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子作り 課外授業 (2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:子作り 課外授業 (2)
投稿者: ayako
肉棒を握る美央さんの手には放出された精液が、
今にもドロ~と零れ落ちそうなほど付着して生暖かさを感じさせていた。
彼女は、その精液を左手の人指しゆびですくい、親指と摘むようにして
ネットリした感触を確かめている。
今も、ドックン・・ドックン・・と脈打つ肉棒から手を離そうとはせず、
尿道から残液が溢れてくるのを、覗き込んで見ているみたい。
深町さんのペニスも萎えるどころか、依然硬さを保っていた。
静まりかえった部屋の中には、妖しい精液の香りが立ち込め、
きっとこの香りも美央さんは初めて嗅ぐ匂いなんでしょう・・。
「美央ちゃん、どうだった・・これが男の射精だよ。
 初めての精液の感触はどうだった・・。」
彼女、頬を赤く染めながら、
「は・・はい。男の人のってこんな風になっていたんですね・・
 あたし・・感動しちゃいました。なんか・・男の人って可愛い・・・。」
そう言いながら、深町さんの肉棒を照れ隠しからか、また扱き始めたんです。
「美央ちゃんに扱かれて、また元気になってきちゃったよ・・。」
「深町さんの凄い元気ですよね・・扱いてるともっと気持ち良くさせてあげたいな って・・そんな気持ちになってきちゃうんです。」
二人の会話を聞いていたら、授業を通して、二人の間に何かが芽生えたように感じたんです。
「今度は、美央ちゃんを気持ち良くしてあげたいんだけど・・ちょっと待ってて、
 卓也の奴、大丈夫なのかな・・あいつの為にも見せてあげたいんだけど・・・。」
と立ち上がり、腰にバスタオルを捲きながら、
「美央ちゃんはいいよ、俺が様子を見てくるからさ・・。」
深町さんはそういうとトイレへと様子を見に出て行きました。
女性二人が部屋に残され、少しの沈黙が続き、美央さんは少し恥かしそうな顔をして、目が合うと照れくさそうに、はにかんだような仕草をしていました。
「恥かしがらなくっていいわ・・とっても素敵よ、卓也君と早く幸せになれるといいわね・・。」
「ごめんなさい・・亜矢子さんの彼氏にこんな事しちゃって、怒ってないですか・・。」
そういえば二人には、私たちが恋人同士ってことなっていたことを忘れていたんです。
「気にしなくっていいわよ、彼とは大人同志のお付き合いなんだから・・それより、卓也君と私がお勉強してたことの方が気になったでしょう・・ごめんね・・。」
「いえ・・でも・・少しだけ・・。
 亜矢子さんって、とっても綺麗な人だったから、ちょっと心配になちゃったのは 本当なんです。
 でも二人のためだから、頑張らなくっちゃ・・・。」
いじらしくって・・わたしも何とかしてあげたくなって来たんです。
そうこう美央さんと話していると、深町さんが帰って来て、卓也君の様子を教えてくれたんです。
卓也君、風邪っぽいからってトイレのあとにベットで寝ていたそうで、もう少しゆっくりしたら帰って来るとのことで、とりあえず美央さんの肉体改造計画を実行しようということになり、わたしにも手伝って欲しいというんです。
「何をすればいいのかしら・・。」
「まずは、僕と亜矢子さんで手本を見せるから、
 美央さんこっちへ来て見ていて・・。」
少し恥かしい気がしたんですけど、美央さんのためにひとはだ脱ぐ気になったんです。
わたしは、意を決してソファに横になり、深町さんは覆い被さるようにキスをして来ました。
とってもソフトで優しく包み込むようなキスなんです。
唇を吸われ、舌が唇をわって入ってくる・・、前歯の裏側やわたしの舌に絡みつき、わたしから舌を伸ばすとその舌を迎え吸い込んで、
恋人さながらの念入りなDEEPーKISSに
美央さんが見ていることが段々と薄れてきました。
深町さんの舌は、唇から顎へそして耳たぶを転がし、首筋から鎖骨辺りへ下りてきました。
首周りを小さく吸い込むように「チュッチユ」音を鳴らして、薄手のガウンの上から乳房を優しく揉まれ、乳首へ微かな刺激を送り込んでくるんです。
先日の深町さんとは雲泥の違いで、優しく、とっても優しく、ガウンの胸元を肌蹴て、直にオッパイに触れられたときには、ピッくんと上体が弾かれ、まるでマッサージでも受けているときのように、軽い眠気さえ感じていました。
それでいて、神経が研ぎ澄まされ、全身の性感帯が剥き出しにされた状態に陥っている。
乳首を指で包まれて、からだ中に電流がはしった。
「ああぁぁーーーーーーーーーーーううーーーーん・・・・・・。」
オッパイを優しく鷲づかみにされ、乳首に唇をあてがい口に含み、
舌で転がしてきた。
軽く歯で噛まれて、また転がされる。
「いい・・・・感じるわ・・・・・深町さ・・・・ん・・・・素敵・・・・・。」
両方のオッパイを揉まれ、片方づつ乳首を口で刺激され、膨らみにそって舌を這わせ、下へ下へと舌が這い下り・・お臍に舌先が入り・・・吸われ・・ 
「あああぁぁぁ・・・。」
乳首ひとつ摘まれたまま、捻られてと言ったほうがいいかも知れない・・。
舌は別の生き物のように、目的地へと這い下がってゆく。
わたしも早く辿り着いて欲しい気持ちから、腰をくねらせ、突き出し待ち構えていると、舌はそのまま、通り過ぎてしまい・・・太股へと行ってしまった・・・・・。
「いじ・・・わる・・・・・・うううぅぅ・・・・・・・。」
からだのくねりが・・もう止まらない・・
「ああぁぁーーーー早くしてーーーーーーーー。」
舌先はつま先まで行き着き、親指を咥え、ねちっこく舐め回してから、指の間をひと谷ごとに、舐め、足の裏側へ・・・やっと折り返してくれたみたい・・・。
土踏まずを通り、アキレス腱、脹脛の裏側へ・・舌が上がってくる・・
「うんん・・・。」
両足首を持たれ、持ち上げられて足の裏側を這い上がり、膝裏、太股の裏・・・・・・・・。
「いい・・・早くぅ・・・・もう堪らないわ・・焦らさないでよぉ・・・・・・。」
お尻の裏側へ辿り着いた時、急に足を両側へ思いっきり広げられた・・・。
わたしのおま○んこが、丸見えになってるの・・・、そのとき恥かしさから美央さんの存在を思い出して・・見られてたんだって・・・・彼女を探したんです。
すると、美央さん真剣な顔をして私たちの絡み合いをクッションを抱きながら、
見ていたんです・・けど、クッションに隠しながら、
右手がアソコを弄ってるみたい。
依然深町さんは、焦らすように、股の付け根を陰毛の生え際に沿って、
キスをするように音を立てながら、満遍なく円を描くようにしてくれるんだけど、
もうお汁が溢れちゃって仕方がないのよ・・。
腰がピクピク勝手に動き出して、クリトリスがズキンズキンしてきた・・。
敏感になっちゃってるんです。
やっと、一周してきて・・いよいよ・・「ああぁぁ・・・舐めて・・・・・・。」
腰を浮かして迎えて・・・、
「あああぁぁーーーーーーーーーーーいいぃーーーーーーーーーーーーーーー。」
期待に応えてくれたんです・・気持ちがいい・・こんな愛撫はじめて・・・・・。
クリトリスをチュッチユ吸われ、赤ちゃんがお母さんのオッパイを飲むときのように、クリトリスに吸い付き、引っ張られ・・
口の中で舌先が巧みに刺激してくるぅ。
ジュルジュル音をさせて、吸われて・・そのまま膣へと舌先が下りてジュクジュクに、溢れかえる膣口へ舌が入ってくる・・。
開放されたクリトリスには引き続き指がまとわり付いて、休む暇なく皮を剥かれ、
剥き出しにされたクリトリスへ指先で刺激しながら、舌は膣へと、そして溢れ出るお汁を、音を立てて啜り、膣の内側の襞を吸い込むようにするんです・・。
「それ・・それいいぃ・・・・・感じちゃうぅ・・いっちゃうぅ・・・・・。」
その声を聞いて、深町さんクリトリスを弄る指の速度を上げてきた。
「いいよ・・いっちゃいな・・・一度いった方が・・楽になるよ・・・・・。」
「ああぁぁーーーーーーーーーーいーーーいくぅーーーーーーーーーーーーーーー
 ああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・・。」
背中を仰け反らせて、絶頂を迎えてしまいました。
一度いったわたしを、深町さんは優しく抱きしめてキスをしてくれました。
まるで恋人気分なんです。
「亜矢子さん綺麗だよ・・素敵だった・・・・。
 美央ちゃんも・・見てるかな・・感じてきたら
無理しなくっていいんだからね・・。」
突然声をかけられて、彼女、驚いたように、隠して弄っていた手の動きを止めて、
「あぁぁ・・・はい・・とっても素敵です。
 あたし・・なんか・・ドキドキしちゃって・・・・
 続けてください・・もっと・・お二人のこと、見ていたいです。」
深町さんは、左腕でわたしの肩を抱きながらキスをして、右手をクリトリスへと下ろしてきました。
クリトリスを薬指と人差し指で挟み、そのまま開き、離れ小島にされたクリトリスを、中指で弾くように、掻くように、片手で刺激してきたんです。
クリトリスは溢れ出るお汁に濡れて、ヌルヌルになり指の動きを活発にさせるの。
たまにその中指を、膣へと下ろして、ズボッズボッ・・・と、入れては、ヌルヌルにさせて、またクリトリスを巧みに刺激するんです。
「ああんん・・・・いい・・・・・・・・・・・・。」
再度、快感が全身を駆け巡り、登りつめてきました。
「亜矢子さん・・・そろそろ・・入れるからね・・・いいかな・・・・・。」
うんうん、わたしは頷き、「入れて・・・いっぱい・・感じさせて・・
お願い・・。」
「美央さん・・こっちへ来て、見てごらん・・もっと、近くにきて・・・・。」
「はい・・。」
美央さんは、火照った顔をしながらソファに近づき、私の股の間に入り、いきり立ったものをあてがってる深町さんのものを覗き込んで、
挿入の瞬間を見てるんです。
入って来た・・「あああああああああああああああああーーーーーーーーー。」
気持ちいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
膣内を肉棒が幅を利かせながら入って来て、
子宮口近くまで来たとき一度動きを止めて、
「亜矢子さんの中・・気持ちいいよ・・・。
 美央さん・・今、亜矢子さんと俺はひとつになった・・お互いに・・
 気持ち良く・・二人だけにしかわからない・・価値観を共有したんだ・・・。」
彼女頷きながら、快感に浸っているわたしの顔を覗き込んできた。
「亜矢子さん・・痛くないですか・・・。」
「とっても気持ちいいわよ・・・優しく包まれてるから・・見も心も・・蕩けそう・・。」
美央さん、そっと私の手を握ってきたんです。
深町さんの肉棒が、ゆっくりと動き出し、ヌルヌルの膣内から抜かれ・・また・・入れられ、入れられる度に、奥へ奥へと入ってくる。
「ああ・・ああ・・ああ・・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・ああ・・・。」
段々速度が上がり・・腰がお尻にあたる時に、パンパン・・と音が出てきました。
私の喘ぎ声が大きくなるにつれ、美央さんの手に力が入り、突かれ喘ぎながら、
薄めで彼女を見ると、彼女も喘いでるの・・右手が・・パンティの中へ入り弄ってる。
それを深町さんも気づいたらしく、美央さんに顔を近づけ、キスをし出したんです。
三人とも顔が近づいている状態で、わたしの目の前で、二人はキスをして彼の腰は、私を貫き、美央さんはわたしの手を握り反対の手で、自分のアソコを弄くり、変則的な3P状態になったんです。
「美央ちゃん・・こっちへ来てみな・・俺が弄くってあげるから・・・。」
そう言ったものの、ソファの上では身動きが取れないので、挿入したまま私を抱き上げ絨毯の上へ横たわらせて、その横に美央さんも寝そべらせて、パンティの脇から指を入れて弄くり出したんです。
きっと・・さっきまでわたしへ愛撫していた指使いを美央さんへもしているんだなって思いながら、突かれては喘ぎ狂い、横では弄られては喘ぐ美央さんの声がしました。
深町さんの腰の動きは、手加減なく快速に抜き差しされ、のぼりつめてしまっていきそうなんです。
「いっちゃうぅ・・・・・いいぃい・・・・・・・・・・・・・。」
腰の速度が上がりはじめ・・・。
「あんあんあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・。」
2度目の絶頂が来ました・・・。
しばらく挿入したまま腰の動きが止まり、隣の指使いに重点を置いてるみたいなんです。
わたしはその間、ちょっと休ませて貰って、今度は私から手を握り美央さんのことを見ていました。
「うーーーーん・・あっ・・うう・・・・・・・ん・・・。」
「力を抜いて・・恥かしがらないでいいんだよ・・・もっと・・感じてごらん。」
「は・・い・・・あぁぁぁぁ・・・ああ・・・ああん・・・・・・・・・。」
激しく、優しく・・深町さんの指使いが、美央さんを絶頂へと導いてゆくようなんです。
「美央ちゃん、パンティを脱いでみな・・。」
「ああぁ・・・ん・・・・うん・・・。」
深町さんは一旦、指使いをやめて、彼女が脱いでる間に私が上になるように言って来たんです。
彼は仰向けに寝そべり、その上に、私が乗っかり女性上位の形になりました。
自分での挿入も・・感じる・・気持ちいい・・・・。
「美央ちゃん、俺の顔の上を跨いでみな・・・・。」
その言葉にちょっと躊躇っている美央さんのようなので・・。
「美央さん・・いらっしゃい・・私の方を向いて・・恥ずかしい事なんてないのよ・・。」
それでも美央さん、すぐには来れないようなので、両手を取ってあげたんです。
すると・・恥ずかしながら下にいる深町さんを押しつぶさないように
跨いだんです。
美央さんと目が合い・・私がゆっくりと上下に身体を動かして陶酔したように目を瞑ると、彼女も意を決したように、深町さんに身を任せたようなんです。
「ああ・・・・いい・・・・感じるぅわ・・・・・・・・・・・・・。」
堪らず・・声が出てしまい・・・目を少し開けると
美央さんも感じてる顔してるんです。
「ぁぁん・・・・ぅぅん・・・・・・あっ・・・いいぃ・・・・・・・・・。」
深町さんも美央さんの足を抱え込み、かなり激しく吸いついたりしている、
ジュルジュルと言う音が聞こえてくる。
上下に動く私の身体に、美央さんも堪らなくなり抱きついて来るんです。
もうそのあとは、私も感じ捲くって抱き合いながら、美央さんにキスをして、
消極的な美央さんの受け口に舌を入れて・・オッパイを揉み、自分で感じる部分を
刺激してあげて、女性の喘ぎ声が部屋中に泣き溢れていました。
「ああぁぁーーーーーーいいわーーいっちゃうぅ・・・・
 いっちゃう・・・・・。」
「ぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・・・・・・・・・。」
「もうだめ・・いって・・いい・・・・だぁめ・・
 もう・・限界ぃ・・・・・・・・・。」
「あたしも・・・ぁぁっ・・・・・なんか・・・
 これがいくってことなのぉ・・・・・・。」
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
「いやーーーもうーーーーーこわれちゃぅーーーーーーーーーーーーーーー。」
わたし・・美央さんをギュッと・・抱きしめながら・・いっちゃった・・・。
美央さんもグッタリして、初めての絶頂を経験したようで・・
気絶してしまったように
目を瞑って、微かに震えてるようなんです。
「亜矢子さん・・俺も出したくなってきた・・
もう一度・・いいかな・・ごめん・・。」
「うん・・いいわ・・とっても気持ちよかった・・。」
美央さんを、横へ寝かせてから彼が身を起して胡座をかき私を太股の上へ乗せて
下から突き上げだしたんです。
「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・・・・・・・・・・。」
さっきまでの優しい腰使いではなく、激しい突き上げに再び感じ始めてしまい、
深町さんの首に抱きつき、自分でも腰を上げ下げし出したんです
「いいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーー。」
「もっと・・・・もっと・・・・・・いかせてぇーーーーーーーーーー。」
そのまま・・寝かせられ正常位になり、
激しくパンパンと突きこまれて子宮に届くほど、
奥深く・・力強く・・猛ダッシュなんです・・。
からだが波打ち・・さっきまでとは違う・・快感が私を襲い・・
子宮が収縮しだす感覚がしたんです。
子宮が・・精子を求めている感覚・・・・がする・・・・・欲しい・・・。
「ああぁぁーーーー出して・・中に出して・・・ああぁぁぁーーーーーーーー。」
「いくよぉーーううぅーーーー気持ちいいぃーーーああーーーーーーーー。」
激しさを増して突き上げが・・・・。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ。」
「ううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーー。」
「はぁはぁ・・・・出してぇ・・欲しいの・・・奥に入れてねぇ・・・・。」
「ああ・・出す出す・・・・・・・いい・・・・・・・・。」
絶頂は同時にやってきました・・。
「うっ・・ぐぅ・・・・・。」
「ああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁあっぁあああぁっぁぁぁぁぁ・・。」
奥深く何度も何度も・・搾り出すように、精子を送り込んでくる・・。
「あーーーーん・・・・・いい・・・よかった・・・・わ・・・・・・・。」
深町さんは痺れきったように・・身動きできない状態で・・
ようやく・・肉棒を抜き横へ倒れ込んだんです。
「はぁ・・・はぁ・・・・。」
部屋の中に、二人の乱れた息遣いが響き渡っていた・・。
その深町さんの横で、一部始終を見ていた美央さんが・・突然・・・。
深町さんのヌルヌルに濡れた、肉棒を扱き出して、口で咥え始めたんです。
これには彼も驚いたようで、感じていいやら・・。
「どうしたんだ・・美央ちゃん・・・。」
 一度口から肉棒を外して、
「うぐぅ・・あたしも感じたい・・入れて欲しい・・・。」
「だって・・・。」
深町さんは、卓也君のことを考えたんだと思うんです。
でも・・少し躊躇ってから・・・・・。
「いいよ・・入れてあげる・・・でも、これは卓也のためにする事だからね。」
放心状態のわたしだったけど・・二人の突然の行動にドキドキしてきちゃいまた。
.
.
                    つづく
.
                                                                 ayako
 
2002/10/06 02:42:10(I0kO3IAG)
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