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パートのおばちゃんと2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パートのおばちゃんと2
投稿者: 悪がき
おばちゃんは大きな瞳をさらに大きくさせて固まります。
悪がきの友達は、
「脅迫とか脅しとかそんなんちゃうで。おばちゃん可愛いもん。な!お願い!」
いつのまにか友達のほうがお願いしています。
おばちゃんビックリしたままの表情で、
「そんなん言われても・・。おばちゃんやし・・。二人いっぺんに出来へんで・・。」
「出来るって!いっぺんに違うで!(笑)順番やって(笑)」
「・・・」
「なあ、おばちゃん昼から工場の掃除出るの?帰るん?」
「掃除の当番やから・・。」
午後からの工場の中は、昼間で帰る人がほとんどで午前中よりもなおさら人が減ります。機械もほとんどとまり静まり返っています。
僕らは自分達の掃除が済むとおばちゃんの担当も手伝いました。
そしておばちゃんを手招きするようにして、煮沸室に入りました。
そこは小物を煮沸する小さな部屋で、普段は熱気でムッとするのですがすでに機械は止まっており、少し温かい程度の部屋です。
部屋に入ると友達は、
「おばちゃん、最初口でやってな。」
「・・やり方ようわからへんし・・。」
「口入れてペロペロやっ、て!(笑)そこ座って、マスク取って口開けてん。」
悪がきの友達は、おばちゃんが正座を崩した格好で座ると、ズボンの紐を解きズボンとパンツをいっぺんに下ろしてチンチンを出した。
おばちゃんはマスクを取りながら、見てはいけないようなものを見る様に少し顔を反らす。
「はよこっち向いて。口開けて。」
悪がきの友達は早くおばちゃんの口にチンチンを入れたいのか、少しきつい口調で言います。
そして下向き加減に口を開けているおばちゃんの顎を左で持ち上げるようにし、右手で軽い仮性包茎のチンチンの皮を剥き、根元まで引っ張るようにして持ちおばちゃんの口に入れていきました。
おばちゃんは目を瞑ったまま、両手を胸の前に置いたまま、友達のチンチンを咥えています。
僕が誰か来ないかドアの小窓から外を見て、もう一度見ると、チンチンはかなり太くなっており、おばちゃんの口いっぱいに入っています。
友達は体を少し反らし、チンチンを思いっきり突き出すようにして、
「舐めたり・・吸ったりして・・。」
ちよっと甘えたように言います。
あまり見ているとやりにくいだろうと思って、外を見ていると、
「ちよっと手かして・・。」
振り向くと、友達はおばちゃんの両手の手首の辺りを持つようにして、万歳のような格好にさせて咥えさせています。


 
2002/10/14 00:15:13(GHPtrJk0)
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