ベッドに移った俺は､ソファーでグｯタリした明美を呼び寄せると,俺恋しさにハイ
ハイしてこちらに来た｡ベｯドに寝かせ､髪から順番に触り舐めすると､元々感じ易い
人妻は,既に四度も達してる為何処でもビクンｯビクンｯと反応する全身性感帯人間に
なっており､オマンコは小水と汐が入り混じった味がして､ベロペロ舐めていると、
「イヤ～ンｯ､ダメーｯ｡汚いよ～､舐めちゃダメ～ンｯ,オネガ～イ.嘗めないでーｯ｣と
腰を振りフリ､自分の女芯から俺の顔を外そうともがく。｢明美のオマンコから出た
のならオシｯコだって汚く無いって前から言ってるだろ｣と､両脇を抱え顔を固定した
「止めないんなら､こうだぞ｣と､息子に手を伸ばして擦ってきて,小さく縮んでいた
素早く息子を起き上がらせてきた｡起き上がっても､暫くは明美の尻間に擦り付けて
肉感を味わい,股間に突っ込み中に入れずに股を閉じさせてクリに擦り付けるだけで
イｯてしまった人妻に､間髪入れず奥の奥まで突き入れ激しく出し入れしてあげます｡
明美が口で一度いかせてくれてるので､長持ちになり,奥で子宮に当たる感触が判る｡
奥まで突っ込み､息子に力を入れビクンビクンさせてあげると､ギュｯと引き締まった
瞬間に激しくピストンしてあげると､人妻は六度目の天国へ達ってしまった。
彼女には､先に為れた事の御返しにタｯプリとサービスしてあげないといけません。
人妻の脚間に足を滑り込ませ､そのままゆっくり明美の腰を下ろしながら入れていく
後背位状態｡下からの突く時に合わせて､人妻の腰を掴んで下に引き降ろしていく。
「ハゥン･･･ ハゥン･･･｣と奥まで刺さる度に云って悶えてる｡再び腰を上に上げて､
明美の腰を力込めて下に引っ張り､より深く人妻の子宮の奥々まで突き刺してやると
「あうぅぅぅん･･･｣と云いながら明美は歓びます｡四つん這いにして小刻みに突くと
「あぅん,あぅん あぁぁん,あぁぁん・・・｣と気持ちよさそに人妻は悶えています｡
明美の絶頂に合わすように我慢しながらお尻を突き出させ腰を突き上げていると、
「いいの･･･イクの･･･イッちゃうの･･･お,お願い･･･一緒に･･･中に出してぇぇーっ
イッちゃうぅぅぅぅぅぅ・・・」と云いながらイｯてしまい､それに合わせ中に発射｡
出汁た後も､膣口の中に入れたままにしておくと,人妻の中でビクンｯとなりますが､
それが凄く好きで,中出汁した後は何時もソレを明美の中で味あわさせて貰ってますビクンｯに合わせ明美のオマンコもビクｯとしてキュッと締まり､数分程それを味わい
ゆっくりとオマンコから引き抜くと,一緒にエッチ汁が混ざった液体がドロドロ流れ出してきた。その液体を優しくシュｯシュｯと音を立てて淫核を撫でるように拭いて
やりました｡拭かれてるうちに人妻は､都合８度目の天国にイｯてしまったようです。
その後､一眠りしてから再び,明け方まで激しく絡み合いました。

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