前技だけで、、何度も逝かせてしまった人妻クラブ嬢：ゆかり。
多くの方から、、続編をと、ちょっと仕事が忙しく、、
では、では、、本題に・・・
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だらしなく口を開け放ち、、失神してしまったゆかり・・・
でも、、満足そうなその隠微な顔を見ていると、僕の愚息がまたその気に
可愛くひときわ・・ほてった乳房に唇を付け、右手を濡れそぼった秘口に。
中指で、優しくクリをタッチしていくと、ゆかりの口から、あえぎ声が
くぐもったその声が、だんだんとはっきりした口調に、、、
意識が戻ったようだ・・・力無く放たれていた両腕を僕の首に掛けてきた。
刺激を続けていくと薄目をあけて、、
　『お願い、、もう少し、、や、ぅぅん・・す・・休ませて・・
　　　あぁ、、だ・だめぇぇ、、ま・ま・また・・感じちゃうぅぅ』
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僕は悪戯心から、、『良いよ、、じゃ、、やめようか？』と、、
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ゆかりは表情を曇らせながら、、、
　『だめよぅぅ、、あ・ぁぁぁ、や、ぅぅぅ　やめ・やめないでぇぇぇ
　　　ぅぅぐふぅぅぅ・・ね、がい、もっ、もっと、逝かせてぇぇぇ』
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もちろん、僕には止める意志などないのはわかっているはずだ、、、
その口をふさぎながら、、愛撫を続けていく・・・
首筋から、、脇の下に舌を這わせながら、両方の手で、、、乳房に、
愛撫を加えながら、、つまみ上げた乳首を交互に舐めあげていく、、
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ゆかりは過敏に反応する。。　既に、、何度も逝かされているせいで、
自分でも、何を言っているのか解らないようだ、、
　『ぐふぅぅ、、お、、ぅぅ、、お、、ぁぁぁ、、ね、がい、、
　　　もぅ、、もぅぅぅぅ、、だ、だ、、だめぇぇぇ
　　が、が、がまんが、、、ぐふぅぅぅぅぅ、、、』
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両足を開かせ、その間に割って入りながら、、乳房への愛撫を・・・
左手で、、体重を支えながら、、、ゆかりの左の乳首を唇で、、、
そして、左手で、、左の可愛い乳房をもみながら・・・
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割って入った、、、ゆかりの両足に腰を沈めていく・・・
まだ、、挿入てやらない・・・・。
パイプカッとしているので、何も、、付ける必要はない、その愚息を
ゆかりの秘口をなぞるように焦らしてやる、、、クリは既に堅く、
秘口からは、とめどなく、、愛汁がしたたり、、アナルをぬらし、
シーツには、、大きなシミが広がっている、、、
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ゆかりは、愚息に応えるように秘口を押しつけ、自ら招き入れようと、
いやらしく、、押しつけてくるのが可愛い、、、
それをしばらく続けていると、もはや我慢できなくなったのか、、
両手で、、僕の腰に手を、、
『い、い、いゃゃぁぁ、、く、くるっちゃい、そ・・うぅぅぅ
　お、ネ、、お、ね奥まで、、ねね、ねお願い、、挿入れてぇぇぇ』
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十分に焦らせ、、絶頂間際のゆかりの中に、、僕は一気に、、、
『ぐふぅぅ、、だ、、だ、、だめぇぇぇぇぇ。。。
　　し、しん、死んじゃぅぅぅぅぅぅぅ。。ぐぅぅうぅぅ・・』
この瞬間が男にとっては、、たまらない、、一気に奧まで、、
入れた瞬間、、秘口全体が愚息を締め上げてくる。。
また、ゆかりは一気に逝ったようだ。　
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これからが、、、失神させていく、楽しみなのだ。
そのまま、ゆかりを抱き上げ、、座位に、、そして、騎乗位へ。
ゆかりの手を後ろに回させ、、左手で押さえながら、、
大きくグラインドさせていく、、下からは突き上げながら、、
『だ、、だ、、だめぇぇぇ、こ、こわれ、こわれちゃうよぅぅぅ
　　いぃぃぃ、、いやぁぁぁ、、また、ま、、また、、、』
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まだ、、逝かせてやらない。
逝く瞬間に、、、両手を離し、、、横に寝かせて、、俯せに、
大きく足を広げさせ、お尻を高く突き上げさせ、、
ゆかりの両手を真横に広げさせる。さらに、胸は、ベッドに
ぴったりと着けさせ・・・る。　
このスタイルが一番奥に届くスタイルなのはゆかりは知っている
ゆかり自身もそれが一番好きなようだ、、、
既に、、それを承知しているかのように、、、愛汁が、、
両足を伝って、、流れ始めていく、、、
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お尻を押し開き、、愚息を秘口にあてがい、、、今度は、、
ゆっくりと、、ゆっくりと、、押し挿入れていく、、、
『あぁぁあ、、、く、く、来るぅぅぅ・・ぐぅぅぅふぅぅ
　　い、、いゃぁぁぁぁぁ、、だ、、だめぇぇぇぇ
　く、来る、くるのぉぉぉぅぅ、、ぐぅぅ、、、い、いぐぅぅ』
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僕は、、その速度を速めつつ、、しかも確実に、奧まで押し入る
僕の片足をゆかりの足の間から、右に出してやる。
さらにいっそう、、奧に届かせるためだ、、、
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『ぎ、、ぎ、、ぐぅぅふぅぅぅぅ、、いっいっ逝っちゃぅぅよぅ
　　き、き、きて、、お、、お願い、、い、一緒に、、ねぇぇ
　いゃぁぁぁ、、、だ、、だめぇぇぇ、、ぐふぅぅぅぅう
　　い、いっ、、いっちゃ、、逝っちゃぅぅぅぅぅ、、』
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先に逝かせた。、、、それには、、訳があるのだ。
今日、、ゆかりには、、初めての・・・アナル処女を頂く。
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もはや逝き尽くしたゆかりには、、
　アナル挿入には、抵抗する力すら残ってないだろう。
アナルの周りは、白濁したゆかりの愛汁によって、、既に、
愚息の挿入を待っているようだ。ゆかり自身は知らないが。
オメコに挿入したまま、、、親指でアナルを揉みしだく、、、
まだ、、ゆかりは、、夢の中だろう、、、
混濁した意識の中で、、違和感は感じているだろうが、
もはや、、抵抗する意思表示すらできない程、、
緩やかになったアナルに親指を押し入れていく・・
　十分すぎる愛汁のおかげで、、、何の抵抗もなく・・・
まだ、堅いままの愚息をゆっくりオメコから引き出し、、
やや上の菊門：アナルにあてがい、、ゆっくりと押し入れる
違和感を感じながら、、、ゆかりの手は、空を切るが、、
この姿勢では、、それは、、避ける事は無理。
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『な、、な、、なにをするの、、、い、、いゃぁぁそ、、
　そこは、、お尻はいやぁぁぁ、、痛いよぅぅぅ
　　な、、な、なんか、、へ、、ぅぅぅなんか変よぅぅぅ
　い、ねぇぇ、、挿入れてるの？　やゃゃゃやだぁぁぁ
　　　挿入れ・て・る・・の？　変よぅぅぅ・・
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　い、い、いぃぃぃぃ、、ねぇぇ、、いいよぅぅぅぅう
　　こんなに、ぐふぅぅぅ、、、こんなに感じるなんて、
　　　う、うそぅぅ、いやぁぁぁ逝っちゃい、、ぐふぅぅ
　　　逝っちゃう、、、だ、だめぇぇぇぇ、、
　こんなの、、こ、、こ、ぐぅぅう、、死んじゃうよぅぅ
　　だ、、だめ、だめぇぇぇ、、死んじゃう、、、
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ゆかりのアナル・・・締まりがたまらない、、、
猛烈な射精感が僕を襲い出す。　もはや限界に、、、
『ゆかり、。今度は一緒に逝ってやるぞぉぉぉ』
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　『だ、ねぇだめ、、ねぇ、、おかしい、、、
　　　一緒に、、ねぇぇ、やめないでぇぇぇ、そのまま
　そ、そのまま一緒に、、、ゆかりの中に来てぇぇぇぇ
　　いやぁぁ、、いぐぅぅぅ、、逝っちゃう、、、
　いぃぃぃぃぃぃ、、ぐ、、いぐぅぅぅぅぅ』
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そのまま、、長い時間、ゆかりは目を覚まさなかった。
それから、、彼女から望んで電話をしてくるように。
もはや、、旦那とは、、演技でしか逝けないようだ。

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