ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奥様との行為
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奥様との行為
投稿者: 熟女好き
俺は内装関係の仕事をしているのだが、最近仕事がらみで経験したオイシイ話を報告したい。それはリフォームにいった家の人妻とのエッチだ。とあるマンションの
一室が仕事場だったのだが、そこの人妻が好みのタイプだったのだ。年齢はたぶん40歳前後、スリムな体つきで眼鏡をかけていて一見キツイかんじだがけっこうキレイな女だった。熟女好きの俺としてはたまらない女だった。とはいえ仕事仲間が
いる前で彼女をくどくわけにはいかずなにもせぬまま仕事は終ってしまった。ところが、しばらくして思わぬチャンスがめぐってきた。何か話に手違いがあってやり直しをしなければならない箇所があり俺がひとりでいくことになったのだ。
仕事中、彼女がなにかと話しかけてくるので、会話のなかにシモネタをそれとなく
仕込んでみると、彼女は笑顔を浮かべながらモジモジしだし、「主人は今日泊まりなの」とかいろいろ誘いをかけだしたのだ。
六時すぎ、仕事が終ったので彼女に確認してもらいOKがでると俺は後ろから彼女
に抱きついた。彼女は「あー、いや」と悲鳴をあげたが、パンティの中に手をつっこむともうビショビショになっていた。彼女は俺を寝室につれていきベットの上に四つんばいになった。あそこはもうぐちょ濡れでオケケがあそこにはりついている。
「いやーはやくお○んこして」
彼女が腰をふって訴えるのでいきなりぶちこむと「ひぃー」と悲鳴をあげ腰を激しく振るのだが振り過ぎるせいでスポッと抜けてしまう。仕方ないので正常位にして彼女の熟れたあそこにたっぷり精液をぶちこんだ。それにしても黒ずんだあそこから
ピンク色の「身」が出入りするさまは今思い出しても凄かった。


 
2002/11/10 20:50:04(0REE8AVs)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.