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超親子丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:超親子丼
投稿者: りゅう
彼女留美(22歳)と付き合いだしてから2年になる。
留美は安達祐美似の美人だが、「鋼鉄の処女」と言うあだ名があった。
それまで彼女の美貌に惹かれて付き合った男性はたくさんいたが、結婚するまで絶対にSEXしないという固い誓いの為、どれも長続きしなかった。
俺はと言うと、最初からSEXをあきらめて付き合うと、食事の後バイバイといって帰れるし、「留美がしてくれないから」という理由で浮気OKだしで、結構楽に付き合えていた。

そんなある日、俺はやっと彼女の家族に紹介された。

彼女の家族は、母親久美(40歳)これがまた、安達祐美の母親よりも安達祐美似の美人。
父親浩太郎(50歳)
久美さんの母親(つまり留美のおばあちゃん)富美さん、58歳だが俺は紹介されるまでこの人が留美の母親だと思ってた。
そして、母親の妹祐香さん(23歳)つまり留美の叔母、最初留美の母親がこの叔母さんのことだと思っていた。

俺はその場で、留美と結婚する話をした。
留美の家族は喜んでくれたが、それがこんな風になるとはそのときは思わなかった。

数日して俺は留美の母親久美さんに呼び出された。
駅前で待っていると、久美さんは車でやって来た。
俺は助手席に乗せられた。

「本当に留美と結婚する気?」

久美さんはしつこいくらい俺に確かめた。

「結婚までSEXできないのはガマンできるの?」
「ええ、その辺は適当に処理してますから」
「適当にってどういうこと?浮気でもしてるの?」
「ちがいますよ、風俗とかそういうのです。留美には公認してもらってますよ。勿論、結婚したらすっぱり止めますけどね」
「そういうのって、結構お金がかかるんでしょ?」
「まあ、」
話がだんだん怪しくなってきたのを感じた。
「私でよかったら、シテあげるわよ」
おいおい、どういうことだ?
俺が黙っていると、久美さんはズボンの上から俺のチンポをさすりはじめた。
不覚にも見る見る大きくなる。

「ほら、もうこんなになっちゃって」

車はいつの間にかラブホテルに向かっていた。
ええい、どうにでもなれ!
俺はそのまま久美さんを頂くことにした。

部屋に入ると久美さんはいきなり俺のズボンを脱がした。
人妻のフェラテクに腰がのけぞる。
久美さんはフェラをしながら器用に着ているものを全部脱いだ。

「きれいだ・・・・・・」

俺は思わずつぶやいた。
元々、留美の姉ですと言っても信じるくらい若作り。
体も40歳とは思えないくらい張りがあり、胸も大きかった。
それだけで、もう俺は興奮して、久美さんの口で一回発射してしまった。
それをきれいに飲み干し、さらにチンポを口でしごく。
2回目の復活はすぐに来た。

たまらず俺は久美さんに襲いかかる。

それから3時間。おれは留美とSEXできなかったモヤモヤを久美さんの膣内に全部ぶちまけた。

「満足した?」
「はい」
「欲しくなったら、いつでもいいわよ」
「留美と結婚してからも?」
「留美にバレないようにしてくれるならね」
そういって久美さんは笑った。
「本当はね……こうやって娘の彼氏とSEXするのが夢だったのよ」

そういう久美さんの話に俺は背筋が寒くなった。

実は久美さんの旦那の浩太郎さん(つまり留美の父親)は久美さんの母親(富美さん)と、久美さんと結婚する前から関係があったらしい。
久美さんが浩太郎さんと付き合いだしてすぐ、富美さんが同じように言い寄って関係をもったらしい。
そして富美さんは妊娠。
つまり、留美の叔母の祐香さんは久美さんの妹であると同時に、留美のお姉さんでもあったのだ。
それまで性的なことには無関心だった久美さんは、結婚してしばらくするまでそのことに全然気がつかなかった。
留美を妊娠した時、久美さんに隠れて浩太郎さんが富美さんとSEXしているのを知り、全てを知ったのだった。
久美さんは、旦那さんの浮気の事実より、年をとっても若い男とSEXのできる母親を羨ましく思った。
それ以来、いつか自分も娘が出来たらその彼氏とSEXしようと思っていたらしい。

俺はそんなことはもうどうでもよく、久美さんの身体にハマってしまっていた。
留美とは結婚せずに久美さんとしてもいい、とまで思ったくらいだ。

俺はいつものように久美さんに呼び出されて、待ち合わせの場所に行った。
「待った?」
声をかけると、それは久美さんではなく、富美さんだった。
「え、なんで富美さんが?」
「さ、行きましょうか」
そう言って。富美さんは俺の手を掴んで歩き出した。
「ど、どこへ行くんです?」
「いいから、付いて来なさい」
俺は言われるまま、後をついて行った。
着いたところは、飲み屋街の裏手の連れ込み宿。

おいおい、このばあさん何をする気だ?

「何をするんですか?」
「こういうところに来たらすることなんか決まってるでしょ、女に恥をかかさないで」
ちょっと待てよ、恥をかかさないでって
「知ってるよ、あんた留美と結婚するって言いながら、久美とSEXしてるでしょ?」
あんただって人のこと言えないじゃん
「何言ってるんですか、関係ないでしょ」
「だったら、私にだって楽しませてくれたっていいでしょ?」
おいおい、なんて理屈だよ
そう言って富美さんは俺のチンポをしごきだした。
すごいテク
悲しいかな勃起してしまってる

古めかしいホテルのベッドの上で俺は、彼女のおばあちゃんとヤッてしまった。
何が58歳だよ、俺の母親が確か52歳。それよりずっと若くてきれいじゃんかよ
留美と付き合ってる頃、何度か見かけたことがあったが、40過ぎくらいに見えたので、俺はこの富美さんが留美の母親だと思っていたくらいだ。
ちょっとオッパイが垂れ気味なのが気にかかるが、熟女マニアならたまらないだろう。
俺はあんまりそういう方には興味が無かったが、富美さんとSEXして考えが変わった。
熟女もいい
「浩太郎さんが最近こっち方面がめっきり弱くなったんでね、若いいい男が欲しかったんだよ」
熟女の性欲は怖い

そういう訳で、俺は彼女の母親とおばあちゃんと言う超親子丼を楽しむこととなった。
留美と結婚したらこれで3世代親子丼となる。

実はこの後、留美の叔母の祐香さんとも関係を持つことになるんだが、長くなったのでこの辺で。

なお、この話は私の友人に実際にあった実話です。
名前は変えてありますが、友人はこうして実際に彼女の母親と祖母と叔母の3人と関係をもちながら彼女と結婚しました。
 
2002/10/22 20:12:54(Ix/p7ruT)
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