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風俗(サロン)ですが…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:風俗(サロン)ですが…
投稿者: D
とある人妻熟女系風俗にて、以前指名していた姫が辞めちゃう
ということで、別の新しいのを探していた。
それまで気になっていた、38歳の姫がたまたま予
約が空いているということで早速指名。
写真よりも色黒だったが、なかなか印象は良い。
プレイに入ると、バイブとかで責めまくり、2度ほ
どイってしまったところで、耳元で「入れてイイ?」
(ホントはもちろんNGだけど)と聞くと、コクリと
頷いて、自ら足を広げた。
正常位になり挿入していく。しかし肝心のモノは元気を
失い、結局手コキでフィニッシュ…(泣)

1週間後、時間と金に余裕があったので、再び指名。
前回から、さほど間を空けずのだったので喜んでいた。
2回目とあって結構気は楽になって、最初から
打ち解けた雰囲気で、いきなりディープキスから
スタート(普通はシャワーしてイソジンでうがい
しないとしてくれないのだが)。
それからシャワーしてブースに戻ると、お互いで
たっぷり愛撫。高揚したところで、再び正常位になり
前回のリベンジ。
今回は、緊張もないせいか、元気なまま…
ただし、本番はNGなので、回りにバレないように
激しい「パンパン」鳴るようなピストンは避け、
腰を使って、子宮内をこねくり回す。
姫も自らの腰を使って刺激してくる。
旦那とは、全然あっちのほうはご無沙汰だそうだし、
お客さんと本番は俺が初めてだったそうで、SEXは
ほんとに久しぶりだったそうで、マジで感じている。
こっちがイキそうになったが、生挿入していたので
「どこに出して欲しい?」と耳元で囁くと、
「中に…」とつぶやく。
ホントに大丈夫か?とおもいつつ、お言葉に甘えて
最後は子宮の奥でフィニッシュ…
その状態でしばらく抱き合ったまま、まるで恋人気分で
余韻を味わっていた。
残り時間がまだまだあり、二発目の為に、姫が愛撫始めたが
俺は「今日はもうノンビリしようよ」といって、
残り時間は抱き合って横になっていた。
姫は安心したのか、すこしウタタ寝していたが、
アラームが鳴り時間終了…
寝ぼけ眼でシャワーを浴び、お見送りで、再びディープキス。
俺は帰路についた。
 
2002/09/06 07:16:33(Ro5XvnUH)
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