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主人の一周忌に・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主人の一周忌に・・・
投稿者: 未亡人
28歳で未亡人になりました。主人は10歳年上で性欲の強い男性で毎晩のように
さまざまな性技を仕込まれ主人のいない生活など考えられませんでした。

その主人を突然の交通事故で失いしばらくは呆然と過ごしておりました。
3ヶ月もして少し生活が落ち着いてくると体が火照り眠れない日々が続きました。

恥ずかしい妄想・・・複数の男性にかわるがわる蹂躙されてるわたし・・
知らない男性を家に引き入れて誘ってしまうわたし・・・

どれもこれもなんとか堪えてとうとう主人の一周忌の法要を迎えたその日
こんな淫らな私の苦しみをお上人さまに聞いてもらおう、神様に仕える
お坊様ならお話できる・・・そう考え法事のあと相談事があるので残って
くださいますようにとそっとお伝えして無事法事も終わり親戚も三々五々
帰路についたそのあと居間でお上人さまにお茶を差し上げさし迎えに
座ったのでした。

「お若くしてご主人を亡くし一年よくがんばってこられましたね」「相談事
とは何ですか?なんでも遠慮なく話してください」そうやさしく言ってくださる
お上人様です。「はいとても恥ずかしいことでお上人様以外の人にはとても聞かせ
られないことです・・・実は主人が亡くなって以来男性が欲しくて気が変になり
そうなんです」私は恥ずかしくて消えてしまいたいくらいでした。「わたしは
このままだと知らない男性を誘って信じられない行為をしてしまうかもしれません」
するとお上人様は「知らない男性はいけませんどんな怖いことになるかわかりま
せんよ?」そういいながら私の隣に座りなおしました。「奥様はまだ若いのです
から本来ならご主人に毎晩たっぷりかわいがってもらうのは当たり前、少しも
恥ずかしいことではないんですよ。「ご主人が亡くなって以来男性を受け入れて
ないのですか?さぞ辛い毎日だったでしょうね」そう言って私の肩に手をかけ
首筋から耳にかけてゆっくりとなめ上げたのです・・・

こうなることはわかっていた私はそのいやらしい快感によがり声を上げて承諾の
意思を伝えたのです。お上人さまは息を荒げわたしにむしゃぶりついてきました。
着物の裾を割りねちねちと太ももを撫で回します。力を入れて着物の裾を大きく
開きゆっくりと私の足を大きく開かせ下着を着けてないわたしの性器をじっくりと
観察し始めました。

「ほんとにやってないんだね白い誘い水が沢山出てる、いやらしいオメコだ」
「一年分たっぷりしてやるよ」そう言って私の股の間に顔をうずめたのでした。

 
2002/10/11 12:01:10(xh4rhaKa)
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