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自宅で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:自宅で・・・
投稿者: 好美
いつものように夜、くつろいでいると突然主人の友達(I君)が遊びにきました。
そのときの格好は、主人を挑発してエッチしてもらおうと、マイクロミニで、
ノーブラでタンクトップのみでした。
主人の友達は私のそんな格好を見て見ないふりをして主人とお酒を飲みはじめ、
私も主人の隣で(友達の正面)一緒に飲んでいました。
三人で結構盛り上がりながら飲んでいたのですが、I君が、
「好美ちゃん、さっきからスケスケパンツが丸見えだよ。」
と言われ、適度の酔っていたし、
「いやぁん、もつとみるぅ~?」
と言ってみると、主人も、
「おぅ、遠慮するな!ほれっ」
と言って私の両膝を広げて見せつける物ですから、パンツが思いっきり
食い込んでしまい、I君は、
「おお~っ!スッゲェ~」
と言いながら覗き込んでいます。
そのままの格好で主人が、オマンコをいじり始め、I君に見られている
のもあり、かなり興奮していてすぐに気持ちよくなり喘いでいると、
主人も調子に乗って、
「見られていると興奮するだろう、もっとしてやる」
と言い、一気に逝かされてしまいました。
I君が、
「好美ちゃんて逝きやすいんだねぇ~、いやらしいなぁ~、俺もう我慢出来ん!」
と言うと主人が、
「Iにもやってもらえ!」
と言いながら、四つん這いにされ、目の前に自分のチンポを差し出したので、
興奮していた私は何も言わずに咥えました。
「じゃぁ遠慮無くやらせて貰うよ、好美ちゃん」
と言いながらI君がオマンコを責め始め、あっと言う間にパンツも脱がされて、
オマンコからアナルまで舐めまわされてあまりの快感に、二回も続けて逝かされてしまい
ました。
「好美ちゃん、エロエロやなぁ~俺にもフェラしてよ~」
と言うので、主人の顔をみるとニヤリとしていたので、I君のチンポを咥えると、
「おおっ、凄いイイぞ、好美ちゃんてこんなにスケベとは思わなかったよ」
といわれて、私もとことんイヤラシクなろうと思い、主人のチンポと交互に咥えたりしま
した。
「そろそろオマンコに欲しいだろう」
と主人に言われ、欲しいと言うと、
「どっちのチンポが欲しい?」
と言われ、思わず
「いつもと違うチンポが欲しい!」
と言ってしまいましたが、それを聞いてI君が、
「じゃぁ、遠慮無くいただきま~す」
と言いながらバックで挿入されました。
後ろからI君に突かれながら主人をフェラして二人に入れ替わり立ち代りで、
上下の口を責められつづけました。
私はもう何回逝かされたか判らなくなっていて、とうとうI君が、
「もう逝きそうだ、何処に出せばいい?」
と聞いてきたので主人が、
「ピルを飲んでいるから、マンコでも、顔でも、好きな所でいいぞ!」
と言い、それを聞いてI君は、
「好美ちゃんは、何処がいいの?」
と聞いてきたので、
「I君の気持ちイイところなら何処でもだしてぇ~」
と叫んでいました。
I君は私の中で大量の精液を吐き出したようで、ドクドクと子宮に注がれて行くのが判る
ほどでした。
「気持ちヨカッタか?」
と主人に聞かれ、「最高にヨカッタよ」と言うと、
「俺も逝かせてもらうぞ!」
と主人が私の中に入ってきて、チンポを突きまくるので、それから四回位立て続けに逝か
され、主人もまた精液を大量に吐き出し、その瞬間私は失神してしまいました。
気が付くと、一時間位経っていて、主人はお風呂に入っていてI君は、目を覚ました私に
気付くと裸のままの私の体をなでまわしながら、
「好美ちゃん最高だったよ、こんなに淫乱だとは思わなかった」
と言われ嬉しいやら、恥ずかしいやらで俯いていると、
「フェラも、オマンコも最高に気持ちヨカッタ、またヤラして」
と言うので「うん!イイよ」と言ってしまいました。
癖になりそうです。
 
2002/08/21 05:44:54(uka/iYX5)
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