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隣の人妻と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の人妻と・・・
投稿者: 単身赴任
俺は単身赴任でマンションに一人暮らししている。お盆休みも終わった頃、仕事帰りの電
車の中で隣の人妻(慶子26才)に逢った。慶子の旦那も俺と同じく単身
赴任で子供の居ない慶子は、一日仕事をしていて帰りの電車で逢う事も多い。
慶子は俺を見つけると近寄ってきて「今晩は、お疲れ様です」と、いつもの挨拶を
していると人波に押されてドア付近に二人が密着した状態で押しやられた。普段は
普段は何とか座れる程度の乗客だが、この日は花火大会があり、やたら混雑していた。ド
アに向かって立っている慶子の後ろに立っていると、慶子のオシリに股間が
押し付けられ電車と人の揺れで刺激された。かなりご無沙汰だった俺のモノは
すぐに勃起して固くなり慶子にも伝わったらしく恥かしそうにチラチラとこっちを
見ている。それでも尚、押し付けられて擦れて俺も興奮してきた。すると慶子は
小声で「何か当たってますよね、大丈夫ですか?」「すいません、わざとじゃ無い
んですよ」「分かってますよ、気にしないでください」その状況がしばらく続き
電車や人の揺れとは明らかに違う動きを感じて、ふと見ると慶子が腰を動かして
俺のモノを刺激していた。「奥さん?」俺が気付いても慶子は腰の動きを止めようとしな
かった。俺は堪らず慶子の体に手を回してブラウスの上から胸を揉んで
しまった。すると慶子は、持っていた大き目の布のバッグで周りから見えないように胸の
辺りを覆った。俺はそれを見て少し大胆になり、ブラウスのボタンを一つ
外して中に手を入れブラジャーの隙間から乳首を指でコリコリと刺激しながら
勃起したモノを慶子のオシリに押し付けた。慶子の呼吸も次第に荒くなり興奮して
いるのが分かった。しかし、その場でそれ以上の行為に及ぶ訳にもいかず、駅が近付きブ
ラウスのボタンを戻して何事も無かったように電車を降りた。電車を降りると、お互い我
に返って恥かしくなり無言のままマンションに戻った。部屋の前で
「それじゃあ」と、中に入ろうとすると慶子が「あの~、一緒に食事しませんか?
一人分も二人分も作るのは同じですから」俺は思い切って「ご馳走してくれるのは
食事だけですか?」と言うと「食事以外は・・・・一時間したら来て下さい」
そう言って真っ赤な顔で部屋に入って行った。俺はヤル気まんまんでシャワーを
浴び、時計とニラメッコして待っていた。一時間後、部屋に行くとタンクトップに
短パン姿の慶子と一緒に食事をした。その後、ソファーに座ってテレビを見ながら
普通に会話をしていたが、慶子が前屈みになるとタンクトップの隙間からノーブラ
の乳首が俺を誘っている。慶子も自分で中を覗きながら「見えちゃいますよね」
「さっき指でコリコリしてあげた乳首が見えてるよ」中に手を入れて慶子を抱き寄せオッ
パイを揉みながら「今度は途中で止めなくていいのかな?」慶子はキスしながらズボンの
中に手を入れてトランクスの上から感触を確かめるように念入りに
撫でていた。短パンを脱がしてワレメの辺りに指を這わせると下着の上からでも
分かる程グッショリ濡れていた。下着をズラしてオマンコの中を指で掻き回すと
俺のモノを直接握り締めてシゴキながら声を出して感じている。下着を脱がして
足を開かせて二本の指でオマンコを突きながらクリトリスを舐め回すと20分の間
に3回も絶頂に達した。舐めてイカされたのも始めてだし、こんなに長く舐めて
貰ったのも始めてだと言いながら体をプルプルと震わせていた。「お返しさせて」
慶子は俺の前に座り手でゆっくりとシゴキながら口に含んで愛しそうにタップリ
しゃぶってくれた。「スゴ~イ、主人のよりずっと固くて大き~い。こんなの入れられた
ら・・・」慶子の念入りなフェラチオは一時間にも及んだ。「これ以上
しゃぶられたらイキそうだよ」「いいからお口の中に出して、ザーメン飲ませて
くれたら、また元気になるまでしゃぶってあげる」慶子は俺のモノを咥えたまま
頭を激しく上下に動かした。俺は我慢出来ず、そのまま口の中に射精すると慶子は
口一杯のザーメンをゴクンと飲み込み、少しうな垂れかかったモノを再びしゃぶってくれ
た。慶子の口の中で俺のモノは自分でも驚く程すぐに復活して脈打っていた
慶子を抱いてベットに連れて行き、オマンコの具合を指で確かめるとクンニするまでも無
く十分に潤っていた「早く入れて!もう我慢出来ないの」慶子は自分の指で
オマンコを広げておねだりしている。俺は、その中に一気に突き刺すと慶子の様子を見な
がら、ゆっくりと出し入れしてやった。慶子の中は子供を産んでない為か
かなりキツく締まりが良かった「凄くキツイよ」「大きいからよ~、私のオマンコ
の中がチンコで埋め尽くされて気持ちいいよ~。もっと突いて!オマンコが壊れるぐらい
突いて~」慶子を四つん這いにしてバックから激しく突いてやると、気持ちいいを連発し
ながら夢中で喘いでいる。「俺も気持ちいいよ、もうイキそうだ、
口の中に出すぞ」「イヤッ抜かないで。このまま中に出して。大丈夫だから
オマンコの中でイッて」俺は遠慮なく慶子のオマンコに中出し、ザーメンを全て
注入して抜き取ると、慶子は自分のドロドロになったオマンコもそのままに俺の
モノを口に含んでキレイに舐めてくれた。その後、風呂場で対面座位でもう一発
帰り際、玄関で慶子は「こんなに気持ちいいセックス初めて、また入れてくれますか?」
俺の股間を撫でながら胸を触らせるもんだから、またまた勃起。慶子は
ズボンとトランクスを下ろすと嬉しそうに口に含んでしゃぶってくれた。
そのまま口の中に射精すると、満足そうに飲み込んで送り出してくれた。
それから毎日のように関係を持ち、アナルも開発して俺の言う事は何でも聞くようになった。
今日俺が休みだと知って昼過ぎに帰って来るそうだ。
そろそろ食べに行こうかな。


 
2002/09/05 13:25:09(ADMTWiGl)
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