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札幌の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:札幌の思い出
投稿者: sumi
あれは私が26歳の夏のことです。
男二人で札幌に旅行に行きました。私は高校を卒業してから札幌市内で美容師の
見習をしていましたが、その後東京に帰り札幌は5年ぶりでした。
 二泊の旅で、友達と何とかナンパをして、ホテルでと考えていました。
一泊目の夜、私は旧友と会って酒を酌み交わしホテルに帰ったのは夜中の3時で
した。友達は先に寝ていました。
次の朝、予定だと市内観光のバスに乗って女の子を探すという予定でした。
私はひどい二日酔いで友達は一人でバスに乗っていってしまいました。
ホテルは某代議士が自殺をしたホテルで、その後だったので閑散として部屋は
一ランク上の部屋をあてがわれていました。
 友達はキーをフロントに預けていってしまったのです。
私は夜中に帰ってきて素っ裸でパンツも履かずに寝ていました。そこに掃除のおば
さんが入ってきたのです。部屋はベッドルームと居間が分かれていて私がいること
に気がつかずに掃除をはじめてしまいました。私は半分寝ていてわけがわからず
彼女が部屋に入ってきてはじめてベッドメイキングが来たことを知りました。
彼女は私の下半身に目をやりながら。
失礼しました。まだお休みだったんですね。
 はい。夕べのみ過ぎちゃいまして。今何時ですか?
12時を回っていますよ。
 え。はあ。まあ仕方ないですね。
彼女は後ろ向きで部屋から出て行こうとしました。ピンクのエプロンに白い短パン
姿。脚は細くて白い。私は思わず。
 ああ、私なんか気にしないで友達のベッドを直してください。寝てますから。
 彼女はわかりました。と答えると、私の方に尻を向けてベッドメイキングにかか
った。夏のベッドメイキングは冷房の中とはいえ、かなりハードだ。
彼女のうなじから汗が流れ出る。時々お尻を突き出してシーツを直し、そのときに
短パンの隙間から下着が見えそうになる。
私はたまらず、ベッドから起きてその隙間に手を入れた。「きゃっ」三十代後半
のうなじのきれいな色白の女性が声を出した。私は胸を後ろからぎゅっと揉んで
そのまま私のベッドに引きずり込んだ。「困ります。」「おねがいします。」
の繰り返しの結果。入り口のドアを閉めたらOKと言われ。私はすぐさまドアを
閉めに行く。彼女はその間にエプロンをはずし、短パンとTシャツになっていた。
私は短パンのすそから指を入れて彼女の花園を荒らす。そのうちクチュクチュと
音がするくらい濡れてくる。時間が無いのでブラは上に上げるだけ。そこで胸を
揉むと何だかとても興奮してくる。いよいよ短パンとパンツを剥いで挿入。
一通りのことをすると今度はエプロン姿でとお願いしてみる。
エプロン姿のままバックで挿入してそのままフィニッシュ。
彼女は何も無かったかのように再び部屋を掃除しはじめた。

 
2002/11/20 19:15:28(CADx1WTZ)
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