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若妻保母 紘子はオレのもの!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若妻保母 紘子はオレのもの!
投稿者: 子種ナシを装う
訳が判らない位に興奮してきた紘子を,駅弁スタイルのまま躰を上下に揺らす。
「アン、ア~ン、ダメ、ア~,いつもより感じるぅ~」と息絶えだえ喘ぐ紘子に、
「やはりなぁ,ヤツには勿体無い女だよ紘子は。そんな幸せ絶頂な奴の奥さんを狙って
こうして犯し続ける事が出来るのは,紘子が俺を嫌わないでいてくれたからだよ」
「え~、そんな・・・ア,アン」と喘ぎ鳴く紘子にお構いなく抽送を続けていき,続いて
長大なイチモツを、一気に奥まで挿入してやると、いつもよりももっと感じてしまい
「あん、あっ!いいっ!」いきなり歓喜の声を上げた。「ほら,感じるだろ。俺のもギン
ギンだよ。ほら」と息子を握らせました。「うん、凄く固い・・・私も感じるよ」と紘子
「そう、良かった。じゃあ俺の事、本当の夫だと思ってこれからはHしよか」と提案に
「え?・・・うん,良いよ。お兄ちゃんがシタイなら・・・」と嬉しそうに答える紘子。
「じゃあ、ペロペロして」紘子のフェラはとても上手。タマタマ舐めたり,時には肛門まで舐めてくれ、そんな時は尻が高くなりの穴まで丸見えで、紘子の秘唇を見える。
「なぁ奴にもそうやってシテあげるの?」と聞くと、紘子は一瞬にして嫌な顔を見せて
「しないもんあんなグロテスクのになんか、ナマズみたいに気持ち悪くて・・・」と云い
「俺のだってグロいし,キモイ程大き過ぎる。イヤな筈だと思うけど」と言ってみると
「でもお兄ちゃんのは,浅黒いだけだし,時々は痛くなるけど,そんなに嫌じゃないよ
お兄ちゃんがシタイなら,いつでもしても良いよ」俺の息子を舐めながら子は言う
「そうだな,もし紘子が奴とHするトコ見てしまったら卒倒しちゃうかもな」と言うと
「キスもしないも~ん。お兄ちゃん倒れたら紘子困るもん」と可愛い事言ってくれる
「じゃあ,何で十歳も年上の俺と,紘子はキスとか、Hとかするの?」と聞き返すと、
「ん~・・・旦那とキスするのは嫌だけど、お兄ちゃんはちゃんしてくれるからイイの
だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」とこれまた可愛い事を言す。
その間も、紘子の尻はクネクネと見ている目の前で、穴まで揺れています。
「今度は俺が気持ちよくしてあげる」と紘子のオッパイから舐め始め,下へ降りていき
そしてアソコを舐める頃には紘子のオマンコは、さっき以上にヌレヌレになっててて
「お兄ちゃん・・・お願い・・・」と言っのたで「そうじゃないだろ。ちゃんと云いなさい」
「お、お兄ちゃん、お願い・・・して」と言った「紘子のオマンコに入れて」言ってごらん赤くなりながら云ってきた紘子に,調子に乗った俺は「俺の何が入れて欲しいの?」と
恥かしそうに,更に顔を真っ赤にした紘子がそう云った途端に、ヌレヌレのアソコにギンギンの息子を感じていた膣淫唇にイッキに挿入しました。本番に弱い紘子は、
「ア~~・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めすぐにイキそうになってしまったので,一度抜いてから攻める事にした

 
2002/11/17 09:58:27(kIaQPkR.)
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