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人妻・チヅコの場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻・チヅコの場合
投稿者: 人妻遊び人
インターネットの出会い系で知り合った人妻・チヅコの場合

約束の場所で電話をすると近づいてくる一人の女性が居た。
車内に乗り込み軽く挨拶をする・・・
たわいも無い世間話の後に沈黙があり、こちらから切り出す。
「今日はチヅコを抱くよ。いいね」「はい、いいですよ。」
「このまま、ホテルに行くけど・・・」「はい、大丈夫ですよ」
「もう、パンティの中は濡れてるだろ?」「はい、少し・・・」
そんな会話の中ホテルに到着しチェックインをする。足早に部屋に入りまずは一服する。
「立ってごらん・・・。」「えっ?立つの?」
そういうと、彼女は僕の前に立ち、少し震えていた。興奮してるのかな?と思い
「服脱げよ・・・」「えっ!?ちょっと、恥ずかしいよ」
「いいから、下着姿になって」
そういうと彼女はまだ会ってから1時間も経っていない僕の前で下着姿を披露した。
その日の彼女の下着はシルクブルーのハイレグパンティと黒のブラだった。
「いつも、こんなスケベな下着を履いてるのか?」「今日は特別に・・・」
「旦那以外の男の前でこんな姿して、恥ずかしくないのか?」
そう言いながら、彼女の膨らんだ股間を揉んだ。徐々にパンティに染みが広がり、
「気持ちいいのか?チヅコはスケベな女だな。今日は何でも言う事聞いて貰うけどいい
ね?」
「はい、今日すきにして・・・」
「とりあえず、しゃぶれ。」と言うと、彼女は俺の前に跪き俺の股間に顔を埋めた。
「歯を立てないで舌と口だけで奉仕しろ」「はい・・・」
「おいしいか?」「はい、とても、おいしいです。」
「いつも、旦那にしてやってんのか?」「・・・」
「アナルや玉の方もしっかり奉仕しろ」「はい・・・」
と言うと、彼女は俺のアナルに舌を這わせた。かれこれ1時間ぐらい奉仕させた後に
「そろそろ、欲しいか?」と聞くと「お願いします」と言うので洗面台の前に手をつかせて
鏡で犯されている自分を見せてやろうと考えた。
彼女のバックから一気に挿入し激しく腰を使うと、彼女は狂ったように悶え始めた。
右手で彼女の胸を揉みしだき、左手で彼女の口を犯した。指をしゃぶらせ、激しく突くと、
あっという間に、彼女は衝天に達した。
「俺の許可なくいったな?」「あ~許して・・・」と言うと、その場で崩れた。
ベットに場所を移し、再度フェラをさせ、騎乗位で挿入させた。
「腰を使いながら俺の乳首をしゃぶれよ」と言うと、素直にしゃぶってきた。
「今日は中で出してやるから、俺にお願いしろ」と言うと、ろれつの回らない言葉で
「チヅコの子宮にあなたの精子をぶちまけて!!」といい、腰を激しく振った。
遠慮なく、俺は彼女の子宮に出した。一滴残らず・・・。
最後は彼女に口を使っての全身掃除リップをさせ、ホテルを出た。
彼女も、今では立派なM奴隷として機能している。
 
2002/08/22 21:05:12(04lIqmcc)
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