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パートのおばちゃんと3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パートのおばちゃんと3
投稿者: 悪がき
「一緒に動かしてな。頼むで・・。」
悪がきの友達は、おばちゃんの手首を掴んだまま、最初は軽く腰を振ります。
おばちゃんは相変わらず目を瞑ったまま、眉間に皺を寄せ、正座が崩れてペタンと座った格好で口にチンチンを出し入れされています。
それでも歯を立てたりしたらダメなのは分かっていたのでしょう。
だんだんと友達のチンチンを動かすスピードも速くなっています。
何度かジュボッっとチンチンが抜け、おばちゃんの頬に滑ります。
その度にチンチンを入れ直し、腰を振り続けます。
おばちゃんの口の端から透明な唾液が何度も出てくるのが見えます。
「ゲボッ・・。」
友達があまりにも奥に突っ込みすぎたのか、おばちゃんがむせました。
「おばちゃん、ごめん!もうアカンわ。入れさせて!」
おばちゃんは口の涎を手で拭き見上げながら、
「やっぱり・・アカンわ・・。出来へん・・。どうしよう・・。」
「大丈夫やって!はよっ!早く~!」
「ホンマ報告せんといてよ。それと・・・ムチャせんといてな・・。」
「分かったから。はよせんと誰かくるで!すぐ終らすから。」
「・・・」
おばちゃんは黙って頷きました。
「ど、どうやって・・」
ちよっとオドオドしています。
「後ろからでええやん。ズボン脱いで。」
おばちゃんは友達に背中を向け、ズボンの紐を解きます。
紐を解いてもモゾモゾしているのを見かねた友達は、おばちゃんのズボンを一気に下ろそうとします。
「きやっ。」
小さな声を出しますが抵抗はしません。
裾が長靴の中に入っているので、そこで折れ返すようになり、おばちゃんのブルーのパンティが露になりました。
ストッキングも防寒用のものも穿いていませんでした。
薄いブルーで前のほうに花柄の小さな刺繍がはいっており、おばちゃんらしいといえるパンティです。
「そこに両手ついて、お尻こっちに出してや。」
腸詰にされたソーセージとかを吊るす、鉄の籠のようなものです。
悪がきの友達は、一刻も早くおばちゃんのオメコに入れたかったのか、女のパンティを脱がす楽しみを味わうことなく、これまた一気に脱がそうとしました。
「あっ、ダメ・・。恥ずかしいやんか・・。」
パンティは太股辺りで止まったのですが、おばちゃんはどっちの穴を隠そうとしたのか右手を後ろに回してきます。
結局届いているのはお尻の穴辺りで、まだオメコは見えていません。
友達は今度は黙って、その手を軽く払い、しゃがみながらパンティを下まで降ろしました。
「ちよっとだけ見せてや・・。」
友達は両手でお尻の肉を掻き分けるようにして、おばちゃんのオメコを見ようとします。
「もう!アカンって!・・もう・・。」
怒ったような恥ずかしいような口調ですが、首だけで振り向くだけでほとんど抵抗しません。


 
2002/10/14 01:06:40(8FEycRrM)
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