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1:イケない人妻
投稿者:
SEXカウンセラー
人妻ルミとはネットの出会い系サイトで知り合った。ルミは28歳、社内結婚して5年。子供はなく、専業主婦として退屈な日々を送っていると言い、他愛もない日々の出来事のやり取りをメールでしていた。
そんなあるとき、「○○(俺のこと)の彼女って、Hするとき、いつもイッてる。イクとどうなるの」と聞いてきた。それまで、H系の話なんてメールでは出てこなかったから、「どうしたの」って打ち返した。後からメールが来て分かったのだが、メールを送ってくる前に、近所に住む友達の主婦と何人かで話をしていたとき、Hな話になって、イクときには「頭が真っ白になって痙攣しちゃう」とか「中出しされたときに子宮の中に熱い精液が当たるのがわかって、その後、ぴくぴくするとすごくいい」とかいうようなことを、聞いて興奮していたらしい。ルミはクリトリスを触られてフワッと軽くイクことはあっても、膣の中でいったことはないという。、「僕は自分の彼女も、イクと全身の体の力が抜けて、騎乗位でしてるときなんか、のけぞって後ろに倒れこみそうになったりして、抱きしめると、ピクン、ピクンってしばらく痙攣したみたいになるよ」と書いて送った。 すると、すっかりHモードのルミは「わたしも中でイキたい。○○イカせて」とメールが唐突に来たから驚いた。でもせっかくの誘いだったで、会ったら俺の言うことを何でも聞くこと、朝からHなことをたくさん想像して来ることを約束して、翌々日に新宿で待ち合わせした。 一応、お互いの携帯番号を教え合ってはいたけど、不思議なことに実際に会うまで、ルミとはメールのやりとりだけで、電話で話しをしたことはなかった。でも、待ち合わせ場所に行けば、すぐにわかるから不思議だ。ベージュのノースリーブのワンピース姿のルミはかわいらしいタイプだった。すぐに手をつないでラブホへ。甘えん坊の感じの話し方で、俺のS性をくすぐった。 ラブホに着いて部屋を選び、エレベーターで部屋へ。でも、ここから、すでにルミをイカせるプレイは始まっている。彼女の後ろから乗りこんだ俺は、そっと腰に手を回し、首筋に触れるか触れないかぐらいのキス。 「アッ」思わすルミが声をあげる。 そのまま首筋から耳へ優しくキスをし、舌を這わせた。耳たぶを甘噛みし、舌で耳の中を激しく責めると、「アアァァー、いいィィー」と、恥ずかしげに声を上げる。 部屋に入ると、彼女がキスを求めてきた。自分から、唇を求め、濃厚に、積極的に舌を絡ませてくるルミ。口の横からは既に唾液がだらしなくこぼれ、すっかりいやらしい。そこで、再度、ルミの後ろに回り、背中のホックをはすじ、ワンピースを床に落とす。やはりベージュのスリップのから出た、肩にキス。腕、わきの下へと舌をはわし、スリップを落として、わき腹を下へ下り、背骨をたどって肩甲骨のあたりにキス、開発されていない無防備な性感帯を丁寧に刺激する。もちろん両手は、彼女の胸やおしり、ふとももを、わざと感じる中心部をはずして愛撫。「アァァ・・・・、変になっちゃう・・・」と少しずつ、肌の色が赤く染まってくる。 そこで、俺はベッドにすわり、ひざのうえに足を開いてルミを座らせた。ルミは舌を絡ませデイープキス。そこで、俺はブラジャーの上、それも周辺からルミのオッパイを刺激し始めた。すると、ルミはブラジャーのホックを自分ではずし、肩から抜き取ると「早くー・・・、オッパイもんで、激しくもんでー」と催促する。が、俺は意地悪にも周辺から優しい愛撫を続ける。乳輪と乳首をはずし、指のはらでCカップのオッパイをマッサージ。すると、ルミはがまんできなくなって、「吸ってー、吸ってー」と口に押し付けてくる。もう勃起して固くなっている乳首は上を向いて待っている。 そこで、俺は、いじわるしてルミをじらした。 「何を吸ってほしいんだ?」 「オッ・・・パイ」 「誰の」 「ルミの」 「オッパイのどこを吸ってほしいんだ?」 「乳首吸ってぇー」 ほとんど絶叫に近い。そこで、俺はルミに確認させる。 「じゃあ、ルミ。おっぱい吸ってほしいのなら、『Hなルミの勃起したオッパイの乳首を吸ってください』ってお願いしないと吸ってあげないぞ」と命令する。ルミは息をはずませながら、必死に 「Hなぁ・・・、ルミの・・・、アァ・・・、勃起したぁ・・。オッ・・パイの乳首を吸ってくださいぃ・・・」と最後は絶叫のような声でお願いする。 俺の足の上で開いたルミはの股間を見ると、パンテイーのクロッチの部分がマン汁で透けて、下の黒々とした陰毛が見えている。そこで、俺は左手の人さし指と親でで左の乳輪をなで、乳首をつまんで転がしながら、右の乳首の先を舌全体で舐めあげた。 ルミの口からは、「アアアァァァ・・・・」と長い喘ぎ声がもれ、後ろにのけぞるようにいってしまった。そのまま、俺はルミを抱きとめてオッパイを激しくもみながら、乳首を舌で転がして味わい、指で軽くつまむようにして責めた、ルミは俺の右手を自分の股間に持っていこうととてきたが、そうはさせない。 また、ルミに卑猥な言葉を言わせるチャンスだ。 こんどはルミにHな格好もさせる。四つんばいになって、腰を突き出せた。パンテイーの染みがアナルの方まで広がっているのが分かる、後ろから柔らかいヒップの割れ目に顔をうずめ、舌を這わせ、パンティーに沿って、マ○コの周りを指で撫でる。すでに、マンコからあふれるマン汁の甘い匂いが鼻をくすぐってきた。 「ルミの淫乱マ○コはもう、よだれが一杯出て、パンツがビチョビチョだよ」俺が言うと、ルミは「オマ○コ、オマ○コにチューして」とお願いしてきた。 俺は鼻の先でパンティーの中心をなで上げるとマ○コはクチュ、ヌチュといやらしい音を立てた。ルミに「さっき言っただろ。お願いしないとしてやらないよ」 するとルミは少しわかってきたようすで、「ル・・ミの・・・ビチョ・・ビチョ・・のいやらしい・・・オマ○コにいっ・・・ぱいチュー・・・してください」といいながら、俺の股間をトランクスの上から必死になって触り、ほしがっている。じらすことと、自分で卑猥な言葉を言わせ、自分からほしからせることが快感を増幅させていっているようだ。 シックスナインの格好で、俺はルミのパンティーを横にはぐってずらし、あらわにさせた。 白くにごったマン汁がパンテイーから、糸を引いてべっとりとマ○コについている。あふれたマン汁で陰毛は肌に、マ○コに張り付き、すでに両側に広がって内側のピンク色を見せたビラビラはヒクヒクと息づいている。さらに濁って粘り気のあるマン汁をあふれさせ始めた。俺は右側のビラビラを唇ではさんで上下に舐め上げる。敏感になっているルミは「あっ」と声をあげる、そして、反対側のビラビラを甘噛みし、舌を膣の中に押し入れる。甘いルミのマン汁をたっぷりと味わい、俺の唾液とマン汁がルミのオ○ンコの中で混じり合った。そして最後にクリトリスを舌全体で下からで舐め揚げると、ルミはすっかり言葉にならない声を発するのがやっとで、「アァァ・・・・・」としか言えなくなり、クリでさらにいってしまった。 マン汁は吸っても吸っても溢れてきて、口の周り、顔中がルミのマン汁でベチョベチョになった。膣の入り口に人さし指の先を当てた、クチュ、プチュと両側のひだがすいついてきた。 そして左手の中指を膣の中に入れながら、マン汁と俺の唾液でテカテカに光り、皮を押して剥き出しになったクリトリスを厚い唇でなぞるように味わう。ルミはクリトリスの左側が弱いらしい。ヌルヌルした唇とクリトリスの粘膜の優しくこすれあう感じが、ルミを徐々に絶頂へと導く 「アッ・・・アッ・・・」といいながら、足を棒のように痙攣させて感じている。俺の中指はルミの膣の上側、コリコリとしたGスポットを捕らえ、指の腹で優しくなであげる。中がヒクヒクとしているのが指に伝わってくる。この後、俺の得意のバキュ-ムクンニでさらに攻め立てる。クリを口に含んで吸いながら、舌で舐めあげるともうルミは腰をひくつかせている。 「オマ○コ、オマ○コにほしいの・・。指はイヤ」 俺は「その前にあいさつしなくちゃな」と言って、ルミを仰向けにし、ペニスを鼻先に突き出した。狂ったようにルミはむしゃぶりつく。ビンビンになっている俺のペニスのカリに舌を這わせ、味わっていたかと思うと、パクっとくわえ込み口にためた唾液をからませてフェラ。サオそして、タマ、アナルにまでを丁寧に舐めた。カリを唇でしごかれる感じは、オ○ンコの入り口にこすり付けているようで、気持ちがいい。その四つんばいになってペニスにむしゃぶりつくルミのマ○コがラブホの鏡に映り、ピンク色のマ○コから白いマン汁あふれ、太ももに垂れてきている。 「もうだめ、ガマンできない。早くちょうだい、早くぅ・・・」 「何がほしいんだ」 「ち○ちん。ち・・○・・ち・・ん、ちょ・・うだい」 「ルミのグチョグチョでヌルヌルの淫乱オ○ンコにオチ○チンをいれてくださいと言わないといれてやらないよ」と俺は言う。 「ル・・ミの、グ・・チョグ・・チョでーー、ヌ・・ル・・ヌ・・ルの淫乱オ○ンコにぃ・・オ・・チ・・○チ・・ンをいれてくださいぃー」と懸命に言うルミ。おれはその言葉を聞いて、ルミの足を大きく開いてオ○ンコをパックリと開かせて、ペニスをあてがい生で先をいれた。そして、カリでルミのオ○ンコ、膣の入り口を味わう。チュプ、ズチュ、ヌチュ、いやらしい音を立て、高いカリで中から白いマン汁をかき出す。ルミはもう言葉にならない。「あっ、あっ、あっ、あっ」というのがやっとのようだ。おれもカリのひっかかる感じが気持ち良く、いきそうになってきた。たぶんルミのマ○コの中には俺のガマン汁が注がれているはずだ。 そして、おれは突然奥まで着き入れた。 「あああぁぁぁぁぁ・・・・」 ルミの声が部屋中に響く。マンコはすでにグチョグチョ。ルミのマン汁で俺の陰毛までがベチョベチョになっている。ルミの粘膜がペニスに絡みつき、ピストンして、抜くときに、ペニスの先に吸い付いてくる。おれの微妙に左にカーブしたペニスが、ルミの子宮の奥を突いているようだ。ピストンする俺のペニスにルミのマン汁がヨーグルトのようにまぶされ、白くなっている。奥深いピストンを繰り返し、絡み付くヒダにガマンできなくなった俺はスピードを上げ、腰をグラインドして回転を加える。ルミの足が俺の腰にまとわりつく。 「いいぃぃ、いいぃぃ、オ○ンコいい・・・・、変になっちゃう・・、あああぁぁぁぁ・・・」ともう、声にならないくらい感じている。 俺も締め付けるわけではないがすいつく感じのルミのマ○コにいきそうになり、「ルミ、中に出すぞ」と言うと、 「いいぃぃ・・・、たっぷりぃ・・・オ○ンコ、オ○ンコに・・・出してぇー・・・」と言って、ピクピクと体を震わせた。 「ああああぁぁぁぁ・・・・イクゥゥゥ・・・・」子宮の奥に当たる激しいピストンにルミは中でイッた。 俺はそのイキ顔を見ながら、深く挿入し、子宮にペニスの先を感じるまま、精液を奥深くにぶちまけた。何度もピクン、ピクンと律動し、精液を放出し続ける俺のペニスの動きに、さらにルミは感じているようで、ピクピクと体をふるわせ、口からよだれをたれながして、動かなくなった。お尻から下、下半身にべっとりと汗をかいているルミは本気で中でイケたようだ。 俺がゆっくりとペニスを抜くと膣がぽっかりとピンクのオマンコに口をあけ、精液とルミのマン汁の混ざった液体がドロッと流れ出て、ベッドに染みを作った。俺は抜いたペニスをルミの口に持ってゆくと、ルミは無言で口を開け、小さく縮みかけたペニスをいとおしそうにしゃぶった。 俺も、ルミのクリトリスに軽くキス。「アッ」そう声をあげたルミは初めて中でいけて、体が敏感になっているようだった。 「すごくいい。もう、変になっちゃう。おちんちんピクピクしてた」と、初めていけて、満足そうな表情を見せるルミ。 「このおちんちん好き。もうだめ。離れられない」と優しく手でもてあそんでいた。 ルミのマ○コは膣口がやや下にある下つき。一度中でイクことを覚えたルミにこんどはバックから、クリを指で刺激しながら激しくつき入れると、ルミは「あああぁぁぁぁ・・・・」と言いながら、またイッてしまった。この日は結局、ルミはさらに騎乗位でもイった。 後で、ルミから聞いたのだが、ルミの友達の中にもイケない女のコがかなりいるらしい。すっかり中でイケるようになったルミは優越感があるというが、「本当の気持ち良さを知らないのは、すごく損」といっていたルミ。女の幸せを教えることができて、良かったと思っている。 一度、中で行く快感を味わってしまったルミは、俺のペニスの感覚が病みつきになったようで、一年ほど互いの体をむさぼり合う関係が続いた。どんどんと淫乱になり、Hの楽しさを知ったルミとの関係は機会があれば、また掲示板に書こうと思う。
2002/09/07 20:23:37(NKwDvfdO)
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