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1:子作り(最終)
投稿者:
亜矢子
子供がお父さんに抱っこされてるように、私は金子さんの首に両腕をまわして
下から突き上げられて何度も昇天させられていた。 「もう・・お願い・・お願い・・ 」 何がお願いなのか自分でも訳のわからない喘ぎ声になっている。 金子さんは寝室から居間へ出て、我が家のいたる所へ抱っこ状態で歩き回り 玄関で腰を振り上げ、二階に上がり窓際で景色を眺めながら突き上げ、 洗面所の鏡の前でワザと背を向けて、私がよがり声を上げて 金子さんにしがみ付いてる表情を見させ、キッチンへ入り私を下ろして、 流し台に手を着かせて、バックから改めて突き刺したり、 その頃にはもう、私のアソコは金子さんのものを自由自在に受け入れられるだけの成長を遂げていた。 バックから受け入れたが、脚の長さが合わずに突き上げられながら、私の足は床から浮き上がり 流し台の上に托し上げれ、食器や調味料のBOXが激しい音を立てて揺れている。 「もう・・金子さ・・ん・・許して・・あぁぁぁ・ぁ・・ぁ・・」 「亜矢子さん、気持ちいいでしょう・・」 「いいぃ・・いぃい・・気が・・狂い・・そぉうよ・・・」 「はぁ・はぁ・武志と・・いつも・・暮してる・・この家で・・僕に突かれて・・きっと 明日から・・いたる所で・・僕を思い出す・・事に・・なりますよ・・」 「あん・・きっと・・そうね・・ああぁぁ・イッちゃう・・もっとぉ・・あぁぁ・・」 流し台に頬を着き・・何度目か判らない・くらいの・絶頂を迎えてました。 金子さんは、ペニスを抜き取り、ぐったりとした私をお姫様抱っこして 風呂場へ連れてゆき、腰のところで束なった、紺のミニスカートを脱がせて シャワーの蛇口をひねり、勢い良く噴出したシャワーをよそに、バスマットの上に 私を寝かせて挿入してきた。 金子さんの振る舞いは、何がなんだかわからないまま、されるままに身を任せて 風呂場の中での喘ぎ声は反響して・・凄まじいものがあった。 正常位で激しく腰をくねらせ、浴槽に手を着き座りバックで突かれ、そのたびに 大きな声を上げてしまった。 「もう・・離れられない・・あなたのものじゃなくちゃぁぁぁぁ・・・」 目くるめく官能の中で・・自我を忘れて悶え狂って・・しまった。 金子さんにアグラをかかせて、その上に私が又がり自分から腰を振って 感じてもらったり、シャンプーを手につけヌルヌルした手でペニスを愛撫したり、 二人とも時間を忘れ、シャワーの熱気で汗びっしょりになってた。 最後は、正常位で両脚を、両腕で思いっきり広げられ奥深く突き捲くられ 金子さんもフニッシュで、私の身体が壊れるほど揺さぶっての豪快な果て方でした。 勿論、お口に頂いたけどね。 終始、金子さんは優しく私を包んでくれて労ってくれた。 ****************************************************************************************** 最初、この仕組まれた一件で、山田さんと金子さんの、二人の態度や出方によっては 二人の家庭にお邪魔して、散々な脅しをかけた訪問をしてあげようかと思っていたのに、 そんな気持ちも消えうせました。逆に離し難い存在になってしまった感情が湧き出てきています。 お風呂場から出て、肉体じゃなく気持ちをこめての抱擁を交わしキスをした。 お互いにバスタオルで、身体中を気持ちをこめて拭きあった。 浴室から二人、笑いながら居間へ戻ると、買い物から帰っていた主人が、心配そうな顔をして 二人を出迎えてくれたの。 テーブルの上にはコンビニのナイロン袋と、駅前のデパートのマークの入った袋が 二つ並んで置いてある。 壁時計を見ると11時半を指していた。 私は演技たっぷりに主人に抱きつきキスをして 「あのね、金子さんと山田さん今夜も泊まっていらっしゃるそうなの、夕飯の買出しに 行って来なくっちゃいけないんだけど・・私、片付けがまだ終わらなくって・・・また、後で 駅まで行ってくださらない 」 そういった私は、金子さんへ軽く微笑んだ。 主人はそんなことよりも、私にばれないように金子さんに按配はどうだったかと目配せして。 私が髪を乾かしに寝室(隣室)へ入り、そっと聞き耳をたてたら。 金子さんは小声で・・・ 「なかなか手ごわいから今夜・・いや・・たまに様子見に来て上げるからさ、心配すんなって」 隣室でその言葉を聞いて・・また私のアソコから妖しい蜜が零れ落ちた。 (完) PS,山田さんはソファで一糸まとわぬ姿で、おお鼾をかいて眠り続けていましたよ。 ******************************************************************************************* 感想をお寄せいただいた 傍観者さん、ベニ―さん、さんしたさん、サラマンダ―さん、イシュトさん 応援ありがとうございました。 初めての小説で、思いつきで書き始めてしまいストーリー展開に苦労しましたが 何とか完結しました。 亜矢子が、この先妊娠できたのか、出来たとしたら誰の子供なのかと疑問は残りますが その後の展開は、またの機会に・・楽しみにしていてくださいね♪
2002/09/04 02:55:19(zjn5Fb3V)
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