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一人でしちゃうの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:一人でしちゃうの
投稿者: 裕未
私、裕未(28歳)結婚して、5年がたちました。
まだ、子供には恵まれず新婚当時と同じ主人とはあつあつの生活を
しています。先日、独身時代から勤めていた会社を退職、自分で何か
生きがいになる仕事を見つけたいと思い新しい仕事を探し始めました。

でも、不況の今、再就職も難しく自宅のネットで仕事を探す毎日でした。

いつものように、主人を玄関で見送って洗濯機をまわしながら
ネットで仕事探しをしていたら、ふと、アダルトサイトに目が止まり
思わずそこのタイトルをクリックしてしまいました。

そこには、素人の官能小説・・・何気なく読んでいたら
下半身に熱いものを感じた私は、いつのまにかスカートをたくし上げ
下着の上から、感じる部分をそっと撫でていたのでした。

昨夜、主人とあんなに愛し合ったばかりなのに・・私って淫乱・・・
そう思いながらも、小説から目が離れず読み進むに連れて
しだいに、下着の上から触っている指がパンティーの脇から中に進入していった。少し塗れたあそこの部分を指で押し開き、クリトリスの位置を
確かめるように触った・・・「うぅ・・・」小さく喘ぎ声が漏れた・・

「何をしているんだろう・・・」そう頭の中では考えているのに
体は、もう違う世界へと入り込んでいる。もともと犯され願望のある私は
レイプ物を読んで、すっかり自分の世界に入ってしまった。

薄暗い路地に引きずり込まれ、見知らぬ男が私の胸をまさぐる・・・
引き裂かれたブラウスから白い乳房が見える・・男は狂ったように
その乳房にむしゃぶりつき・・歯を立てる・・・「痛い・・やめて・・・」
「大きな声を出すと、お前を殺す」左手にかすかに光るものが見えた・・・
ナイフ・・・危険を感じた私は、彼のいいなりになるしかなかった・・

そんな妄想をしながら、私はパンティーをズリ下ろし指でクリトリスを刺激する。体に電気が走ったような感覚を覚える。親らしい蜜でべちゃべちゃに塗れたあそこ・・・・もう、我慢できない・・・
なんでも、いいからアソコに入れたい衝動にかられる・・

お願い・・いきそうなの・・・誰か入れてほしい・・・
思わずそんな言葉が口からもれる・・・指の動きが早くなると同時に
椅子に腰掛けてた腰が浮く・・「あぁ・・・だめ・・・」 片方の指でクリトリスを刺激して、もう片方の指は優しく中に・・・
中指をそっと挿入・・・・「あぁ・・あ・・・・・」こんな時
誰かのペニスがあれば・・・そんないやらしいことを考えてしまう・・

指の動きが激しくなると同時に、大きな声がでてしまう・・

「・・・うっ・・ああ・・・イク・・イッちゃう・・・・」

激しい息使いと、塗れたあの部分を刺激する音・・・
くちゅくちゅと・・・一人の部屋に響きわたる・・・「イク・・・・」

「・・あっ・・・ああ・・・・だめ・・・イッちゃう・・・・」

中に入れた指が奥深く突き刺さったとき、私は絶頂に達した・・・
毎日というほど主人とはSEXをしているのに・・・
主人とは味わったことのない、快楽を覚えてしまった。

その時、窓の外で「ガサッ!」っという音がした。

「あ!」窓を開けっぱなしで。。。。私ったら・・・
マンションの一階に住んでいる私はお掃除の為に窓を開けっぱなしにしておいたのでした。見られた・・・今の私の姿・・・

それから、私の悲劇が始まった・・
でも、それは悲劇とは名ばかりの快楽の世界の入り口に過ぎなかったのでした。
 
2002/09/06 00:32:10(kuJGGMW/)
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