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昔の出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の出来事
投稿者: OSAMU
 私は今30代半ばだが、10年程前まではテニスに熱中していて、それなりの腕前だった。
 転勤で縁もゆかりも無い地方で、あるテニスサークルに入会し、週に一度
健康的に汗を流していた。
 そのメンバーの中に初心者で当時の私より17,8歳年上の人妻がいて、年齢にしては可愛い外見だったので折に触れてはコーチしてあげた。ある種の楽しみもあった訳だが…
 「ほら奥さん、サーブの時はもっと腰を捻らなくちゃ」とフォームを教える時は後ろから殆ど抱かかえる様にして体を思う存分触れた。上半身を捻らせるときはオッパイをそのまま鷲摑みにした。彼女は一瞬ドキリとした様だがそのままされるがままになっていた。こりゃもっと楽しめるかも…オバサンに近いイメージだったが何しろその頃は若く性欲も旺盛だった。
 ある日個人レッスンをしてあげましょうと申し出たら向こうは喜んで応じてきた。その日はコートには我々以外の予約は無く、二人きりだった。
 まる半日散々汗を搾り、お互いに疲労困憊になるまでプレイした。勿論その間熟女の体の感触をたっぷり楽しんだ訳だが。
 「ああ、すっかりバテちゃったわ。」彼女はベンチにそのままへたりこんだ。最早動けそうも無い。
 「拭いてあげますよ。」私は彼女の対面に座りスポーツタオルを首筋に当てた。そして拭いている内に徐々にウェアの中に潜り込ませ、両手でオッパイをギュッと握り締めた。
 「ち、ちょっと…おばさんをからかわないで。」
 少し慌てた様だが疲れ切っているのでそれ程の抵抗は無い。私は構わず体格の割りに豊かなオッパイをそのまま揉み続けた。
 「はあ…何だか変な気持ち」
 「奥さん…僕たち以外誰もいないから…いいでしょう…キスしても」
 流石に彼女は驚いた様だったが、私は構わず彼女の顔を両手で挟み込み、唇を乱暴に彼女のあんずの様な唇に押し付け、思うさま吸い続けた。
 キスは5、6分は続いた。自分にとっても久し振りで、しかも人妻の唇を奪っているのだと思うとその昂りは想像以上だった。下半身が早くも臨戦態勢になりつつある。
 ひとまず満足して唇を離すと、彼女は荒く息をはずませた。
 「…キッスされるなんて何年振りかしら…主人にもこんなに激しくキスされたこと無いわ…」
 彼女は少女の様に頬を染めて自分の唇を拭いた。その仕草は私を更にかきたて、そのまま彼女を抱きしめてボリュームのあるオッパイを握り締めながら耳元で囁いた。
 「何年ぶりの事がもっとありませんか?」
 私にも分別というものがあるのでその日はそれ以上には進まなかったが、当然期待はエスカレートする。その日以来彼女はプレイの度にピンクの鮮やかな口紅をして来る様になった。まるで早く自分の唇を奪って欲しいといわんばかりに…
 その期待に応えなければ男が廃ると私は事あるごとに仲間の目を盗み彼女とのキスを堪能した。ひょっとしたら2週間程でご亭主を追い抜いたかもしれない。
 その日もいつもの様に休憩タイムに彼女の唇を心ゆくまで味わった後、上気した顔で彼女は呟いた。
 「今日は主人も子供も遅いの…」             (続く)

 
 
 
2002/10/17 03:55:26(oSBcjabm)
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