ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻日記1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻日記1
投稿者: ヒロ
私は31歳、普通の会社員です。
今からもう5年は経つかかな・・・。私は当時は26歳だった。

メル友で知り合ったユミ、37歳、子供1はメールでの初ゲットだ。
一度は飽きて連絡を取らなくなったが、今でも気が向いたときに逢っている。

ユミは童顔で、ポッチャリしている。
スタイルは爆乳だが全体的にもプヨプヨ。

メールのやり取りは3,4ヶ月じっくりして、何とか逢う約束をした。
最初からホテルに連れ込むのに、お弁当を作ってれと頼み、せっかく
やっと逢えるのだから2人きりでゆっくり出来る所で(ホテルで)
逢いたいと伝え、「やらしい事するんでしょ?」と言われたが
もちろん、口八丁で約束を取り付けた。

昼間のラブホテルに入り、普通に話をしながら、作ってくれたお弁当を食べた。
内心『食後のデザートは特大プリンを2つも持っている、君を頂くけどね・・・。』
と思っていたのは男なら当然のこと!

ベッドで座りながら話しをして、年下の特権の甘え攻撃に入る私。
「やっと、逢えたね~!」と不意にユミの背後から抱きしめる。
  「う、うん」と少し戸惑いをみせるユミ。
ユミの首筋、頬などに軽いキスをし、耳を攻めるとユミのスイッチが入る。
  「ア、アン・・・。」

ここまでくれば、思惑通り。
そっとベッドに倒し、唇を奪う。
舌をねじ込み、ユミの口中を私の舌が、マ○コを攻め立てるペ○スのように動く。

  「ン、アッ、アン!」
最初はぎこちないユミの舌も、私に合わせ始め、絡み、吸い、絡みと繰り返す。
キスだけで相当感じたらしく、2人して無我夢中で唾液をむさぼった。

お目当ての爆乳を服の上から揉んで、すぐにブラをはずして、じかに触る。
『おぉ、デカイ!やわらかい!』やはり思っていた以上にデカク(Fの95)やわらかい!
ユミは感じやすい体質らしく、乳首をチョンと触れるだけで
  「ア~ン!!」とのけぞって反応する。

恥ずかしがるユミを全裸にして、本格的に頂くとする。
やはり全体的にポッチャリしているので、くびれは無い。
が、感触は気持ち良いので関係ない。

爆乳に比例してデカイ乳輪、乳首もたっぷりとお口と舌で味わう。
  「アン、ヒロすごく気持ちいい、うまいよ・・・。」とユミは言葉にならない位の声で
言った。

そして、濃い目の毛を掻き分け、秘部へ指を滑らせると
ジャングルの中のアマゾン川になっていた。グチョグチョのヌルヌル状態だ。

  「ウッ!アン!・・・イイ。」と感じまくるユミ。
「ふふ、そうだね、ユミのオマ○コ、凄い事になってるよ。」
  「う、うん・・・。」と恥ずかしがるユミ。

早速、ちょっと肉厚で食べがいのありそうなオマ○コも味見をしてみると、愛液もマンコ
も、太っている割りに無味無臭だった。
太っている女性にありがちな、特有の酸味のきいた臭いを想像していた私は意外に思っ
た。
私は鼻がきくので、あの臭いは吐きそうになる。(アノ臭いが良いんだ!と思ってる方す
いません。)
こういうマンコだったら、いくらでも舐めたいと思い、ちょっと重いユミだが、両足を肩
にかけ、マン繰り返しをした。

「ほら、ユミ、目を開けて俺を見てごらん?」
  「い、嫌、恥ずかしいよ~。こんな格好したこと無いのに~。」と旦那にもされてな
い事をする快感を味わう。

グッチョリと愛液と唾液にまみれながら、舐めていると、思った以上にユミは感じたらし
くどんどんと愛液が溢れてきた。 しまいには唾液がまざった愛液が自分の顔にしたたり
落ちていた。
顔を少しそらすユミだが、意地悪な私は

「ちゃんとこっち見て!ユミは舐められただけで、こんなになってるんだよ?」
  「だって、気持ちイイんだもん。」
「だろ?だから俺がどうやってマンコを舐めてるのか見ててごらん?」
  「う、うん。」本当に恥ずかしいのだろう、ユミはチラッ、チラッとしか見ない。

そうこうしてると、ユミは最初の絶頂に近づき始めた。
  「あ、ヒロ~、待って、待って、イッちゃうよ~!!」
「ン~、良いんだよ、イッちゃいな~、ほらクリちゃんもこんなに大くなってるよ!」
言葉でも色々口撃し、同時に舌のピストンとクリ舐めを交互に、さらにアナルも舐めてや
る。
  「あ、そんなところ、ダメだよ~、汚いよ~。」と、最初は言っていたが、もう何を
しても感じてる。
舐めるだけでなく指も使い、アナルにも指を入れてみる。
最初の入り口の抵抗を過ぎるとスンナリと指を飲み込んだ。
  「エ?ア、ア~、変、変な感じ~っ!!」
やはりアナルも経験が無いので、最初は違和感があったが、それもすぐに慣れた。
クリ、膣口、アナル、尿道口とフルコースで攻め立てると流石に絶頂を迎えた。
  「イイ、イイ、、ア~、ヒロ、ヒロ、イ、イック~~!!」
その瞬間、マンコとアナルはグッと締まり、マン繰り返しの体制から、私を足で払い飛ば
した。
ユミは、重い身体を、軽いブリッジをしながらイッた。

さ、今度は奉仕してもらわいないとな・・・・。   つづく

 
2002/08/25 15:13:44(StOleR3X)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.