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初体験の話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初体験の話
投稿者: けんちゃん
小学校5年のときだった。
親戚のおばさんが何かの用事で家に泊まりにきた。
家族はなんだか用事があってみんな出て行って
おばさんと俺だけが家に残った。
おばさんは、お風呂にはいった。
そしてお風呂から、「けんちゃん背中流してっ」て呼んだ。
俺は素直にお風呂場にいった。
「あのね、裸になってきて」
俺は恥ずかしかったから、腰にタオルまいておちんちん隠してはいった。
「背中流して」
「はい」
おばさんは30代後半、結構美人で飲み屋関係の仕事してるっていってた。
離婚していまは独身だと聞いていた。
はじめてみる女性の裸体に俺のちいさなおちんちんも堅くなっていた。
「おばさんのせなかつるつるしてるね」
「そう、じゃあ今度はけんちゃんを洗ってあげるね」
「えっ、いいです」
しりごみする俺のまえにおばさんはくるりとむきをかえた。
おばさんの豊かなおっぱいが目の前にきた。
目を下にむけると、黒々とした茂みが目に入った。
おばさんは俺の腰のタオルをとった。
「まあ、かたくなってる、かわいい」
おばさんは俺のおちんちんに手をのばした。
「あっ、だめ」
「ふふ、かわいい」
おばさんは俺のおちんちんをやさしくしごきはじめた。
「ああっ」
俺はいままでにない不思議な変な気持になって、そして快感が俺を襲った。
「ああっ」
俺のおちんちんから、白い液体がおばさんの胸に飛び散った。
「すごい、こんなに飛ぶのね」
俺はオシッコしてしまったと思った。
「かわいい」
おばさんはまた俺のおちんちんをしごきはじめた。
「ね、けんちゃん、女の人のあそこみたことある?」
「え、いいえ、まだです」
じつは妹のはみたことあるが、こんなに毛むくじゃらじゃなかった。
「ほら、こうなってるのよ」
おばさんは股をひろげた。
くろずんだびらびらがそこにあった。
すごい、妹のとはぜんぜんちがう。
おばさんはびらびらをひろげた。
ピンクのいりくんだ穴がみえた。
俺のおちんちんはむくむくとかたくなった。
「ふふ、かたくなってきたわね、いれてみる?」
「えっ」
おばさんは俺を腰を抱きかかえるようにして俺のおちんちんを
おばさんの穴へみちびいた。が、うまくはいらない。
「横になって」
俺はいわれるままによこになった。
タイルマットの上だったのであまり痛くはなかった。
おばさんが俺のおちんちんをにぎりながら上にのって腰をしずめた。
俺のおちんちんがなまあたたかい感じをとらえた。
「ああ」
おばさんは腰をずりずりした。
おれは薄目をあけてみると、
おれのおちんちんが毛むくじゃらのおばさんの中にはまっていた。
おばさんは腰をずりずりした。
また電撃的な快感が俺を襲った。
「ああ、でるー」
「いいのよ、そのまま、だして」
「あああ」俺はふたたび発射してしまった。
おばさんは、横になっている俺にのっかりながら
「かわいい、このことはナイショよ、いいわね」
「はい」
おばさんはそのあと俺の体をやさしく洗ってくれた。
これが俺の初体験だった。


 
2002/10/09 06:41:48(Z128N5zo)
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