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満員電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:満員電車
投稿者: ayako
結婚3年目を迎える専業主婦の直美27歳です。
先日の事、主人が出勤して間もなく、玄関先に茶封筒が置いてある事に気がつき
急いで主人の携帯へ電話をすると、午後からの会議で使う大切な資料だそうで、
わたしが会社まで届ける事になったんです。
実をいうと、今朝玄関先で主人と行ってらっしゃいのキスをしたとき、主人が
「直美、昨夜・・途中でやめてしまったから、スッキリしてないんだ・・してくれよ。」
キスしながら抱きしめてきて、股間の硬くなったものを押し当ててくるんです。
「う・・ん・・仕方ないわね・・・。」
その場で、チャックを下ろしておしゃぶりしてあげたんです。
主人は42歳、最近仕事の疲れからか夜が弱く、すぐうたた寝をしてしまい
途中で終わる事が頻繁なんです。
ハッキリ言って、スッキリしていないのはわたしの方なんですけど
普段優しく接してくれる夫のためと、たびたび射精を手伝ってあげたりしています。
でも、夫が出勤したあとが大変なんです。
モヤモヤした気持ちで、胸が高鳴りそれを抑えるために、自分で慰めたり・・。
最近では、そのモヤモヤから12歳も離れた夫と結婚したことを後悔することも
・・・いえ・・後悔というよりも、若いご主人を持っているお友達のご夫婦を
うらやむ事もあるんです。
そんな事考えていると、若い人を見るたび胸がドキドキ高鳴ったりもするんです。
わたしのお口にいっぱいの精液を噴射させて、頭を抱えられ喉の奥に注ぎ込んだのち、夫は慌てるように出勤して行きました。
.
夫の会社は校外の自宅からは1時間半はかかるため忙しく支度を済ませ、
駅へと急ぎました。
元々、夫はラッシュの時間を避けた時差出勤だったので、わたしが駅に着いたときにはラッシュアワーの真っ只中、目の廻るような人ごみに尻込みしたくなる気持ちを押さえながら改札を抜け、プラットホームへと下りて行きました。
きっと、満員電車へ乗りなれていれば、乗るところを選んでいたとは思うのですが
何しろ、結婚までの僅かなOL時代にも満員電車へ乗る環境ではなく、
そのまま階段付近のドアに飛び乗りました。
飛び乗ると、発車間際、次から次へとこれでもかと言うほど、
乗車してきて身体が潰れるほど押され、奥へ奥へと押し込まれ、一生懸命逃げ場を探して、やっとのこと車両と車両の連結部分のドアの前へと移動していったんです。
ようやく、ドアも閉まり電車が動き始めました。
動き出すときの揺れで持っていた夫の忘れ物の資料が床に落ちてしまい、混雑する
車両の中、足元に落ちた封筒を拾い上げる事は非常に困難で、どうしたらいいか困っていると、その封筒を取り上げてくれる人がいたんです。
拾い上げてくれた人は、高校生らしく紺のブレザーを着ていて顔を見て
「ごめんなさい。ありがとうございます。」と声を掛けたんです。
その子は、ペコッと頷くようにして封筒を手渡してきたんですけど、周りを見たら
同じようなブレザーを着た高校生ばかり5.6人、私を囲むように立っていているんです。
それもみんな背が高く山のように、壁に囲まれたわたしの目の前には、
紺の生地しか見えないほどなんです。
揺れにあわせて、この子達わたしのほうに振り向き始めて、向き合うようになりました。
見下ろされている感じになったとき、さっき封筒を取ってくれた子が腰の辺りを
わたしに押し当ててきたんです。
凄く硬くなってるんです。
この子達、痴漢なの・・・。
わたしはその大胆さに驚き、声も出せずジッとしていると、ジッとして何も行動を起さない事を確認したかのように、周りにいた子達が両側からお尻や背中へと手を這わせて来たんです。
逃げようにもギュウギュウ詰めの満員電車の中、それも囲まれているため身体を
くねらせる程度では、逃げられる筈もなくそのうちに彼らの指がスカートの裾へと
下りて行きました。
太股を触られ、撫でられ恥ずかしい事にわたしそのとき、
アソコから蜜が垂れ始めてしまっていたんです。
最近ご無沙汰のこの感触に酔っている自分が信じられないほどなんですけど・・・・。
揺れにあわせて周りの乗客には気が付かれないようにエスカレートして行く手。
本当に恥かしい事なんですけど、若い子達のいくつもの手がわたしの身体を這いまわって脇の下から、両方の乳房を愛撫されて両太股から撫で上げられお尻の方へまわる手。
そしてアソコへ・・・・。
正面の子が、モゾモゾしだしてわたしの手に握らせてきたんです。
すっごい・・大きい・・・夫のものとは・・比べ物にならない・・。
「ああ・・・・・。」
その太さと熱いその感触がわたしを狂わせる。
この子達、常習犯みたいなんです。
わたしの身体を愛撫しながら、学校での話しや友達の話しをしたりしてるんです。
回りからは何の疑いももたれずに、真ん中に囲まれたわたしの存在すらきっと
知らないでいるに違いないんです。
手にした熱いものを扱きたい・・・。
這い回る手は、スカートを捲くりあげパンストに入り込み、いよいよパンティーの中へ・・。
グジュグジュに溢れかえっているアソコに指が・・恥かしい・・・。
若いのに感じるところを良く知っているこの子の指に27歳のわたしが感じてしまっている。
いつしか、握った手も自然に上下に動き始め、彼に凭れ掛かり、されるがままになってしまっていました。
パンティーの中を動き回る指は、クリトリスをコリコリ撫で回し、膣へと下りて行き、ヌルヌルッと中をかき回し、声を・・声だけは出してはいけないと・・歯を食いしばり・・・。
胸を揉む手も激しくなってくる。
(ああああぁぁ・・・・・・・・・・。)
もう立っていられなくなり、その場へ経たり込んでしまいました。
すると目の前に彼の大きなものが・・・・・。
 
2002/11/06 01:29:55(.gfS11NY)
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