このＢＢＳを読んでいて、絶対に連れの嫁さんや、知り合いの嫁さんとエッチは出来るわ
けがないと思っていた。
しかし、実際に俺が体験できるとは夢にも思わないことがおきた。
お盆休みも終盤にさしかかり、すっかり体力も金も消耗していた時でした。家にいると一
本の電話がかかってきた。「もしもし・・・」俺の嫁さんの連れからの電話でした。「今
から遊びに行ってもいい？」と。「今買い物に出かけたからいないよ」と言うと、「暇だ
から行って待っててもいい？」と相手が。「別に構わないけど嫁さんに連絡入れとく
よ・・・」それからしばらくしてドアのチャイムが！
ピンポ～ン！
「どうぞ～開いてるから勝手に～」と言うと「お邪魔します～」と入ってきた。「まだ帰
ってきてないよ。後一時間ぐらいしたら帰ってくるらしいよ」と言うと、「適当に話し相
手になってよ～。待ってる間だけ」と。「いいよ～・・・」
たわいもない話をしていたんだけど、間が持てなくなり会話は夜の話に。
「最近旦那とエッチしてる？」と切り出すと一言「ご無沙汰状態。本当ムカツクの家の旦
那。パチンコばかり行ってるだけで、ここ２，３ヶ月・・・」心の中で俺のことを言って
るように聞こえたが「もったいないな～俺だったら○○ちゃんなら毎日でも・・・」と言
うと「・・・○○君のあそこが見たいな～」と笑いながら急に言ってきた。「冗談！本当
に見せちゃうぞ～」と言うと「本気だよ」と笑いながら。ちょっとその一言にというわけ
じゃないんだけど、暑さから股間に妙な刺激と共に嫌らしい思いが芽生えてきた。「じゃ
～見せるよ、どう？俺の大きい！」といきなりズボンを下ろし○○に見せた。すると
「・・・本当に見せてくれるとは思わなかった～、でも・・・」「でも何？」「久々に生
の見ちゃった・・・触ってもいい？」なんて言うから興奮で触られる前に勃起状態。「ど
うぞ自由に。でもずるいよな～！」というと「何が？」「○○ちゃんも見せてよ～オッパ
イだけでいいからさ～ね～」っとせがむと、一瞬考えながら「じゃ～胸だけね。本当に胸
だけだからね」と上の服を脱いでくれた。正直ここまでしてくれるとは思わないから理性
は吹っ飛び、押し倒してしまった。
「止めて・・・○○が帰ってくるから・・・お願い・・・」とドタバタする○○。「大丈
夫だよ。すぐ終わるからさ～ね～いいじゃん」「でも・・・」
なんて駆け引きもあっさり終わりベットに。
○○ちゃんも久々のエッチに凄く興奮して、２回ほどいったらしく、今度またしようねっ
て言われたけど・・・。
あらかじめ布団にタオルを敷いておいて正解でした。
結局今週も逢引をして、カーセックスに明け暮れている今日この頃です。
まさか自分がここの書込みのようになるとは・・・。
非常にラッキーな出来事でした。

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