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1:お客様
投稿者:
主任
開店直後の大型ショッピングセンターの、其れも三階の高級婦人服専門店な
どは、冷やかしのお客様すら近づきません、矢張り顧客が来店するのは、午後 からです。 私はこのショッピングセンターの高級婦人服を販売している四七才の男性で す。 もともと女性が好きでこの仕事なら、女性に接する機会も多く、ちょっとは 好い事が有るかと思い、勤め始めたのですが、たいした事も無く十年が過ぎま した。 その日は妻が一週間ほど前から、田舎の親戚に不幸があったとかで、妻の実 家へ帰っており、一昨日の夜辺りから女の躰が恋しくてイライラしていました。 店内に立ちショッピングセンター内のお客を見ていても、ついつい婦人客の 腰や胸元へばかり目が行きHな想像して居ました、最近はこんな時には必ず私 の助平な空想の中に登場する女性が居ます。 それは月に2~3度店に訪れるお得意さまで、三七~八才位の奥様です、小 柄なポッチャリした躰附きのくせに、大きな胸と腰の持ち主です、肌の色が白 く、丸顔で目が大きい、身体の全体が男好きする躰付きの人です。 今も奥様のことを思いだし、勝手な想像をしていました、 「こんにちは、主任さん、」 いきなり、現実に目の前にその奥様が現れて私を見ています、私は余りのタ イミングの良さに、頭の中で“えッ”と驚いた、それに今想像していたスケベ なことが奥様に見透かれたのでは無いかとヒヤリとしました、 「良かった、主任さんが居て…」 二年ぐらい前からのお得意さまですが、最近まで余り話さ無かったのですが、 話し始めてみるとお互い話しやすく、軽口などを交えて、何かと相談を持ちか けて来る様に為りました。 若い女子店員が、株式一部上場の某企業の常務夫人だと、教えて呉れました。 夫人の話を聞いてみると、友達とディナーショウに行くらしいのですが、以 前買ったドレスにヒップが入らなくなってしまい、あわてて買いにきたと言う 事でした。 「いやだ~お尻ばかり大きくなって…何かいいのある?」というのです。 私は有名ゼザイナーの派手なドレスを出して来ました。 この品物は高級品なのです、色は白っぽいクリーム色です、スカートは後ろ にヒップの辺りまでスリットの入って居て、襟元や背中が大きく開いた、派手 な物です。 「これは?」と言うと、 「エ~、派手すぎない?」と言います。 昨年入荷した物のですが、身体の線がハッキリ出過ぎるので、誰も怖れて、 買って行きません。 店主からは七割引ででも売るよう指示のある物なのです。 「でもディナーショウでしょ?」 「ええ…」 私は売れなくても、奥様が此のドレスを着ればHッぽい身体の線が表れ、私 の目を楽しませて呉れるのでは…と、密かに期待して、奥様にこのドレスを着 る事を進めました。 「地味だとかえって、恥ずかしいですよ。かなり派手でちょうどいいですよ…、 着てみるだけ着てみられては…!。」 「…じゃぁ…着てみようかな。」 可成り強引に進め、試着して貰えることに為りました、 この店の自慢の個室タイプのフィッティングルームへ案内しました。 フィッティングルームの中から聞こえる服を脱ぐ音を聞いていると、下着姿の 奥さんが今どんな格好をしているのか、想像するだけで今の私は逸物が勃起し てきました。 「どうですか?」と、声をかけると。 「ダメぇ、着れることは着れたけど…ハズかしくって出られなぁい。」 “エェ…”それなら、是非にも見たい、 「いいから一度見せて下さい…」 どうしてもそのHっぽいドレス姿が見い私は強引に扉を開けようとしまし た。 すると「あっ!待って待ってください…ちょっとだけ待ってくださらない… …いいです、って言いますから、そしたら入ってきて下さい。」と、 なんか聞きようによってはいやらしい答えが返って来ました。 そしてまたゴソゴソと何かしてる音がしたあと「ぅふッ…いいですよ…笑わ ないで下さいよ…。」と声がしたので、 私は待ってましたとばかりドアを開けました。 高いヒール履いた奥様の脚は、スカートのスリットから窮屈そうに伸び出され、 白い太股が眩しく、くびれたウエスト、大きくて厚みのある形のいいお尻、洋 画の肉体女優の胸の様な、想像以上に隆起し半分飛び出した双乳、どれをとっ ても予想以上に刺激的なモノです。 その姿は、私の眼にはとても素敵に映りました。 私の舐めるような視線に、奥様は恥じらって身をくねらせて、両手で胸元を 隠します、でも、どう隠しても丸出しの背中やハチ切れそうなピップは正面の 等身大の鏡に映し出されます。 「ダメッ、矢っ張り恥ずかしいわ…、ドアを閉めといて、」と、店内に未だ殆 ど人影は無いのですが、それでも他の人の眼を気にして云うから、私は此幸い と後ろ手にドアを閉め、自分もフィッティングの中に入りました。 「別におかしくないですよ。ぴったりですよ。それにすごく綺麗ですよ。」 いやらしい気持ちを隠して冷静を装い、そのくせ本心を言いました。 そして私は仕事の上でサイズなど確認をしてる振りをしながら、奥様の身体の あっちこっちに触れました。 柔らかな収縮性のある着地なのでピッタリ素肌に張り付いているいるようで す。 私が可成り大胆に奥様の腰や、太股の辺りを撫で回しても、奥様はモジモジ しているだけで別にイヤな素振りもしませんでした、 「…でも、下着つけると下着の線が丸見えなの。」 その言葉にびっくりして、脱いだ物の山を見ると なんとストッキングと、 お揃いのピンクの下着が丸めて上着の下に突っ込んで有りるのが少し見えてい るではありませんか…。 と、言うことは今はノーブラノーパンなんだ、此の薄い着地のドレスのスカ ートの中には何も着けてない黒い丘が有るんだ、と思うと、冷静にしていた顔 もきっと引きつっていたでしょう。 私は奥様の肩を後ろからそっ奥様のウエストに腕を廻して引き寄せて、耳元に 口を寄せ 「じゃぁ…奥様…、履いて無いんですか?」と囁いた、 叱責される覚悟でしたが、奥様は耳を真っ赤にして恥ずかしそうに俯いて“こ っくり”頷きました。 「でもホントに綺麗ですよ、だから私は好きだったんです…ズーと以前から …。」 と私は精一杯の思いを込めて囁きました。 そして私は腕に力を優しく込め、耳たぶに熱い息を吹き掛け、軽く噛みました。 奥様は身体をくねらせてるだけでした。 私はもう一方の手を、無防備なドレスの背中から脇の下に手を入れ、素肌の奥 様の乳房をまさぐりまっした。 今度こそ拒否されるかも…?と、思ったのですが、奥様は小さく身を揉むだ けでした。 「奥様‥、とっても魅力的です…、」 私の手の平の倍近くも有る乳房を、やんわり…やんわり、と揉みながら、乳 首をまさぐり、襟足や耳朶にキッスを続けました、乳首が感じてか?、ピンと 固く立つ、それを私はもっと摘み弄りました。 「奥様、綺麗です…好きです…前から好きだったんですよ…奥様みたいに綺麗 で可愛い人…僕が知って居る、大勢の奥様の中でも群を抜いて居ますよ…。」 狭いフィッティングの中で、私は囁き続けながら、ドレスから、奥様の片方の 肩と腕を抜き取っり、白い乳房がポロリと弾ける様に飛び出ました。 その白い肩や太い乳を取り出され、私に胸を揉み上げられ、切なそうに喘え ぐ、奥様の姿が鏡に映し出されています。 やがて嬉しい事に、奥様は自分から、私の方に向き直り、私の首に腕を回して 唇を求めてきました、 私は夢中で奥様の紅い唇を吸いました、奥様も拙なそうに私の舌に舌を絡ま せてきました、お互に相手の舌を捉え、くねくねと舐め合いました。 やがて奥様は苦しそうに私の唇から逃れて、 「…ドレスが…ドレスも汚れます。」と恥ずかしそうな口調で私に告げましす。 (汚れる?)ふとその言葉の意味を考えて、思い当たり、私はスカートを片手 で手繰り上げました、深く入ったスリットが其れを容易にして呉れます。 何とも柔らかな弾力の太股でした、それを辿り、奥様の股間をまさぐり、腰を 引いて逃れる奥様の陰門を探り当てたました、そこはもう、愛液が溢れ出でて、 内ももまで濡れていました。 (此処フィッティングだ愚図ゝゝしている暇は無い、) 私は気忙しく奥様のクリトリスを弄り、その下の穴に指を差し入れてコネまし た。 「奥様…、お願いです…入れさせてください…お願いします…。」と、駄目元で 耳元で囁いてみると、奥様は無言で可愛く“コックリ”と頷いて呉れました。 私は急いでズボンの前を広げギンギンに反り返っている逸物をパンツからとり 出しました。 奥様の背中をを壁に押しつけ奥様と向き合って立たせました、片脚を内側から 掬うように持ち上げました。 スリットの入ったスカートがお尻から割れ、簡単にずり上がり白い大きなお尻 が剥き卵のよう、鏡に表れました。 奥様は恥ずかしがって慌てている様子だが…かまわず、逸物を奥様の股間の 濡れた陰部に当てがって、下から“グ~イッ”と差し込んだのです。 “ズルズーーーッ”と奥様の恥肉を押し分けて私の逸物の雁首が入って行き ました。 その心地よさに、奥様も思わずシガミ就いて来て「ァハ・ハ・ァ~ん」と小さ く喘ぎます。 私はもう片方の腕で、奥様の括れたウエストをしっかり抱え込み、ゆっくり と、不自由な姿勢で、大きく腰を使いました。 痛いほどハチ切れた私の逸物を、生温い奥様の肉壺の中へ毛元まで突き込ん では雁首まで引き抜く、その動きを数度、ゆっくり繰り返しました。 「ぁぁ…すごい…ぃぃ…」と、奥様は小声で可愛く訴えて来ました。 奥様は多分始めて経験する不自然な格好の筈です、なのに、いじらしく腰を屈 めて、局部を私に擦り寄せて来ます。 私は腰の動きを少しずつ早く深く突き上げて行きました、 奥様は「ふーン…ふーン」と息を荒げ始めました。 「マーちゃん、是なんかどオ…ッ!」 突然フィッティングのドアーの前で人の話し声がしました、 「駄目ョ~そんな高いの…。」 「そ~か…?、矢っ張り、ほんまもんは…高いなァ…」 ドアーの直ぐ前で2~3人のおばさんが品定めをしながらの話し声。 私達は一瞬凍り付いた、私達が夢中に成って居るあいだに直ぐドアーの前に客 が来ていたのだ。 二人は顔を見合わせた、奥様は慌ててその体勢を解こうとした、私は奥様に、 目と態度で今は動いてはいけない事を伝えた。 此処は、慌てて動いて物音など立てないことが一番だ、今更どう足掻いても 言い訳は出来ない二人の格好なのだ。 ここは、何とかおばさん達に気付かれずにやり過ごす事が最善なのです。 私達は息を殺してその侭、身動きもせず、その格好で居ました。 おばさん達はその辺りに置いてあるスカーフを取っ替え引っ替え品定めをし ているらしい…、スカーフならスカーフ売場の前にも鏡がある、フィッティン グに入る事は無いでしょう。 私はフィッティングの大鏡を見ました、鏡に写った奥様は、私に片足を高々と 持ち上げられ、スカートがずり上がり、高く持ち上げられた片脚の白い陰には、 奥様の淫水で濡れて光るチンポを銜え込んだ、毛穴が写っています。 少し遅れて奥様も自分の姿を鏡に見付けても、其れから逃れるすべの無く唯、 恥じらって私の肩に顔を伏せるだけでした。 私はそんな可愛い奥様の仕草を見て、もっと苛めたくなり、少しずつ逸物をワ ザと中途半端に抜き差ししてやりました。 奥様は外の気配を気にしながらも、思わず「ふ~ん~」と吐息を漏らし思わず 腰を揺らします。 「いや~ん…いじわる~…」と、奥様は私の耳元に口を寄せて来て甘い声で囁 きます。 私のチンポを喰えた秘肉が焦れてヒクヒクと胴中辺りを締め付けます。 やがておばさん達の気配が遠ざかりました。 奥様は恥ずかしそうに私の胸に顔を寄せて、私の身体を小さく揺すって、先を 促しました。 そんな奥様を心から愛しく思い、私はズボンもパンツも足許まで摺り降ろしま した、そして私は両足を踏ん張り、力を込めて、奥様のお尻を抱き上げ、奥様 の太股を、両脇にすくい上げたのです。 奥様は本能的に両腕を私の首に深く廻して、私にしがみ憑いて来ました。 いわゆる(駅弁)と言われるスタイルです、 私は奥様の陰門に、改めて猛るチンポを突き入れました。 「ハ~アァ~…ッ。」 奥様は、想像もした事の無い、イヤらしい体位に、羞恥にまみれ、息をふるわ せながらも、その股間に深く突き込まれた私のチンポの堅さに、身体で悦びま す。 私は壁に凭れ、奥様を抱えて、ゆっくりと膝で調子を取り、奥様の身体全体を、 赤ん坊をあやすように上下に揺らしました。 「 アハ~ん~いや~ん …。」 奥様は切なげに嘆き息を震わせます。 私は奥様の体重を感じながら、コネコネコネと私の堅く節くれたチンポを奥様 の股のあいだ深く打ち込み、秘肉を掻き混ぜました。 始めは只々、首にしがみ憑いて来るだけの奥様でしたが…やがて、両脚で私の 腰を挟み付け、躯から余分な力を抜き、私のリズムに合わせて尻を振り、とろ けそうな顔をしています。 「ハァッ、ァハァ、…」 揺れに合わせて、奥様の喉から熱く荒くなった息がもれます。 この格好で奥様のお尻の位置が下がれば、厭でも、チンポは奥様の膣の底を益 々突き上げます、知ってか知らずか、奥様は、お尻をズリ下げます。 「ァハ…ァハ…ァハハ…ゥゥゥ…。」 やがて奥様は完全に私に躯を預け、快感に湧き出る声を必死に殺しています。 私は腕力を振り絞ります、足を踏みしめ、蟹股に脚を広げて、奥様の膣をえぐ り捏ね、突きました。 奥様は、堪え切れない歓喜に襲われて「ひぃ~ッ」と声が出かかり、慌てて私 の肩に、可愛い白い歯で噛み付いて来ました。 そんな様子を見て、私もどうにも辛抱堪らず、逝きそうになり、奥様を降ろし ました、そして奥様を後ろ向きにさせました。 奥様の両手を壁の低い位置に突ぱらせ、スカートのスリットを割り、白い大き なお尻を僕の目の前に突き出させて、抱え込みました。 幾ら何でも、もうぐずぐずしては居られません…もろに晒された七分咲きに開 いた、奥様の淫花に、膨張したチンポを一息にズボッリと突き入れました。 「ァァァ…ァ…」 奥様は形の良い脚を突っ張り、お尻を益々高く上げ、私のチンポを一杯に迎え 入れました。 私は物音に注意しながら、奥様のお尻を鷲掴みにして、力一杯腰を突き出し、 小刻みに震わせました。 暴発寸前まで膨れ上がったチンポの先が、奥様の柔らかい秘肉の底で子宮に触 れて小さく振るえます、その心地の良いこと。 奥様は…と見ると、奥様は寄せては返す大波の様な歓喜に、美しい顔を苦しそ うに歪め、眉間に皺を寄せ、喘いでいます。 私はもう、どうにも辛抱が成らず、(奥様…逝きます)と心で叫び、奥様の膣 の底に“ドクッ”と熱い精液を打ち込みました。 奥様はその瞬間、雷に打たれた様に、背なを弓なりに反らせて、お尻を高々と 突き出し、八の字に突っ張った脚をびくびく震わせて、 「ァあぁーーーーー」 必死で押し殺した声を発しながら、奥様も絶頂を迎えた様子。 私は続けて“ドク…ドク…ドク…”と振り絞った矢を射るように自分でも驚く ほど沢山の精液を奥様の膣の中に生で吐き出しました。 奥様も堪えきれず、咽から洩れる声で、 「ヒィィーー」 と呻き、お尻を痙攣させ不規則にうねりました。 やがて絶頂が過ぎた後も、奥様の膣穴は私の萎えかけた肉棒をくわえた侭、ヒ クヒクと戦慄いて居ました。 私が奥様の身体から離れると、奥様は腰が抜けた様に、その場の床にペタリと 座り込んでしまいました。 私は自分の身繕いを手早く済ませ終わると゛奥様の着替えを手伝いました。 フィッティングを出ても、奥様は、脚をヨロヨロさせて私が手を貸さなければ 危なつかしい状態でした。 「気づかれなかったかしら…」 奥様はそれでも心配そうに言いましたが、他の女性店員なども、何も気付いて 無い様でした。 「このドレス頂いてくわ…。汚しちゃったしね。」 奥様は其のドレスの外に、もう一枚、今夜着て行くドレスを買って呉れました。 帰り際に女性店員の前で、 「主任さんに見立ててもらって…良かった…。」と、 僕の目を覗き込みながら、上気した顔で言いました。 その後も、時々奥様は店に来て呉れますが…、でも奥様にはいつも初老の婦人 が監視役の様に一緒に憑いて来ます。 ですから中々 話す機会が無く、お互いチグハグな気持ちの侭、今日も奥様の 来店を心待ちに待っています。
2002/09/29 00:33:21(zSm9PfHx)
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