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1:色んな人妻
投稿者:
人妻マニア
自分が初めて人妻に興味を持ったのは、大学時代だった。スポーツクラブで良く会っていた女性に声を掛けた。そして、その日のうちに関係を持ったのが最初だった。後腐れなく、割り切っていた。しかし、会うたびに体を求められ、帰り際に駅のトイレで関係を持つほど、その人妻は餓えていた。しばらくして、その女が妊娠した。多分俺の子供だった。そしたら、急に連絡がなくなった。
それと時同じくして、関係を持っていたのは、大学の英語科の助教授だった。おかげで外国語の単位には役に立った。きっかけは俺がその女の講義が好きだった事がきっかけだった。講義が終わって、友達が帰ってからもその女と話し込んだ。そして、ある時その女の研究室で夜を明かした。助教授の腰を立たなくなるくらいまで、甚振ってやった。元々研究生や学生の出入りが少ない校舎だったおかげで、二人して色んな事をして、助教授のMの部分を楽しんでいた。試験中に教室の端でパンツを脱がせて俺に渡した事もあった。もちろん教室で関係を持った事もあった。普段は自分が偉そうにしている教室で、全裸にして甚振っていたが、それも全て助教授は受け入れていた。俺が大学卒業する同じ年に地方の大学へと招聘されて、関係は終わった。 大学時代と言えば、バイトでおいしい思いがたくさん出来た。まず警備員のバイトで当時33歳の女とよく一緒に仕事をしていた。帰りはもちろん二人っきりで初めは食事をしているだけだったが、ある時女が泥酔してしまい、仕方なくホテルに入った。そして、関係を持った。何回か関係を持った後、俺が辞めて終わった。 家庭教師はかなりいい仕事だった。よく体験談とかで、母親と関係は持てないという話があるが、それは俺からしたらかなり運が悪いと思う。「類は友を呼ぶ」ということわざを皆さん知っていると思う。まさにそのとおりだ。俺は知人の紹介で引き受けた所が、別居中の家だった。だから、母親と直接携帯でやり取りする事が多かった。また子供がいないときは二人きりという場面が必然として起きる家でもある。1件目の家の母親はすぐに俺に引っかかった。ポイントは子供である。子供の面倒をいかによく見るか。ここがポイントである。あと、家は出来るだけ駅から遠いほうが良い、車での送り迎えをしてもらえる家が良いからだ。 まず1件目での話だが、やはり子供が俺に懐いた。そして、子供が俺を家に泊めた。 夜も遅くなると、子供は寝てしまい、男にやや餓え気味の母親と二人になる。大体が酒を勧めてくるので飲んだ。母親はいくら他人の男でも子供が懐いている男のうえに自宅で飲んでいるという安心感があるみたいだ。ここまでくればこちらの勝ちだ。男の優しさに慣れていない所につけいる。異常なくらい優しく接する。徐々にスキンシップを多くして、距離を縮めていく。酒もどんどん入っていくので、母親をこちらに寄せてくるのは簡単な事だ。キスまで済ませてから、耳元で優しくベッドへ促すように囁き終了。翌日、言い訳が出来ないようにあえて母親のベッドで全裸のまま寝る。もちろん母親も全裸のまま俺の腕枕で甘えたようにさせておく。すると、翌朝にはちょっと戸惑い気味の母親の顔が拝める。戸惑っているところにキスをすると、少し落ち着くのか、開き直るのか素直になる。子供が起きる前に俺はシャワーを浴びて、子供が起きるのを待つ。子供が学校に行った後に、試しにもう一度関係を求めて見る。多少強引になっても、かまわずやり続けると、観念したのか関係を持ちつづける事になる。あとは、子供と接しているのを見せているので、自然と母親は俺に惚れていった。 2件目の家は、1件目の家の母親にもうちょっと金を稼ぎたいという理由で紹介してもらった。互いの子供の学校で1件目の母親と仲良くしていた家だ。ここの家は一見普通の家だが、夫が女を作って、ほとんど帰ってこない家だった。1件目の母親と同様に、すぐに落ちたが、この母親の場合は車の中だった。普段から派手な格好で短いスカートやら、すけすけのニットを着るような母親だった。ある時、母親が子供の事で相談があるという事で会う事になった。途中まで車で迎えに来てもらった。母親は相談があると言った割に、初めは無言でおかしな雰囲気だった。車は家まで近づいていたが、普段は通らない人気の少ない道を選びながら走っているようだった。「○○(子供)はもういるんですか?」と聞くと「ええ、だから車の中の方がいいと思って」と返事を返してきた。しばらくして、林の茂みの入り口に車を止めた。近所の子供たちが夏になると、肝試しに来る林だった。俺も覚えがあった。母親が何か悩みを話していたが、俺は雰囲気と母親の服装からあらぬ妄想を書きたてていた。そのうち母親が泣き出したので、俺は胸を貸した。もちろん母親へのスキンシップも忘れなかった。しばらくその体勢でいたので、母親もここからどうしようか戸惑っていたのだろうか、それともその気があったのだろうか、泣き止んでからしばらく俺の胸に顔を埋めていた。俺は我慢が出来ずに母親の頭にキスをしまくっていた。母親も沈黙を守っていた。俺は調子に乗って、母親の太ももに手を置いてみた。嫌がる素振りも見せなかった。そのまま太ももを愛撫すると、奥まで触りやすいように、母親が座りなおした。でも、まだ顔は上げなかった。熱い吐息だけが、俺の腕にかかっていた。俺の腕がスカートの中まで達して、パンツの横から局部を愛撫し始めると、母親は声を漏らしながら、俺の股間に手を置いてしごいていた。俺は「欲しい?」と聞くと母親は頷いていた。「じゃあ、準備しないと」と言うと、自分からパンツを脱ぎ俺のちんこをズボンから開放し、シートに四つんばいになって咥え始めた。そして、頃合がいいころに自分から俺に乗って腰を鎮めた。そこで初めてキスをして、胸を露出させた。俺が座っている助手席のシートを倒し、母親の体の火照りを鎮めていった。俺がいきそうになると、母親はまた咥え初めて俺をいかして身なりを整えた。そして、その日俺は母親と一緒に夜を過ごした。いつもと違い弄ばれていた。その母親とは大学を卒業した後もしばらく関係が続いた。
2002/10/28 23:52:45(jawr73c.)
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