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人妻 獲物・美人若妻 紘子/6  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 獲物・美人若妻 紘子/6  
 髪が雪崩るのを抑え,肉棒を咥え顔を上下するお嬢様の藍子の唇がギュッとすぼむ
「うっ、もうっ大きいんだからっ、うんぐっ… どう気持ちいい?」幅広く開いた襟から
形のよい胸が覗く。それを見て近付く絶頂に、抑えこむ放出感。唇がすぼみ、淫乱かつ
妖艶に見える紘子の顔に、肉茎を扱き,舌で肉棒の先をペロペロする紘子の唇。ずっと
見ながら感じていたい悦楽。紘子は目を閉じながら,俺を絶頂への到達を促すように
「出して… 紘子にちょうだい…」と紘子の穏やかな顔からの優しい声。肉棒を扱いて、
舌を出し舐める。いつ射出してもいいという紘子の優しさがこもる。「紘子、いくっ!」
紘子は頷きながら,肉棒を喉深く飲み込む紘子の喉へ存分の欲望を込めて放出する。
「あんぐっ、うんぐっ、ぐっ…」紘子の喉が鳴り続く。持て余すように紘子の髪を撫で、「紘子、最高だったよ」満足感を込めた指先で,紘子の髪から頬を撫でながら、
「紘子、もう殺したい程に好きだ」天をつく肉棒、真白いを肌の紘子を上に向かせて、
「あっ、あんっ…」下から突き上げる俺の腰の動きに併せて紘子も腰上下をに動かす。
「いいっ、いいっ…」太い肉棒を咥え込んだ紘子の淫唇から白い粘着物が溢れ出る。
「いいわっ、とても気持ちいいっ」形の好い紘子の胸が揺れまくり、顔は激しく歪み,
堪らないのか、紘子が唇を求め重なって来る。重ねた唇から紘子の舌が入って来る。
「うんと吸って、どんどん吸って、あなた。いいっ、いいっ…」乱れきった紘子の姿。
共に欲望がハジけ飛ぶ「紘子っ!」全裸の躰を横たえる紘子に跨る。
「紘子っ、もう我慢出来ないっ。そう奥さんの事が…」目を開き肉棒を扱き微笑む紘子。
「イヤッ、奥さんだなんて…あなたの紘子なのよっ…」ねだる紘子の頬を撫でる。
「イクぞっ,紘子っ」怒張した肉棒は,既に欲望の白液を漏らしている紘子の中に、
「紘子っ、このオマンコはオレの宝だぁ」と白濁液を浴びせかけていった。
「あっ,来るわっ…、あなたのがイッパイッ…あぁ,あなたの味、あなたの匂いだわ…」
白い液に覆われた顔は妖艶そのもの。男汁を浴びせられた,紘子の顔も悩ましい…。
紘子はゆっくり絶頂を迎え、顔に赤身を充満させ,その唇で俺のを懸命に絞り取る。
もう,色っぽく悩ましくて堪らない…、本当に満足していた。しかし紘子は汁を残した
肉棒を口に含んだ。そして,「おいっ,本当にいいのかよっ…」と言う俺の制止も聴かず
「あぁ…」髪が乱れ動く紘子の蔭唇は、優しく激しく溶け込むように肉棒を愛撫した
「いくっ…」と云った紘子の腰の震えとともに,彼女の子宮奥に絞り取られてゆく。
「奥さんっ,可愛い顔で,よくもっ… 奥さんっ,最高だ…」 紘子への誉め言葉だった。
「またぁ~、奥さんっていう」実は腰がガクガクだったと笑顔のまま躰を横たえる。紘子の胸に顔を埋めて息をつく…。 藍子の鼓動が聞こえる。
「藍子さん…。」 今夜も、素晴らしいひとときをありがとう…。
 
2002/10/26 18:03:41(9GMXg8Iz)
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