紘子は俺に,子供がおしっこするような格好にさせられて､陰唇を悪魔の凶器で突き
刺され恥芯を指で弄ばれ,躰を上下に揺すられ､再び駅弁スタイルで陵辱されている｡
「いやっ！そ,そんなに激しく嬲らないで！あんっ！あっ,あっ！あんっ！下ろして､
下ろして！｣そう叫んで､綺麗にメイクの施された端正な顔を歪めて,鳴き叫ぶ紘子は
腰に力が入らず,俺の腕に尻を落としたまま,可愛いらしく喘ぎ悶え惓ってるだけに｡
俺はゆっくりと紘子若奥様を突き上げながら､誰も居ない園内を歩き回った｡その間
紘子は,可愛いく嬌声を上げながら俺に許しを請う言葉を発し続けていたが､無言で､相変らず紘子の股座を鷲掴み､女芯を嬲りながら上下に揺すっていた。大鏡の前まで来た時､膝上に紘子を責め続けながら腰を降ろした｡大鏡の中の紘子は顔を背け,俺と目が合わない様にしている。｢奥さ～ん､別嬪じゃねーか！名前はなんて言うんだ？｣
『．．○○ﾋﾛｺ､ﾃﾞｽ･･･』蚊の鳴く様な小さな声で囁くが､聞き取れなかったので､
｢言え！名前は！年は！何処の何者だ？｣再びドス効いた低い声で効き直してやると､
『．．紘子･･･２３です』｢人妻か？｣『･･はい･･･』｢よしっ！｣と､紘子の躰を更に
激しく責め始めた｡上下に激しく揺すりながら,ふいをついて首を捻らせ,強引に唇を
奪った｡その間も紘子の腰を上下させる動きを止めなかった｡くぐもったうめき声が
塞がれた紘子の唇から漏れていた｡長い長い唇への蹂躪｡ふいに紘子への責めを止め､
横へ降す｡崩れる様にグｯタリ横たわった紘子と目が合いは涙を流し悲しそうな顔を
していたので､秘唇を舌で散々陵辱した後､強引に挿入したら､ヌルｯと悪魔の凶器の
侵入を易々と許した｡膣が広げられ,不意の挿入を許して､膣口近くのクリが触れたり
舐められたり,乳首も指が触れてる部分が暖かくなってきて､唇間から呷き声が漏れ,
抽送中は止む事が無く続いてた｡突然悪魔の凶器が抜き､尻を掴んで四つん這いにし､
乳首に,秘孔に,クリトリスにと、キスすると,もう訳が判らなくなっていた耳許に、
｢咥えるんだ！さも無くば,このままの姿でおっぽり出して野外放置するぜ！｣囁き､
唇に凶器を触れさすと､紘子は唇を開いた｡カリ部分を口奥へと押し込んだ･･･｡
秘唇に凶器を侵入してくと､ズコズコと送り込まれるる異物は蔭唇を陵辱する凶器｡揉まれ,摘み,扱かれる乳房&乳首｡紘子の腰は自然とうねり,はしたない動きを始める
｢奥さん､気持良くて仕様がねーんだろ？ヤセ我慢は躰に毒だぜ！気持いいだろ？｣と
悪魔が淫らな言葉を何度も耳許で繰り返し囁く｡何度も頷いてしまっていた紘子を、
裸にシーツを羽織っただけで自宅に連れ帰り,寝室へ移動して何度も凌辱してやった
恥じらいを見せながらも,感じてしまってた紘子奥様は,悪魔に犯され続けました。俺は或る誓約書を見せ,紘子に署名をさせた｡誓約書には､“悪魔に犯される事を了承
したならば紘子の望み通りに離婚をさせる｡但し一寸でも言う事を聴かなかった場合
徒では済まない事を覚悟しておく｡その代償として最高の快楽を味あわせてやる。”そう書いてある｡以来,紘子は保育士を休職させられた悪魔に､朝から夕方まで犯され
その度,悪魔の凶器で鳴かされ続けた結果､犯されてる筈の紘子が､悪魔に挿入を求め
「夫よりもいいっ！｣云ってしまうまでに･･･悪魔に挿入を催促､悪魔の凶器で官能を
味わい,狂った様に快楽を求めて腰を振り乳房を押し付け,幾度も頂点に達していた｡
旦那とのセｯクスでは出来ないと思われた快楽､ご主人にも求める事は出来ない悦楽｡
「飢えた悪魔に抱かれて､その凶器に翌朝まで責め鳴かされて寝かせて貰えません｡
もうだめです､私の身体を淫らに替えてしまった悪魔,心ではいけない事と判っても
二度と味わえないセックス｡考えただけで､女芯が益々濡れてしまい,主背徳行為を
繰り返してしまう私がいるの･･･」という紘子

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