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若妻の恥肉(辱め)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若妻の恥肉(辱め)
投稿者: 有香
「伸一さん、気をつけて行ってらっしゃい。」
 いつもより早く出張に出かける夫を見送ると、私はため息をつきました。
「あの人ったら、ゆうべは凄かったわ。
 ちょっとずつ愛撫の仕方を変えて、私が悦ぶ表情を観察しながら、
 何度も何度も責めるんだもの。
 私、何回くらいイッちゃったのかしら。」
 私は、なんとなくアソコのあたりを押さえました。
「でもそのせいで、まだ火照ってる感じがするわ。
 こんなになっちゃって、一人で夜が過ごせるのかしら。」
 私は一人呟き、時計を見ました。
「ああ、もう私も会社に行く準備をしなくっちゃ。」
 私は、お気に入りのニットのセータと短めのチェックプリーツスカートに
 着替えました。そして黒のニーストッキングとロングブーツという格好で、
 いつものように通勤電車に乗り込みました。

 外はいい天気でしたが、窓の外を見ていると、昨夜の夫とのセックスの
 ことが頭に浮かびました。
〈私、変態になっちゃったのかしら。セックスのことばかり考えて。〉
 ふと、私のお尻のあたりに手が触れていることに気づきました。
〈えっ、痴漢かしら?〉
 でも、手が触れているけど変に動く様子もなかったので、混んでいるせい
 だろうと思い無視していました。
〈もう、この混雑って、どうにかならないのかしら〉
 混雑は駅を過ぎるたびにエスカレートし、降りる駅があと少しになった
 ころには、ほとんど身動きできないほどになっていました。
〈ふぅ、もう少しの辛抱だわ。〉
 ところが、お尻に当たっていた手が不意に動きはじめました。
 スカートの上からお尻の位置を確認するように、お尻のなめらかな曲線
 に合わせて撫でると、お尻の谷間に沿って指を強めに押してきました。
〈ち、ちょっと、やだぁ…〉
 私は手から逃れようと思い、お尻を移動させて体の向きを替えようと
 しました。でも、この混雑で身動き1つ出来ません。
 その手は、私が身動きできないのをいいことに、静かにスカートを持ち
 上げはじめました。
〈どうしよう、今日はニーストッキングにしたから、スカートの中に手が
 入ったらすぐにアソコを触られちゃう。〉
 そうする間にも、スカートが持ち上げられて、お尻のあたりが軽くなって
 いきました。
〈もう少しで駅につくのに……。あっ、いやっ!〉
 ついに、指がむきだしの太腿に触れました。
 さっきまでスカートの上から撫でていた手は、もうスカートの中に入って
 いました。
 昨夜のセックスの余韻で火照るアソコと、いやらしい指を隔てるのは、
 薄いショーツ1枚だけしかありません。
〈ああ、どうしよう、触られちゃう。もしかしたら指まで……〉
 ついに、指がショーツにかかりました。
 お尻の谷間に沿って指が移動し、アソコのあたりを強めに押しました。
 ふいに、夫の指戯に淫らに悶えている昨夜の情景が思い出されました。
〈だめよ、気持ちよくなんか無いわ、こんなことをされて……〉
 まもなく、ショーツの中に指が入ってくる感触がありました。
「……あ……」
 思わず声を出した私を、隣に立つ男の人が目だけでジロリと見ました。
 そんな困っている私とは無関係に、いやらしい指は恥唇のまわりを揉んだり
 撫でたりしました。クリトリスに触れられるとビクッとなりました。
 やがて、トロリと身体の中から液体が滲み出る感じがしました。
〈ああ、濡れてきちゃった。あっ、でも、ようやく駅についたみたいだわ。〉
 そう思った瞬間、ツルリと膣穴の中に何かが入る感触がありました。
 卵のような丸い感じの……。
〈ヒッ! 何? 何か入れられちゃったの?〉
 ショーツの中に入っていた指は急いで戻ると、スカートの中には少しだけ
 濡れたショーツの感覚だけが残っていました。
 そして、何事もなかったかのように電車は駅に到着しました。
 私はスカートの乱れを直すようにして電車を降りると、急いでトイレに
 向かいました。
〈入れられちゃったものを急いで取り出さなくちゃ。〉
 でも、その途中で何が入ったのか直ぐにわかることになりました。
 ビビビッという小さな音とともに、いやらしい振動が膣内に伝わりました。
〈ああっ、嘘っ。そ、そんな、ロータが入れられちゃったんだ。
 は、はやく取り出さないと大変なことに……。〉
 急ぐ気持ちとは逆に、ロータの振動が身体を動かなくしていました。
 上気して内股になり、振動に耐えながら、ゆっくりと壁側を歩く私を、
 大勢の人たちが追い抜いていきました。
 ときおり、私に不信な目を向けて通り過ぎる人もいましたが、私はもうそんな
 視線を気にするどころではありませんでした。
〈は、はやく取り出さないと。早くトイレへ。〉
 そんな私の後ろから、不意に男の人が声を掛けました。
「義姉さん。おはよう。どうしたの?」
 見ると、義理の弟の勇二が立っていました。
 ポケットに手を入れ、顔には引きつるような笑いが浮かんでいました。
 そのときにハッと気がつきました。
「ま、まさか、勇二さんあなたが…」
 勇二はニヤリと笑うと、「何? 何のこと?」ととぼけてましたが、
 私の耳元で「どう、気持ちいいでしょう?」と呟きました。
 勇二は私の肩を抱えると、まるで気分の悪い女性を介抱するような格好で
 車イス用のトイレへ私を運び入れました。

「勇二さん。ど、どうしてこんなことを。」
 振動はまだ続いていて、ショーツはグショグショになっていました。
 もう膝がガクガクして立ってなどいられません。
「そんなことより、いいの取らなくて?」
 私は、急いで勇二に背を向け、ショーツを膝まで下ろし、膣口に指を入れ、
 振動するロータを取り出しました。
「ううっ、こんなものが。」
 そのときの私は、勇二にお尻を突き出すようなスタイルになっていました。
 勇二はその機を見逃さず、ズボンを脱いで、後ろから一気に突き入れて
 きました。
「ああっ、そんなひどいっ。」
 服を着たままでショーツだけ脱いだ格好の私は、壁に手をつく姿勢になり、
 突き出した、お尻と白い内腿がブルブルと震えました。
 こうなると勇二の思うツボでした。
「あ、あうっ………ああ、あうっ…」
 ペニスが色々な角度から私の恥肉を突きました。ロ-タで火がついた身体を
 急激な快感が襲いました。
「あ、あうっ、あうっ……誰かっ……」
 膣穴に奥まで入れられ、再び抜かれてから入れられました。出し入れする
 たびに、グチョグチョと音が出ました。
 私は、考えもしなかったシチュエーションと表を歩く人に喘ぎ声を聞かれる
 かもしれないという恥ずかしさのあまりに頬がピンク色に染まりました。
「いや、あ、いやいや」
 逞しいペニスで奥まで突かれ、逃げようとするとさらに激しく突かれて、
 私は勇二の言いなりになるしかありませんでした。
 激しく腰を使うことで、ペニスが根元までしっかり入りました。
「…ああっ…もう…もう…あ…あうっ……」
 熱くなった恥肉が、勇二のペニスをしっかりと咥えこみます。
 若妻の熟れた膣穴は、勇二にも強烈な刺激を与えました。
 勇二は、腰を激しく動かし、快感を訴える私を満足そうにみると
 ペニスを奥まで突き入れ、一気に私の中に噴出しました。
〈ああっ、また勇二さんとこんなことになるなんて。〉
「義姉さん。今日から兄さん出張だよね。じゃあ、また今夜いくね。」
 私は返す言葉も無く、複雑な気持ちで勇二を見ていました。

 
2002/11/30 23:04:32(0gj8rNLf)
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