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1:子作り 盆休み (1)
投稿者:
亜矢子
夏の初めにお隣の裕美さんと金子さんの
三人で始めての3Pを体験してから三人共、 癖になってしまって、あれから金子さんが我が家へ訪れる時には、 必ず裕美さんを誘っては楽しんでいました。 裕美さんは基礎体温から安全日を確認して中へ出してもらっているのですが、 あの日、私の子宮が精子を求めていた瞬間を思い出すと、 どうしても勇気が出ないんです。 でも・・裕美さんの快楽に満ちた、あの顔をみると興味はすっごくあった。 連日、茹だるような真夏日が続き、 今年もお盆休みに主人と旅行へ行く事になってました。 主人は混雑が嫌いな人で出来るだけ人気のないひなびた温泉に決めたんです。 朝早めに出発したため高速道路の渋滞もなく現地に着き、 観光施設を見学したり、温泉街を散策したりして チェックインまでの時間を潰しました。 部屋へ案内され、渓流を見下ろすようにホテルが建っているので、 遠くに川の流れる音が聞こえてきて心を和ませてくれます。 部屋係りの中居さんが部屋から出て行き、 夕飯までまだ三時間もあったので寛いでいると、 主人が求めて来るんです。 私を押し倒して、いつものことながら 愛撫もそこそこに挿入してきて、 自分勝手に腰を振って果ててしまったんです。 私はこれからというところなのに・・・。 さっさと浴衣に着替えて温泉へ出て行ってしまったの。 ひとり残された私はアソコがジンジンしたまま火が付いちゃって、 太いもので掻き回されてることを想像して 指を出し入れして、浴衣の裾を乱してイッちゃいました。 イッたあとも身体の芯のモヤモヤは消えず、悶々としながら温泉に浸かり、 夕食を迎えました。 夕食は大宴会場で用意されいて、その時も主人は、私の身体の火照りなど 気にもせず、無頓着にお酒を飲み一人盛り上がっていたんです。 夕食も終わり、部屋へ戻る途中ロービー付近を通った時に、 マッサージの受付ポスターが、目に入り二人で予約をすることにしたんです。 身体の疼きが止まないまま、マッサージの時間になり、 マッサージ師さんが部屋へやって来ました。 愛想の良い若い男性と中年の男性二人です。 私も主人と並んで布団にうつ伏せに寝ころがりお願いしたんです。 足の方から始まりました。 足の疲れが癒され始めた時、始まって間もないのに主人の寝息が聞こえてきて、 その寝息もイビキに変って熟睡してるみたいなんです。 主人をマッサージしていた若い方の人が 「旦那さま寝てしまいましたがどうしましょう」と 私に聞いてくるんです。 私もウトウト状態でいるので、返事をするのが遅れると私をマッサージしている、 中年の人が 「ご主人きっとお疲れなんでしょう。奥さんの上半身をマッサージしなさい」 と指示したんです。 二人掛かりでマッサージを受け、気持ちがいいんですが、 夕方のモヤモヤも手伝い何か変な気分になって来ちゃったんです。 それに若い男性は馬乗りになって腰や背中を一生懸命揉んでるのに、 中年の男性の指使いが変なんです。 浴衣中に手を入れて太股の内側を撫でたり、 お尻の穴のところに指を入れたりで、私もとうとう声が出ちゃって、 「あぁぁ・・・」 その声に反応して中年の男性の指が大胆になって来たんです。 うつ伏せになってるお尻の方から中指で、 クリトリスをパンティの上からなぞってるの。 上半身の男性は私の声が気にはなっているものの、 下半身で何が起こっているのかわからないみたい。 パンティがお汁で濡れてしまって、グチュグチュになったのを確認して 中年の男性が仰向けになるよう言ってきたんです。 もう、私も後戻り出来る状態ではなくなって、 言われるままに仰向けになりました。 その時、私の身体がどういう事になっているか、 若い男性にもわかったみたいです。 私が仰向けになるときに、中年の人が浴衣の裾を捲って パンティーを脱がせちゃったの。 それを見ていた若い人も、願ったり、叶ったりで、私の様子を伺って、 浴衣の上から胸を触ってきました。 主人はすぐ横に寝ているんですが、依然、高イビキで寝ているの。 中年の人は浴衣を捲って、脚の間に頭を入れてクリトリスと膣を舐め回してくる。 「あああぁぁぁ・・・ぃぃぃ・・・」 若い人も私の小さいオッパイを浴衣から出して、 乳首を摘んだり舐めたり刺激して来ます。 二人から散々、揉みほぐされ蕩けてしまって、 私、入れて欲しくなって来ちゃった。 でもいくらなんでも主人の横でするのは気が引けたので、 「ここではちょっと・・まって・・・」 内風呂の浴室ですることにしたんです。 部屋には一人、主人が起きた時のための見張り役をして、 最初に中年の人と、裸になって湯船にお湯を落としながら、 浴槽の縁に手を着かされて、後ろから突きあげられました。 「いいぃぃ・・もっと・・掻き回して・・・あああぁぁぁ・・・」 主人が目を覚まさないうちにということで、 急いで挿入して絶頂をを迎えるので、少し慌ただしかったけど 淫靡な感じがして、主人よりよっぽと気持ちがいいんです。 「奥さん・・気持ちいいかい・・・はぁはぁ・・」 「ぁぁぁあああぁぁぁ・・・・いいいぃぃぃぃぃ・・・・・・」 夕方からの疼きが解消されて・・気持ちがいい。 思わず声が漏れ出し頭の中が白くなり、 官能に浸り喘ぎ乱れていかされてしまいました。 「中には・・出さないで・・あんぁん・・お口に・・」 その人には、最後にお口に出して貰って若い人と交代です。 中年の人が浴室から出て行き、 次ぎに若い人が入って来て、イキリ立ってるものをあてがい イキナリ入れられました。 二度目の挿入がまた気持ち良くって、 腰を自分から振っちゃって、 「これもいいわぁ・いいぃぃ・・もっと突いて・・激しく・・もっと・・」 彼は若いだけあって乱暴に我武者羅に突き捲って来るの。 それがまた気持ちいい。 浴室にパンパンという音が響き渡り、もう彼、爆発寸前なんです。 私も彼に合わせて気を高めなんとか一緒に・・絶頂を迎えました。 「いいぃぃぃイク・・イク・・イッちゃうぅ・・ぅぅ・・・・」 噴射された精液は私の身体中に掛かりシャワーで落としてくれたんです。 主人が気になるのか、この人も慌てて私を残し浴室を出て行きました。 浴室を出て浴衣を着直し部屋へ戻ると、 マッサージ師の二人が寝ている主人の横に座ってたんです。 私が部屋に戻るのを待っていたようで、折りたたんだ手紙を、私に手渡すと 静かに部屋を出て行きました。 ぐっすり寝ている主人の横で手紙を開けて見ると。 「深夜3時過ぎに最上階の大浴場にいらして下さい。」と書かれていた。 時計を見ると11時半を少し回っていた。 大浴場で何をするんだろう。 それを考えると胸が高鳴り布団へ入っても眠れそうもなかった。 つづく
2002/09/17 20:57:00(qTQCMxia)
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