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掠奪 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:掠奪 2
 翌日から,俺は昔を取り戻すように,好きだった明美をデートに誘い出して遊んた。
三十路になっても明美はやっぱ可愛い!しかも大衆の面前で妖艶な笑顔誘ってくる。
その日は黄色いレオタード地シャツに膝上ミニスカ,よく見ると胸にポチッと出てる
その下をよく見ると、ノーブラ・・・それを知った俺はニヤッと笑い乍ら,明美に近寄り
『こんな格好でいるから悪いんよ』と彼女の胸を揉み始めた。レオタードの胸ポチが
かなりそそる。Bカップ位だが形好い。キスしながら後ろのファスナーを外し、生乳を
舐め始めた。レオタードの下は当然パンツ1枚。『そんな可愛い格好をして、オマンコ
濡らしてちゃ駄目だな』俺はレオタードを膝まで下ろし、バックの体勢になり明美の
アニメ声に余計に興奮してしまい、そのまま中に出てしまい、と同時に彼女もイッた。
明美のその顔に発情してしまい、今度は片脚を上げたまま立ちバックの状態で叉1発。
昔の恋人に変形痴態の肉体関係を要求されても、当然のように明美は応えてくれた。
「本当に主人と別れさせてくれますか」というので、「約束は守るよ。その代わりに、
ちゃんと言う事を聞いてね」と一応クギを差しておいた。明美の胸をしゃぶり吸付き
揉んだ。オマンコに指入れると,引っ掛かるくらいに狭くキツイ。クリに触れるように
チョイと指を出し入れするだけで濡れて来て、天井を擦ると、『アン,アン、どうしてこんなに気持いいの?』と言う明美は薄い意識のままに、遂に汐を吹いていった。
『そんなに気持よかった?』と聞くと照れ笑い、明美は恥ずかしそうに小さく肯いた。
何でも夫君は,入れる為にナメ濡らして三こすり半どころか…『そうか、それなら
俺の直張りで明美の中を俺の汚液イッパイにしてやる』と言って彼女を抱きかかえ
俺の上に座り正面から上に乗せ犯した。彼女のイキ顔を見て最高の興奮を味わった。「アウーン,アウーン、イイー,イイー」突き上げる度,明美は俺を見つめたまま呻く。
明美の躰を擦りながら中休みをしようとする真下の俺の顔を見ながら、
「早く貴方ののおちんちんを頂戴。我慢ができないの」等と云い,握ってくる。
「明美,好きだ、大好きだ。ずっと明美を抱きたかった、セックスしたかったんだよ」と
明美の背後に回り、そう戯わ言のように繰り返しながら,狭くキツく俺の挿入を凄い
抵抗力で拒む膣唇口を開け,亀頭部をネジ込んで,後は力一杯に腰を突き出し,明美の
膣壁を摩擦力で擦りながら結合を果たし,間髪いれずに力強く腰を振り始めた。
「アンッ、わ,私も、貴方とシタかった、貴方と本当に一緒になりたかった。アウンッ」
俺との交尾に鳴き叫びながら、俺胸とクリを弄ばれ僕はリズミカルに腰を振っている
 
2002/10/25 06:48:41(CQelXAx1)
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