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課長の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:課長の奥さん
投稿者: 抜かれまくり
俺の課長は奥さん自慢で、よく家に呼んでもらって飯をご馳走になる。課長とは
8つ違いのこの奥さん。 俺から見ると美人というよりエロイって感じ。 
子供を産んだことのない奥さん、乳も尻もでかく、いつもそれが目立つ服
ばっかり着ていて目のやり場に困る。課長が席を外している時なんか、気軽に
俺の体を触り、じっと見つめられてどぎまぎしつつも、ズボンの中では勃起して
た。 土曜に行った時、奥さんしきりに課長に飲ませ、酒に弱い課長はダウン。 
奥さん、俺に
「手伝って。」と言って一緒に課長を二階の部屋に寝かせる。 課長爆睡。
一階に戻って奥さん、トイレにいって戻ってきた。
「ゆっくり、飲みましょ。」俺も強いほうだが、奥さんも結構いける。
飲むほどに奥さんの膝が崩れ、パンティが見えそうで… 俺、もう完全勃起。
「ねえ、彼女いるのお?」奥さん、俺の太股を摩りだす。 俺、必死に股を
押さえている。 ズボンに押さえつけられて苦しい。
「いないんですよ。」声が裏返っている俺。
「ホント? じゃあ、溜まっちゃったらどうしてるの?」俺の目を覗き込み
俺の手をのけ、股間に触る。 握られた。
「フフッ、やっぱり勃ってる。 見せて…」奥さんジッパーを下げだした。
「ま、まずいっすよ、奥さん。」信じられない展開に俺、ボーゼン
「ダイジョウーブ、うちの人お酒飲んで寝たら絶対起きないから…」
奥さん、俺のチンポをつかみ出してしごきだした。 俺溜まってるもんで…
「おっきいのネ。 それに固い。 主人と大違い。」金玉を爪でかく。
「お、奥さん、ちょっと、俺…」 身をよじる俺。 カポッ。 くわえられた。
俺の股の間で四つん這いになって熱心にしゃぶりだす。
「おっぱい触って…」奥さんの手に誘われて、ブラウスの隙間へ手を入れる。
(でかい。) 触ったとたん射精感がこみ上げてきた。
「奥さん、俺もう出るー」奥さんの乳を握りしめる。
「もう、出るの~… じゃあ一回出して。 後でもう一回できるでしょう?」
俺のほうを見てニヤーとした奥さん、猛烈にしゃぶりたおす。 “グオー”
俺はたまらず奥さんの口中に吐き出す。 奥さんカリ首を締め付けるもんだから
何回も脈を打ってドビュー、ドビューと… 出終わっても奥さんゆっくりと
根元から搾り出すようにして、スポン!  手のひらにダラーと俺が放ったもの
を垂らす。 よだれと混ざってドロドロだ。
「やらしい、こんなに一杯出して… チョット待ってて。」奥さん、洗面所へ。
帰ってきた奥さん、俺に馬乗りになり股間をおれの顔の上に。
「舐めて…」おしっこスタイルで、パンティを横にずらし、ジュクジュクに
なっているものを口に押し付ける。 俺は尻を握り締めながら夢中で真っ赤に
充血している淫肉を舐めまわす。 口の周りがベトベトになる。 奥さん、
声が出ないように必死に耐えてる。後手で俺のちんぽをしごく。すぐに勃った。 
奥さん、器用に指を添えてはめ込む。 あったかいものが俺のチンポを包む。
「できるだけ、がまんして…」奥さんゆっくりと動き出す。 二人とも服を
脱がず、局部だけを出してするセックスに猛烈に興奮する。 これではもたない。
俺は頭の中で大嫌いな係長の顔を思い浮かべ必死に耐える。 奥さんの腰の
振りがたまらなくやらしい。 俺は乳をつかみ心の中で“バカ係長!”を連発
する。 しかし、こんなに猛烈にこすられてはたまらない。
「奥さん、俺、もう、出るー」
「待って、もうチョット… ウググ、アア、 来て~~」お許しを得て俺
下から突き上げ、奥に押し当てて射精する。とても二回目とは思えないほど
大量の精液が課長の奥さんの中に… その晩、俺は泊らされた。
朝、“早く起きて、シャワーして”という奥さんの声に目を覚ます。
シャワーをして台所へ行くと、ナント、奥さんパンティ一枚のエプロン姿で
炊事をしている。  俺に気付くと、こちらを向かずに…
「おなかすいたでしょう、今御飯つくるから…」 昨日は奥さんのヌードを
見られなかったが… なんとも、やらしい体をしている… 尻なんかたまらない
俺は奥さんに近づき“課長は?”と聞くと“ゴルフ”  俺、猛烈に勃起。
「じゃあ、今奥さんと俺だけ?」奥さんの両脇から手を入れ乳をつかむ。
「そうみたい、 ヤダ、お料理できない」甘えた声で。 俺は乳を揉みながら…
「奥さん…朝起きて夢じゃないと判ってうれしかったよ。」
「ん、何が…」
「こんないい女に、二回も…出せて…」勃起しだした乳首をつまみまわす。
「んふ、やだ、ヤラシイ…」奥さん、尻を俺にこすりつける。
「でも、奥さんのこんな格好見せ付けられたら、俺また勃ってきたよ。」
「うっそー、昨日、あんなに一杯…出したのに…」 俺は性急に勃起したチンポ
と取り出し振ってみせる。 “ホラ どう?”
「うそみたい… カチカチ…」奥さんひざまずき、舐め上げる。
ああ、たまらない…朝っぱらから、人の奥さんが俺のチンポを…
奥さん、お構いなしにすごい音を発ててしゃぶりまくる。 のどの奥まで…
「ネエ、お口に出したい…? 飲んだげるわよ。」上目遣いがやらしい。
「うん、下のお口にね…」奥さんを抱えあげ、流しに手を突かせ尻を突き出させる
「奥さん、膝曲げて…」奥さん大きく足を広げ、両膝を曲げる。たまらなく
ヤラシイ格好だ。 俺はパンティをずらし覗き込む。 人妻はどうしていつも
グショグショなんだろう。 ひと舐めして、勃起をはめ込む。 きつい。
「ふあー ん、ん。」奥さん、自分で尻を前後に動かす。 俺が突き出すと、
ブリューブリュというおならのような音が。 “ヤダー”奥さん足を閉じ気味に。
締まりがきつくなるが、その分奥さんのぬめりが増し、突くたびにヌチョヌチョ
という粘液の音が耳を刺激し、もちそうもない。 奥さんも台所でやっていると
いう興奮で、俺にいくことを告げる。 俺ももう… 尻を握りしめ、ぶちまける。
奥さん、犬の格好のまま床にくず折れる。俺のものが抜けて割れ目からドロリと
垂れる精液を手で受け、“スケベ!”と言って俺の尻ををたたき浴室に消えた。
朝食を食べた後(おいしかった!)奥さん自慢のコーヒーをリビングで。
俺、ソファのとなりに座った奥さんに肩を廻して、でかい乳を揉みながら…
「そろそろ、おいとましなくちゃ。」 首筋を舐める。
「やだ、帰るって言って、どうしてそんなとこ触ってんのお?」俺の内股に手が
「だって、昨日からまだおっぱい吸わせてもらってないから、心残りで…」
「フフ、面白い人。でもやめて。 触られるとまた欲しくなるウー
 もう、できないでしょう?」 “どうして?”と言って俺、ブラウスの釦を。
「だって、もう三回も…出してるし…あんなに一杯。」
「奥さん、どこに出されたの? 教えて。」ブラから乳をつかみ出し吸い付く。
「えっとね…一回目はお口に…臭いのをいっぱい、それから二回もあそこに…」
「あそこって、どこ?奥さん?」奥さんを膝に跨らせ、思う様乳を吸う。音を
発てて。 間近で見るとたまらなくでかくて柔らかくて、やらしくて…
「やだー変態!!、あそこはあそこ…」奥さん尻を俺の股間にこすりつける。
「奥さん、しゃぶって、やらしい音いっぱい発てて。」 “いいよ”奥さん床に
下り、半勃ちのチンポをつかみ出し、ありとあらゆる音を発て、本勃ちにして
くれる。 よだれを手の甲でふきながら、“あなたって何回でもできるのね”と
言いながら、俺の膝に跨り、器用に俺のチンポをはめ込む。 
「奥さんも、何回でも欲しいんだね」 今回は余裕がある。
「………」奥さん、もう夢中で腰を上下に… 尻がでかい分豪快だ。
さすがに俺、途中で中折れになって… 奥さんまた丁寧にしゃぶってくれて、
最後は奥さんを正常位で羽交い絞めにして、突きまくる。 奥さん声大きい。
「奥さん、飲んでくれる?」ホントは昨日の一発目を飲んで欲しかったが…
「いいよ、来て…」奥さん大きく口を開け舌を出して待ち受ける。
俺はチンポを抜き、奥さんの口へ。 舌を狙ってしごく。 ドボッ、トポッ、
さすがに量が少ない。 出終わると奥さんがくわえしごく。(くすぐったい)
奥さん、口の中のものを俺に見せ、飲んだ…
「また、来て。」奥さんいわく、課長、最近夜のほうがダメで、休日はゴルフで
棒遊びばっかりだそうで。 奥さんも、おれの棒で遊びたいんだと。
奥さんのエロイ視線で見つめられると四発も出したのにまたできそうで…
なんぼなんでも、課長の家ではまずいので、今度は外でということに…
俺まだ奥さんのあそこ、じっくり見てないし、いじってないし、舐めてないし…
次はモーテルではめてるところを鏡に映しながら… 楽しみだ。
課長、ごめんなさい。 




 
2002/08/18 19:06:58(fbCjr3qh)
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