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夏休みの続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏休みの続き
投稿者: スミ
 知美のマンションはバブル期の建物らしく、かなり凝った造りで母と子二人で
住むには使い切れないほどの部屋数がある。母親が風呂から出てくるまで、隣の
部屋を覗いてみたりしていた。すると、洗濯物を干すための部屋だろうか、いくつ
ものまだたたんでいない洗濯物が見つかった。その中に、知美のスイミングスクー
ルの水着が見えた。私はいたずらをしてやろうと、風呂のある部屋の前まで行き、
彼女が着替えように用意した下着とナイトウエアを知美の水着とすり替えてきた。
 風呂のドアが開き、しばらくして知美の母は私の背中にいきなり抱きついてきた
「先生の意地悪。」「え、ああ。まあ、何だ、この姿を見てみたかった」
私は先ほど彼女をおぶって帰ってくるとき、さんざんスカートの中に手を入れて
小指で彼女の感じる部分を刺激していたので、彼女ももうすっかりその気でこの場
におよんできたのでした。
私は暖かい身体に水着をつけた彼女を抱きかかえ、知美の勉強部屋に連れて行った
やせて、小さい体でも、小学5年生の水着はきつく、かなり食い込んでいる。
彼女を机に向かって立たせて、ちょうど机の角にクリトリスが当たるよう前屈み
にさせ、水着の胸を思いっきり揉んだ。けっして大きいとは言えない胸だが、乳首
は固くなり、彼女の声も小さく漏れている。片手で胸を揉み、片手で尻を撫でて
クリトリスは机の角に当たる。そのうちエメラルドグリーンの水着の薄い脚と脚の
間からしみ出てきた泉が徐々に大きく広がってゆく。アンダーサポーターをつけて
いない、成熟した女性器が水着を食い込んでどんどん身体に吸い込まれてゆく。
 「先生、もう勘弁して。」私は机の上に座らせると脚を広げさせ、水着の上から
舐めた。化学繊維を通して彼女の愛液の味を楽しんだ。「ああ、もうだめ。10年
ぶりなんだから。」本当に貞淑な女性なんだろう、私に会うまで性の対象を発見
できなかったのかもしれない。また、彼女の人相からするときっと奥手でこんな経
験などすることも考えなかったのかもしれない。
 私は水着の位置をずらして彼女自身を舐め始めた。指でクリトリスをむき出しに
すると、まだピンク色で使い込んでいない灯台が現れた。「い、イクー」2,3回
舐めただけで彼女はいってしまった。彼女に水着をつけさせたまま、私は自分の
ものを舐めさせた。あまり経験を積んでないのだろう、ぎこちない口の動きとたま
に歯が亀頭部分に当たって私が腰を引くと「ごめんなさい。」とかわいい声を出す
 水着のまま私は挿入した。水着とペニスがすれて、なんだか普通と違う感触が
伝わってくる。それでも、悲鳴に似た歓喜の声を上げる彼女の水着姿をがっちりと
抱いてのピストン運動はかなり興奮する。いつの間にか私も彼女の中で果ててしま
い、その後ふたを閉めるかのように水着を元の位置に戻す。しばらくして彼女は
なんだか女性器のあたりに違和感を感じると言うので指を入れてみると、私の精液
と彼女の愛液でどろどろになり、水着を汚している。おもしろいのでまた指で
いじってやるともう一度といった感じで求めてきた。私は風呂場に連れてゆき水着
を脱がせて綺麗に洗ってやる。
「お母さん、これからが本番ですよ。」彼女はうつむきながら軽く頭をさげた。
 
2002/09/30 16:54:06(pcFBqne9)
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