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会社ではトイレで(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:会社ではトイレで(2)
投稿者: 千葉っ子
今では完全にこの美人熟女を自分のものにしました。
私もまだ30代前半なので会社でも欲望が抑え切れないときが多いです。特に
自分のセックスフレンドが同じフロアーの向こうで魅力的なヒップをちらつかせていたら
誰だって今すぐヤリたくなりますよね。
そんなときは携帯メールで「20分後、いつもの場所」と打つと、彼女はしばらく考えた
後、遠くからこちらを見てコクンとうなずきます。たぶん誰もそのしぐさに気づいていま
せん。

「いつもの場所」とは社屋のはずれにある、人があまり来ないトイレです。廊下から少し
入ったところに入り口があるので目立たず絶好の場所です。私が行くと彼女が先に待って
いて、女子トイレのドアを開けておきます。私が近くまで行って「ゴホン」と合図すると
彼女がドアの向こうからOKのサインを目で送ります。私はそれを見て周りを確認してか
らさりげなく女子トイレに入るのです。
2人で個室に入って少しだけ会話します。でも大抵「こんな場所じゃいやだって言ってる
のに」「ごめんごめん」です(笑)。
まずゆっくりとディープキスをしてお互いのカラダをまさぐり合います。そして彼女の手
をとって私の下半身に導くと、彼女はズボンを下ろし既にギンギンになっているペニスを
取り出してそこに頬ずりをし、必ずタマの方から徐々に上に向かって舐めまわしていくの
です。彼女の舌使いは最高で、これだけでイキそうになっていつも苦しいところです。
十分に彼女のフェラを堪能した後、彼女を立たせ再びディープキスをしながらストッキン
グの中に手を這わせます。
その時はすでに彼女のアソコは私の手のひらがグッショリとなってしまうほど濡れていま
す。「お願い、早く入れて…」と小さい声で彼女がささやいたら、彼女を後ろ向きにして
壁に手をつかせ、ストッキングとパンティーをひざまで下ろします。そのとき彼女の肛門
やオマンコが目の前にあるので、私は激しくそこを舐めまわし、さらに濡らしておくので
す。
そしてバックから私のペニスをゆっくりとヌルっと挿入します。彼女のオマンコは歳のわ
りにしまりがあるのでたとえ濡れていても乱暴に挿入すると2人とも痛いのです。彼女は
自分のハンカチを口にあて、懸命に声を殺します。それでも抑えきれずに少しハスキーな
あえぎ声がもれてきます。「う・・!ウグ!ああ・・!いい・・いい! そこ!そこよ・
・!」僕は彼女の衣服を乱さないように気をつかっていますが、それでも我慢できずに少
し乱暴にブラウスのボタンをはずし、後ろから彼女の胸を揉みしだきます。決して巨乳で
はありませんが、Cカップの品のいい胸です。すると彼女のオマンコは更にしまり、僕は
我慢できなくなって「イクよ!今日は?」と聞くと「中でいい!中でイって!!」と抑え
た声で返します。もちろん中出しがだめなときもありますが、その時はイク直前にペニス
を抜き、彼女はそれと同時にこちらを向いてひざまずき、私のペニスを咥えて噴出する精
液を全て飲み干すのです。彼女に言わせると、精液を飲んだときは完全に男に征服された
気持ちになり子宮に受けた時とは違うエクスタシーを感じることができるんだそうです。
終わってからもしばらく抱き合い、軽いキスをしながら高まった興奮を静めます。
衣服を整え、メイクを直す彼女を残して私が先にトイレを出ます。人がいないかを確かめ
て出る、緊張の一瞬です(笑)。
今でも1日おきくらいにこんな会社生活を楽しんでいます。

 
2002/09/01 01:46:09(jANPueHr)
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