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掠奪 3-6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:掠奪 3-6
新婚人妻、明美二十八歳を奴隷にした時の実況中継だ。この女モデルとしても通用する程の,躰付きと顔は最高の部類だ。特に男心をそそるM的な甘える瞳が抜群だ。中坊の頃も色んな男に言い寄られてはいた。特上のいい女の明美は結婚して辞めたが結婚で辞めなければ玉の輿話も来ていた程の好い女。そんな明美は結婚してから増々
ますます脂が乗って、ゾクゾクそそる様なフェロモン全開のいい美人妻になっていた
「・・・カメラ?」「そう。お前の淫乱で助平な肢体をタップリ撮影しようと思ってな!」「おっと、奥さんこれから俺のマラでたっぷり喘ぎ鳴かせてやるぜ!」『...』
「明美奥様よぉ!堪んねぇー好い身体してんなぁ!これからも毎日抱けるなんてったく
俺らぁとっても嬉しいぜっ!こんな好い女が奥さんなら,俺なんか毎日おま○こして
やるよ。明美奥さんだって毎日俺にブチ込まれてーだろ,どーなんだ?って云っても
俺のマラ咥えさせられてんだから、返事できねーやな,奥さん!」『んぐっ、うぐっ』
「んぐっ!はあ~っ,いやっ!お願いですから許してっ!あんっ!そっ,そんなにっ!ああんっ!あっ,あっ,あんっ!いっ,いっ,いいっ!いいっ!まっ,またっ!叉っ!あっ!いっ!ああんっ!もっ,もういきた,いきたくないぃ~っ!」鳴き喚めく明美奥様
「おい、奥さんイキてぇんじゃねぇ~のか?敏感な乳頭もイッパイ吸ってやっからよ!
でも奥さん、綺麗な顔して見かけによらずスンゲー助平なんだな!もう何回イッたと思ってるんでぇい?全く女ってのは,顔で判断するととんでもねー事になるんだな!明美奥様みてーに、美人面した女の方が好き物なんだろーな!」苛めるように辱める
『いやっ!そんな,そんな事無いぃ,も,んっ!あんっ!やっやっ,やあん!あんっ!いっ,いっ!も,もう!おね,お願いしますぅ!楽に,楽にして下さいぃ!」哀願してきた。「やっぱ明美奥さんイキてーんだな!乳首もビンビンにオッ起ててるしよ!」
「あんっ!そ,そ,そこはっ!やんっ,やんっ!いやんっ!」「クリもカチカチだぜ!」
「いっ,いいっ,いいっ!やんっ!ああんっ!」「明美奥様よ!背面抱っこでいくぜ!」
「ああんっ!そ,そんなあっ!」「奥さん,ブチ込まれてる処をハッチリ拝ませるぜ!」
「あっ!やんっ,は,恥かしいぃ!やめ,やめてぇ~っ!ああんっ!いいっ!やんっ!」
「奥さん,これから俺の牝になるんだ!新婚さんみたいに幸せイーッパイ可愛いがってやっからなっ!でもな奥さんのせいだぜ!明美が美人過ぎるからいけねーんだ!明美ほどの別嬪さんなら,吐いて捨てる程に男が付いて来たろうに、二十歳で結婚なんて早過ぎたんだよぉ!俺の奴隷になってあんな男と結婚した事を懺悔するんだな!」
「ああっ!もうっ!なん,何なの?またっ!叉身体がおかしくなっちゃうぅぅ・・・!」と息弾ませ,俺に鍛えられた敏感躰を自在に悶えさせながら、手淫舌技に応える明美
「あんっ!叉っいくの?いい,いい,いいのぉ!いきたい,いきたいのぉ!いかせてっ
いかせてっ,いかせて~っ!。」「明美よぉ、ハッキリ俺のモノになる事を誓うんだ!」
「なるっ!なりますぅ!魁の奴隷にっ,奴隷になりますからぁ!いかせて下さいぃぃ!」
「よぉーし良く言った!でもまだまだだぜっ,もっと,もっといかせてやるからな!』
「なっ,何で!おね,お願いですぅ!いかせてっ,いきたいのぉ!」「女は、特に明美の様な経験少ない人妻は,焦らし焦らされてからやられた方が,何十倍も感じるんだよ」
「そっ,そんなぁ!気が,気が変になってしまいますぅ!お願いっ,お願いしますぅ!
楽に,楽にさせてぇ!お願いっ,お願いっ!これ,これ以上焦らされたらっ!わっ,私!本当におかしくなってしまいますぅ!」「明美よぉ,俺の言ってる事判ってねえのか?」「あんっ!いっ,だ,だってぇ!あんっ!やっ,やん,やん!あんっ,ああっ!」
「明美!おめえは,今日から俺個人の持ち物となってずっと尽くすんだ、判ったな!」
「なっ,なんでぇ!そんな事出来ませんっ!」「じゃあヤメた。いかせてやんねーぞ!」
「そっ,それはっ!」本心と自尊心の間で心揺れる。「欲しいんだろ?それっ,それっ!」
「ああんっ!いいっ,いいのぉ!お,お願いしますっ!いかせてっ,いかせて下さい!」「だったら俺のモノになると誓うんだ!捺印の変わりにな!でないとやめてまうぞ!」
「あんっ!出来ないっ,出来ません!あっ!やんっ!いっ!」「じゃあお預けだっ!」「やんっ!だめっ!お願いしますぅ!やめないでっ!お願いだからやめないで・・・!」
「じゃあ,誓うんだ!誓わないんだったら,このままマラを抜いちまうぞ!いいのか?」「わっ,判りました!ち,誓います,誓いますからぁ・・・やめないでっ,やめないでっ,やめないでぇ!」すっかり性の虜に取り憑かれていた明美の自尊心は脆く崩れ去った
「よーし,よく出来たな!一度楽にしてやるぜ!」口付けしオッパイ可愛がってやった
「やんっ!あっ,ああん!いいっ,いいっ!あっ,ああん!い,いくっ!いきますぅ!」『奥さん!俺はまだまだなんだよ。一人だけ気持ちよくなりやがって。この淫乱女め」
「だってぇ!あっ,ああんっ!い、いいっ!まっ,叉っ!いやっ!叉いっちゃうぅ!」
「いくぜっ!明美奥さんよぉ!」たっぷり注入して別世界にいかせてやりましょう。
「お願いですぅ!外にっ外に出してっ!」「何~っ!明美は俺の奴隷となったんだよ!
お願いは出来ねーんだよ!」『だってぇ,だってぇ!明美はっ,妊娠してるのよぉ!』「だからぁ,優しくシテ,ヤッてんじゃねーか!妊婦の奥さんをタップリ犯してやるよ!」
「あんっ!もっ,もうどうでもいいっ!ま、叉いっちゃうよぉぉ!」「お,俺も行くぜ!
「ああん!いい!いや~っ!いっくぅぅぅ~!」「喰らえぇっ!」 ・・・・・・・・
「あっあ~ん!いい~~っ!」「とっても気持ち良かったぜ!流石俺が惚れただけの
顔同様,好い躰をしてるな明美お.く.さ.ま.」「好きな人に抱かれて,私とっても
幸せよ」俺に言われて,そう云った明美は,恥かしそうにシーツを被ってしまった。
「奥さん!続けるぞ!」「や~んお願いですぅ!休ませてっ,少し休ませてぇ~!』「駄目駄目!四つん這いになって尻高く上げな!」腰を上げさせ突っ込もうとすると、
「あんっ!いやっあんっ!まっ,待ってぇ!あっ!やっ,やんっ!」可愛いく恥じる
「奥さん!俺のは細いが普通の倍の長さだから子宮壷までささっちまうぜ!ソラッ!」
「ああんっ!ほっ,本当だ!苦しい程にっ!そっ,そんなに!そんなにしないでぇ!」「奥さん,手後ろに回しマラ握ってみろや!判るだろ?まだ半分入ってねーんだぜ!」
「こっ,怖いっ!ああっ,激しく,動かないでぇ!」「判ったよ!その代りにたっぷり
犯させてくれや!」「わ,判ったからぁ!魁の言う事,何でも聞くからぁ!お願い!」俺に喘ぎ鳴かされる人妻の鳴き声を背中越しに聞きながら,明美は今まで経験した事
ない最高のエクスタシーを,再び悶え苦しみ味わう事となった。しかも射精を自由にコントロール出来るので(本当)、何時間も犯し続ける事が可能。俺に犯された明美は、
殆ど再び快楽地獄へ突き落とされた。牝に相応しい性知識を,頭と躰に叩き込まれて、あとは真っ昼間からでも様々体位で俺に抱かれる事になる。俺の肉欲も満たされるし
明美の今まで知らなかった世界を俺の肉体から官能的な事を調達する事が出来る
 
2002/11/12 13:58:41(9ibITlM2)
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