今朝もいつも通り駐車場から上を見るとベランダに奥さんがノーパンで脚を恥ずかしそう
に開いて立っていた（今日もエッチしたいの合図）
今日は奥さんからメールで「お昼は何食べたの？今日も寒いから風引かないようにね
ぇ！・・・」っとメールが入ったので返信で「じゃ～今日はアソコの毛剃って来たら、い
っぱい可愛がってあげるよ！」っとメールをすると「え～そんな恥ずかしいよ！」と帰っ
てきた、ちょっといじわるして「あ～旦那さんにバレルからねぇ！」っとメールすると
「旦那とは全然してないの知ってるくせに、いじわるだなぁ！」っと来た、だから「じゃ
～楽しみにしてるからね！」とメールした。
そしたら「じゃ～お楽しみって事で！」っと帰ってきた。
今日は後輩とちょっと飲んできたので、いつもより帰りが遅くなった、10時半ぐらいに到
着。車を止め階段を上がる途中で奥さんからメールが入った。部屋に入ってからメールを
見ると、「今日は帰り遅いねぇ、エッチしてきたのかな？」っとご機嫌ななめなメールが
きた、「そんな事ないよ、飲んでた。」っとメールすると、「あとでチェックに行くか
ら、覚悟しなさい」っと帰ってきた。
シャワー終わって11時頃に（今ちょっと前）メールを見ると「今から行くからねぇ！」っ
とメールが来た。すると「ピンポン」っとなり、奥さん登場！
今日の格好はPコートを脱ぐと赤のカットソーにGパンにワインレッドのタイツだった。ソ
ファに座るとすぐに奥さん方からキスをしてきた。
口を大きく開け舌を絡め、フェラをしているかのように啜り出した。奥さんは俺のムスコ
をスエットの上から擦り出した。俺も奥さんのオッパイを服の上から揉み、カットソーを
脱がせると、眩しく光る真っ白いブラ、Gパンのボタン・ジッパーを下ろし股間に手を入
れると、今日はパンティを履いている。一気にGパンを脱がし、まずは脚を開かせ、細か
く網になったワインレッドのタイツの上からクリの部分を軽く擦ると、奥さんはもぅぐっ
たりしてきた。
俺もスエットを脱ぎ生チンチンを奥さんはいやらしく触っている。
しばらく触っていると生温かく湿ってきたので、
俺「ここが感じるのか？」っと言うと
奥さん「意地悪分かってるくせに・・・あ～」
奥さんのパンティはブラと一緒で白のヒモパンでタイツの中で脱がせ、ジカ履きにする
と、なんと奥さんの陰毛は一本もなく「パイパン」だった、アッという間にタイツにマン
汁が染みている。
俺「なんだよこれ、エッチだなぁ、何もしなくてもパックリモロ見えだよ！」
奥さん「だ、だって、、、」っとかなり恥ずかしそうに答えた。
俺も我慢できなくなり、アソコの部分を挟みで切り、陰毛がないとローションを着けたか
のように滑りがいい。
奥さん「フェラしたい、、、」もう音をズルズルっとたて吸っている。
奥さんをソファに座らせたまま脚を開かせ両手で奥さんの絞まった足首を抑え、挿入。ち
ょっと腰を動かしただけで、パイパンのせいかエッチな音が部屋に響く、
俺「聞こえるか、エッチな音が、ホラ見てみろ」クリ触ってみな、
奥さんは見ながらクリを触りながら、
奥さん「凄いエッチだぁ、恥ずかしい」っと言いながら感じている！
奥さん「あ～入っているところが、いい～もっとちょうだい！」
俺もパイパン見ながらのエッチにいつもより感じて、これではすぐ出そうだから、
ソファに四つんばいにさせバックに変えると、奥さんは「あ～凄い、イクイク」
っといいながら腰を振る。
奥さんの「あ～ぁぁぁぁ～」っで俺も出てしまってた。
いっぱいワインレッドのタイツに染み込ませてやった。
ソファに座り脚を開いてアソコを拭いているのを見て、俺は初めて奥さんにクンニをして
あげた。奥さんはまたまた喘ぎだし感じていた。1時間ほど俺との密会を楽しみ、「また
明日ねぇ！」っと言って帰っていった。
「パイパンはいいなぁ・・・」また違う感じで、俺の今日の感想です！
旦那は何も思ってないのだろうかぁ？

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