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隣のおばさん 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばさん 1
投稿者: ゆー
高一のゆーといいます。
念願の初体験したので報告します。
相手は隣のおばさん。30歳くらいで子供はいません。
きっかけは去年の9月。
付属とはいえ一応勉強しないと進学が危ないので、ちょこっと机に向かってたけど、
乗らないので日課のオナニーでもして寝るかと思って開いていた窓を閉めようとしたら、
隣の家の窓からおばさんが見えたんです。
しかも下着姿。まわりにはいろいろな下着が散らばってるみたいで、どうやら着替えして
るみたいでした。
こっち向きになってブラをはずすのを息をつめて見守りました。
おおっでっけー。きれいなおばさんとは前から思ってたけど、巨乳だったんだー。
そのままの格好で、あれこれ下着を選んでる様子で、もちろん俺は短パンからちんこ引っ
張り出してしごき始めました。
隣の窓とは2mくらいしか離れてないんで、薄茶色の乳りんもはっきりわかりました。
小指の先くらいの乳首がとがってるみたいでした。
下着を手にとっておっぱいに当てたりしてたけど、付けないでまた次のを手にとる・・。
それを繰り返していたので、たっぷり鑑賞できました。
出るまでそのままでいてくれー、と思っていると、おばさんの手がパンティにかかって、
お尻をちょっとくねらせて脱いでいきました。
初めて見る生マン毛にもうドキドキで、右手の動きはトップスピードに達しました。
おばさんはようやくパンティ選びが終わったようで、白のレースのやつをはき始めました。
はく時に足が開いてマン毛の中からぱっくりと割れ目が顔をのぞかせたとき、ビンビンに
勃起したちんこから精子がいっぱい噴出してしまいました。
気が付くとおばさんはいなくなっていて、部屋の明かりも消えてました。
ラッキーだったなー。しばらくズリネタができたな、と思いました。
次の日の夜、昨日の出来事を思い出しながらオナニーしようかとおもってたら、隣の家の
部屋の明かりがついて、おばさんが入ってくるのが見えました。
今日はバスローブのようなものを羽織っています。湯上りのようで、しばらくお化粧して
ましたが、
バスローブを脱ぐと、大きなおっぱいに手をはわせました。
そのまま乳首を刺激しているようでした。半開きの唇から声がもれるのが聞こえるかのよ
うでした。
おばさんオナニーしてるのかなと思うと、俺の興奮度も高まります。
そのうちおばさんの手が下に移動してゆき、片足がサイドテーブルに乗せられました。
ぱっくり開いた割れ目が丸見えです。昨日はちょこっと見えただけだけど、今夜はちょっ
と黒ずんだびらびらまではっきり見えました。
ネットのエロ画像の女のように、おばさんの指がびらびらをなぞった後、上の合わせ目に
指が移動して、そこをクリクリといじりはじめました。
よく見えませんが、クリトリスをいじってるんだなと思いました。
左手でおっぱいをもみながら、ついに右手の中指が割れ目に吸い込まれて行きました。
そのまま指を出し入れして、しばらくするとまたクリトリスをいじりまわしていました。
たまに指先が光るのは、マン汁なんだなとわかりました。
俺もおばさんの指に合わせてちんこをしごいて、おばさんが頭をのけぞらせおまんこをぐ
っとつきだしたときに、おれのちんこは炸裂しました。
こんな事が週に3回ほど今年の夏休みまで続きました。
 
つづく
 
2002/08/21 23:26:18(QnWHTpX/)
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