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奥さん、AV見ませんか?【vol.1】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:奥さん、AV見ませんか?【vol.1】
投稿者: ユッケ
『あっ、今日までだったかな?』
俺はレンタルビデオの袋を手にし、近くの店へビデオを返しに行き、また
次のを借りようと店内をぶらついていた。と言ってもいつもアダルトビデ
オ(以下AV)ばかりなのだが…。
最近彼女と別れてしまってからはもっぱらAVが性欲を満たす手段になっ
ていた。もちろん満たされるわけでもなかったが…。
『相変わらずシケた店だなあ、ったく!』
ブツブツ文句を言いながら俺はしっかり2本のビデオを脇に抱え、陳列を
眺めていた。すると陳列している棚の隙間から向こう側で人が立っている
のが目に入った。
『珍しいな、客が入ってるなんて…ん?』
よく見ると女性だった。“こんな店に何借りに来るんだ?たしか向かいの
コーナーはミステリアスの洋画だったかな…。どうせこんな所に来る女に
いい女なんか居ないだろうな”と半ば期待を持ちつつ隙間から様子を見て
いた。“もうちょっと右に立ってくれないかなあ”なんて思いながら俺は
少しドキドキしていた。するとふっと女性の姿が消え、俺は足早に向かい
のコーナーに入ろうとしたが先ほどの女性がまだ居ることに気付き、あわ
てて身を隠した。“なんだ、しゃがみ込んだのか…おっ!いい女じゃんッ
!しかもミニスカ!”と即座にパンチラが脳裏をかすめた俺はあわてて元
にいた場所まで戻り女性に気付かれないようにそおっとしゃがみ込んだ。
“おぉっ!”淡い紫のスカートからはスベスベ感がひと目でわかるモモ、
そして内モモの奥にはさほど見えなかったが白とはっきりわかるパンティ
が…。久しぶりの興奮に俺のアソコは今にもはち切れんばかりの膨張感を
感じていた。女性がレジを済ませ店から出るのを確かめるや否や俺もレジ
へ向かい、平常心を装いながら、
『店長、珍しいね客なんて。さっきの女の人はよく来るの?』と何気なく
俺は聞いた。
『あぁさっきの人、そうだね最近ちょくちょく来てるよ。旦那さんが出張
なんだってさ』
『そっかぁ、じゃあココも繁盛する日が近いじゃん。頑張ってよぉ店長!
』と冗談を言い残し、大急ぎで店を出た俺はさっきの女性の後を少し追っ
かけた。“ここなんだ自宅は…人妻だったのかぁ、でもいいカラダしてた
よな。旦那が出張から帰ってきた日はやっぱ燃えるのかなぁ、いいよなぁ
”なんて思いながら俺は自宅へと戻り、今日もAVと人妻の想像をネタに
一時の欲求を満たした。 続

 
2002/08/30 04:09:37(Cb889N2l)
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