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母・内田君江と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・内田君江と
投稿者: 光隆
父が出張に出る日は必ず母とセックスします。二人ともそれが当たり前に
になっていたある日、いつものようになんとなく照れながら夜を迎えました。
その日、母と一緒に見ようと思い、僕はアダルトビデオを友人から借りて
いました。タイトルなしの裏ビデオで、淫乱そうな中年女が男二人と絡む
3Pもの。中年女はなんともうまそうに男のペニスをくわえしゃぶりながら
前から後ろから突かれまくるものでした。女の舌が出す音はジュビジュビ
とものすごい音で、竿、袋、尻の穴まで舐めていました。
母と僕は裸になって見ていましたが、AVに興奮して母に迫る僕に対して、
母は「こんなの見るのはじめて」と言いながら、AVに見入っていました。
ちょっと失敗だったかな、と思いましたが、AVが終わり、母は僕にやっと
神経を向け、抱きついてきて、僕の上になり、鼻・耳・首に舐め始めました。
頼みもしないのに、母がこんなに積極的に僕の体を愛撫してきたのはこれが
はじめてでした。母の舌は僕の体をだんだん下にさがっていき、へそを舐め、
ついにペニスをくわえました。その舌使いは不慣れでしたが、母は母でとても
興奮していたのでしょう。まるでAVのフェラチオシーンを思い返すように、
いやらしく、懸命に僕のペニスを手と舌でいじりまわしていました。
僕はAVを巻き戻し、フェラチオシーンから再生しました。相乗効果を得た
ように母の行為もどんどん大胆になりました。唇をすぼめ、唾液をたっぷり
出し、AVの中年女と同じようにジュビジュビ音をたて、激しく首を振って
くれました。尻の穴も舐めてくれたのはとても感激しました。
息子の股間に顔をうずめ、薄目をあけて悦に入っている母の姿態に、僕は
とてつもなく興奮し爆発寸前。母の頭を押さえ、
「このまま、このままイカせて、母さん!」
と、母の口の中に全て吐き出しました。
そのあと、お礼に、母が悲鳴をあげるほど、前から後ろから上から下からと、
母のオマンコを突きまくり、いっぱいイカせました。


 
2002/11/05 03:50:08(kVCtxvm2)
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