2002/12/10 23:46:21(qeiawWER)
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