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1:小学教師美恵子
投稿者:
PTA会長
昨日は、美恵子と午前9時にいつもの場所で出合い、タクシーにのって
いつもの場所へ向かった。車内で運転手さんにみえないように、スカートの 中に美恵子のオマンコに、パンティのわきから指をいれると、もう濡れ濡れ だった。 車からおりると、美恵子は俺の腕によりそって、隠れるようにラブホに 入る。2階の5200円の部屋が開いていた。エレベーターの中で、まち かねたように、美恵子は俺にキスをもとめる。むさぼるようにキスをする。 部屋にはいる。鍵をかける。二人はだきあい、キスをしたままもつれる ように、ベッドに倒れる。おたがいもどかし思いで服をぬがしあう。 美恵子の白のブラウスを脱がせ、ピンクのブラジャーを脱がす。ゆたかな 胸が俺の目の前にあらわれる。俺は、美恵子の乳首をころころと口にふく んでなめて吸う。美恵子はきくん、きくんと体をふるわす。 スカートとパンティを一緒に脱がす。黒い茂みの下に、一週間ぶりの 熟したオマンコが現れた。俺は中指をつばでぬらして、美恵子のオマンコに 突き刺す。ぬるっと第2関節まではいった中指を、オマンコのすぼまった 部分の奥でくいっ、くいっと刺激する。 Gスポットを刺激された美恵子はもう快感であえぎ、体をくねらす。 「ああっ」「ああっ」「ああん」「ああ」 快感にあえぐ美恵子の鈴虫のような声が室内にひびく。 「ね、おねがい、入れて」 「なにをいれてほしい」 「あなたのそれ」 「それじゃわからない」 「硬いち、ちんこ」 「どこへいれてほしいの?」 「わたしのあそこ、あああ、気持いい、いきそう」 「あそこってどこ?」 「わたしのオ、オマンコ」 小学教師美恵子の口からひわいな言葉がつぎつぎとでてくる。 「いれてあげるよ」 俺は硬くなったペニスを美恵子のオマンコにあてがう。大陰唇は ふっくらと充血し、びらびらの上のクリトリスはピンクの真珠の ようにぬめり輝いていた。俺はわざとオマンコのまわりを亀頭で こすりじらす。 「ああ、はやくーー、いれて、おねがい」 美恵子は、腰をもちあげてオマンコをペニスにすりつける。俺は ゆっくり、ゆっくりオマンコに入れ始める。一週間ぶりの美恵子の オマンコはよく締まって俺のペニスをあたたかく包み込む。 「ああ、ああ、いい、いい」 もう美恵子は快感で半狂乱状態、目をとじ口を半開きにして あごをのけぞらせ、豊かな胸をふるわせ、あえぎもだえる。 俺がはいってくる感じが最高なのだ。俺はこっそり、写メール携帯で 結合部分を写す。しっかりはまっている。 俺はあらあらしく美恵子のオマンコをつきさす。美恵子はもう体中を ピンクにそめてのけぞる。 「ああ、いくー、いくー」 「おねがい、いっしょにいって、いって」 「俺もいくぞ」 「いいーーーっつ」 美恵子のオマンコがぎゅーっと締まり、腰をぐりぐりしながらのけぞる。 俺のペニスが最大になり、どびゅっ、どびゅつと精液を美恵子の体内に 発射した。同時に、美恵子の体が電撃をうけたようにがくっとなった。 「とってもよかったよ」 「わたしもよ」 美恵子のオマンコから抜くとき、精液がこぼれないように、まんぐりがえし 風にして抜いた。美恵子のオマンコの穴がしずかに閉じ、それでも精液が少し あふれた。おれは、ティッシュでオマンコをやさしく拭いた。 「シャワー浴びておいで」 「はい」 美恵子がシャワーあびているあいだ、携帯の写真を再生してみた。ふふ、 写ってる。しっかり美恵子と俺がつながっている。俺はふたたび、硬くなって きた息子を感じた。携帯を隠して、シャワー室へむかった。 「いっしょにはいるよ」 俺は美恵子を背後から抱きしめ、後ろからふたたび美恵子を突き刺した。 ぴちゃぴちゃと淫靡な音が浴そう内に響く。しばらくしてからお互い浴槽内で むかいあいながら、はめあった。 二度目が終わって、ベッドで抱き合った。 「わたし、もうあなたなしではいきられない」 「俺もだよ、だいすきだよ」 「主人や学校を裏切っているのはつらいけど、どうしようもなく好きなの」 「家庭はこわしちゃだめだよ、いまの旦那を大事にするんだよ」 「はい」 「これは二人だけの秘密だからね、絶対に知られないようにしようね」 「はい」 美恵子は俺の上にのり、フェラをはじめた。小さくなっていた俺のペニスは またむくむくと硬くなった。美恵子はまた俺のペニスをくわえ込んで腰を 回転しはじめた。俺はおもいっきり美恵子を何度も何度もつきあげた。 3度目が終わると、12時だった。美恵子は、1時30分から学校で 職員集会があるという。二人は急いで着替えた。鏡にむかって口紅をひく 美恵子の背後からだきしめ、首筋にキスをした。 ラブホを出ると、二人は他人のように別れた。遠ざかっていく美人教師 美恵子の後ろ姿はすてきだった。スカートにぴったりしたふっくらとした お尻がなまめかしくゆれていた。あの中へ今日も3発しっかりぶちこんだ のだ。
2002/08/24 06:04:12(qUilOyex)
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