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1:子作り(5)
投稿者:
亜矢子
テーブルの上に置いていた、山田さんの携帯が振動して
金子さんが駅に着いたことを告げた。 山田さんが駅に主人が待っていないか聞いているが、主人の姿が見えないと言っているらしい。 私は、買い物メモにコンビニで売っていない物を書いておいたので、きっと品物探しに時間が掛かっているんだろうと思い。 おしゃぶりしながらひとり笑っちゃった。 主人は真面目な人だから真剣になって探し回る事は判っていたの。 私は、山田さんのものをお掃除しながら、山田さんに主人の事はほっといて 場所を言うから、金子さんにタクシーでいらしたらって言ったの。 山田さん、携帯で話しながら、舐められてまた大きくなってきた・・・ 場所を伝えて携帯を切った山田さん、私に飛びついてきたの。 「ちょっと待って、せっかくオシャレしたから金子さんがいらっしゃるまで、 このままの格好でいさせて・・・ね・・・」 山田さん、判ってくれたみたいで、 私を今度は、椅子に座らせて脚を開かせて脹脛辺りから・・舐め上げてきたの。 「あぁぁ・・・ 」 私の両足を肩に担いで脚の内側を・・太股から・・ 「いいわ・・もっと・・・ 」 その時には、スカートが捲れ上がって、お気に入りのピンクのパンティが剥き出しになってた。 パンティーの上を、お尻のほうからクリトリスに向かって舐め上げられ お汁が滲み出てる感じ・・・ 「山田さ・・ん・・主人に電話して上げないといけないの・・・携帯貸していただける・・」 テーブルの上にある携帯に手を伸ばして、番号を押した・・ 山田さん舐めながらスッゴイ息づかいなの・・アソコに鼻を押し付けて・・ 「ああぁ・・・そんなに舐めたら声が出ちゃうじゃない・・・」 呼び出し音が聞こえる・・・ 「プルルルル・・・プルルル・・・・」 山田さんお尻の方から手を伸ばして、パンティーを脱がせにかかってきたの。 私の白くスラッとした脚から・・パンティーを脱がして、股を大開にさせて 舐め捲くってくる・・・ 「はぁ・・はぁ・・気持ちいい・・・」 声を上げたとき主人が電話に出た。 「あ・・なた・・買い物・・ちゃんとして・・きてね・・。あぁ・・こっちは大丈・・夫よ・・ 私も・・お腹空い・・たから・・ちょっとだけ・・食べ・・たし、うん・・金子さん・・から・・ん・・ 電話があって・・ね・・直接・・家に来・・てい・・あぁん・・ただくこと・・に・・うん・・ 心配しないで・・駅前の・・デパートが開くまで・・待たないとだめか・・しら・・」 主人は、私の声が変なことに気がついてはいたものの、 「せっかく・・遠くか・・ら・・んん・・いらしてい・たた・くの・・に、 変な朝食・・だ・せ・・ないも・・ん・・わかって・・ね」 主人は何かを言いかけたが、私は電話を切った。 切った途端に、山田さんヌルヌルに濡れた私のアソコに、恋しいものを突き立ててきたの。 「あぁぁぁぁぁぁ・・・いぃぃ・・・・これ・・ほしかった・・の・・・」 自分から腰を動かして・・迎え込んじゃった・・・ 椅子の上だから・・背中が曲がって・・ズンズン突かれて居心地が悪いの・・ 「ちょっと・・まって・・洋服が・・着崩れちゃう・・・また・・ソファに・・行きましょう」 一度、山田さん大きくなったもの抜いてから、私のことを起してくれて手を繋いで ソファまで連れて行ってくれた。 山田さんにソファに座ってもらって、昨夜と同じように私が上から又がって・・ 「あぁぁぁぁあぁぁ・・いい・・この姿勢が・奥まで届いて・・気持ちいいぃぃ・・」 山田さんの胸に両手を付いて、自分で腰を上下に・・ソファのクッションがちょうど良く弾んで・・大きな声を出して・・喘ぎ捲くっちゃった。 「イク・・イッちゃうぅぅ・・・もっと・・もっと・・あぁぁ・・・ん・・」 そのまま・・山田さんにしな垂れかかっちゃった、 山田さんは一度行ってるから・・余裕の顔してた。 その時、家の前で車の走り去る音が聞こえて。 「ピンポーン・・・・」 「ピンポーン・・・・・・・」 金子さんがいらしたみたい、もう少し余韻を楽しみたい気持ちもしたけど・・山田さんの上からやっとの思いで下りて、スカートを直して床の上に投げ捨てられた パンティーを拾って、インターホンの受話器を握った。 「はい。どちら様ですか?」 金子さんだとわかっていたけど一応、聞かないとと思い声を掛けると。 「こんにちわ。金子といいますが・・」 待ちに待った人の声に、ドキドキ胸を躍らせた。 玄関へ急ぎ、脇の鏡を見たら、目は潤んで、頬はほんのり赤くなっていた。 髪の毛を整えながら・・ 「は~い 今開けますからね。」 まるで恋人を招くように心が弾んでいる自分が、妙に可笑しかった。 ドアを開けると、 見上げるほど大きな人が立っていた。 2mmくらいあるんじゃないかと思えるほどなの。 顔も鼻筋がきりっと通ってちょっといい男。一瞬にして頬が熱くなって来ちゃった。 つづく
2002/09/03 19:29:41(A3y2w1.O)
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