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1:若妻の恥肉
投稿者:
有香
私、主人には絶対に言えない秘密があります。
それは、義理の弟である主人の弟と肉体関係をもってしまった ことです。 関係が始まったのは、私が義弟に半ば強引に犯されてからでした。 あれは、結婚して半年近く経った頃、主人が出張で不在のときでした。 彼は、何の予告も無く、訪れました。 「義姉さん、一人で寂しいんじゃないかと思って。」 そういいながら、彼は部屋に入ってきました。 「そうね。やっぱり一人は寂しいわね。」 私は彼を居間へ案内しながら答えました。 「だから、義姉さんのために俺がきたんだ。溜まってるだろうから。」 といって、背中に手を回してきて、ぐいと抱き寄せたんです。 「わっ! あっ、ちょっ! ……」 私はもがき、彼の体を押そうとしましたが、小柄な私は腕ごと すっぽり抱かれていました。 すぐに彼の右手がスカートに向かって伸びてきました。 「あっ! ダメッ……」 私は膝を閉じ、両手でスカートの裾を押さえました。 すると今度は、私を抱き寄せた方の手で乳房を揉んできました。 「ダメっ! やめてっ」 私は乳房を揉む手を外そうと、両手で彼の手を掴みました。 すかさず、彼の右手がスカートに差し込まれて、指先が 恥ずかしいところに触れました。 「あんっ! いやっ!」 私は、反射的に身体を前に倒し、スカートの中に入った手を スカートの上から押さえました。 その弾みに、ドレスシャツの上から乳房を揉んでいた彼の指に ボタンが引っかかって外れると、シャツが大きく捲くれました。 捲くれたところからは、白いレースのブラジャーが顔を見せて いました。 「お願い。ねえ、やめて……」 そんな私の声など聞こえないかのように、彼の手が捲れた シャツの隙間から入ってきて、ブラジャーごと乳房を揉みました。 「あっ、やめてっ!」 私は腿を閉じて、スカートの中に入った手を上から押さえるだけ で精一杯でした。 やがて、ブラジャーごと揉んでいた手が、カップの上のほうから するっとブラジャーの中に入り、乳首をつまみました。 乳首を指先でクリクリと転がすように動かしたり、摘んだりして 弄んでいます。 「おねがいっ。やめてってば!」 しばらくセックスの無かった私の身体は、私の意思とは関係なく、 乳房が張ってきて、乳首も尖りはじめました。 彼の右手は、ストッキングを穿いていない、むきだしの太腿を 撫でながらアソコに向かってきます。 私は、お尻を横によじって逃げていましたが、とうとう指が ショーツにかかりました。 最初は、ショーツの上から指先だけを、ちょろちょろと動かして アソコのまわりを撫でています。 〈ああっ、どうしよう、濡れてきちゃったみたいっ……〉 そう感じたとたん、不意にショーツのへりから強引に指が割込ん で中に入ってきました。 「あっ!」 彼は、指をアソコに押しつけたり、揉んだり、撫でたりしています。 私は、アソコがじわじわと火照っていくのがわかりました。 イヤだと思っていても、とめどなくヌルヌルと愛液が湧いてきて、 ぐちゅぐちゅといやらしい音をたてて濡れていきます。 「濡れてるよ、姉さん。」 そう彼にいわれて、恥ずかしさに耳まで赤く染まりました。 そうして、うつむいていると指がいっそう強く押しつけられました。 「…ん、あ…」 私は、こらえ切れずに喘ぎを洩らしました。 「…あ……あ……あ…」 いやらしく動く彼の指にあわせて、淫らな声が出てしまいます。 クリトリスも撫でまわされて、だんだん体に力が入らなくなって きていました。 彼は、指を挿入れようとして膣口を狙っているようでした。 〈あっ、いけない挿入っちゃうっ……〉 グニュッという感覚とともに指が挿入ってきました。 「…ん、ん、ん…」 指がすっぽりと挿入ると、私は全身から力が抜けました。 力が抜けると、口から洩れる喘ぎは止めようがありませんでした。 「あんっ、ああっ……」 「……はああっ……あっ、ああっ……」 彼は、挿入れた指を頻繁に出し入れしました。 「…ああ…ああっ、ああ…」 私の白い内腿はぶるぶる震えて、彼の指の動きにあわせて、 いつしか腰を動かし、快楽に身をゆだねていました。 彼は、挿入れた指を少し曲げて膣口からちょっと奥のあたりを 何かを探すように刺激しました。 「あ、あうっ、うっ!」 急に、彼の指が今まで感じたことの無い、強い刺激を与えました。 彼は私の反応をみて、もう一度確かめるように同じあたりを刺激 しました。 「ああっ! …ううん…うっ!」 彼は、宝物が隠された場所を見つけたかのように、その場所を 盛んに刺激します。 「ああっ! ダ、ダメッ! そ、そんなにしたら…ああ…」 「おおっ、義姉さん、すごいよ。すごい。潮を吹いてる。」 彼の指は、なおも強烈な刺激を与え続けます。 「あ…ダメッ…イクッイクッ…あ、あっ、イクッ…あああ……」 私は夫の愛撫では味わったことの無い、イク感覚を皮肉にも その弟の指で初めて知ったのでした。 でも、私がイッた後も彼の指は、動きを止めようとしません。 「はあっ、ううっ、うっ!」 「ああっ、ま、また、あ、ああっ、うっ、あああ……」 私はまたイキそうになってきました。 「お、お願い、もう……ああっ、また……あ、あっ……イクッ……ああ……」 私は、指の刺激だけで続けざまにイッてしまいました。 指で散々に弄ばれてグッタリしている私の腰に手を当て、彼は びしょびしょになったショーツを脱がせました。 ついで、スカートを脱がせ、自分でもズボンとパンツを脱ぎま した。 彼の下半身には、天井を向いて反り返った、猛々しいペニスが そそり立っていました。 彼は私の両足を広げて、ゆっくりと腰をおとし、身体を差し入れると そそり立ったペニスを私の恥唇にあてがってきました。 そして、私の腰を押さえると、太腿を抱きしめ、ゆっくりと、 体重をかけていきました。 「あ、うっうっ」 ぬるっ、という感触とともに、久しぶりに男の物が挿入された 感覚に全身がしびれました。しかも夫以外の男の物を…。 奥までペニスが入ると、彼は腰を使いはじめました。 ペニスを出し入れするたびに、くちゅくちゅと音が出ます。 「えっ、あっ、ああっ」 「あっ、ああ、だめっ!」 私は息をはずませ、その度に乳房がいやらしく揺れました。 彼の腰の動きにあわせて、私の腰も自然に動きます。 「うっうっ…あ、あうっうっ」 「あっ…あうっ、あうっ!……あっ、ああっ」 彼は激しくピストン運動をしました。 私は、両足を彼の背中に回し、足首をからませます。 彼の動きがいちだんと烈しさを増し、私自身も激しく腰を 動かしました。 「あ、あうっ、うっ!」 「あ、イクッイクッ、あ、あっ、イクッ、あああ……」 膣内を、はち切れそうな男のペニスがかきまわし、 私はひっきりなしに絶頂感に襲われていました。 「もうだめだ。もう我慢できない。」 次の瞬間、どろどろの生暖かい精液が噴出しました。 私は、息を弾ませたまま、官能の表情で彼を見つめました。 義理の弟ではなく、一人の男として。
2002/11/02 19:41:09(MlEFv4IV)
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