あの日は翌朝まで三人の体をたっぷりと味合わさせてもらい至福の喜びを頂きました。
その二日後の事なのですが、Ｉから一通のメールが来ました。
Ｉの旦那が会社の接待で帰りが遅くなると言う連絡が入ったそうです。
旦那が接待で遅くなると言う日は帰りは必ず夜中らしいので、結構時間があります。
「それじゃ、一緒にこの間の人妻の所に襲撃しよう」と言う返事をメールで返しました。
すぐにメールで返事が来て、この間のバイブが調子悪いらしいので新しいのを買っていこう
と言うことになりました。
Ｉと待ち合わせして、大人のおもちゃの売っている店に行きました。
その時両方から入れられるレズ用のバイブを発見して手に取りながらＩはキャッキャと喜ん
でいました。
結局そのバイブとローターを買って店を出ました。
人妻の家に向かうのに電車に乗ると、満員電車に当たってしまいました。
ギュウギュウ詰めの電車に二人で引っつきながら乗っていると、どうやらＩが痴漢に遭って
しまったようです。
目をウルウルさせながら訴えてきていましたが、そのまま放置していました。
ブルブル震えて力無く私にもたれかかってくるＩはどうやら痴漢にいかされてしまったよう
です。
駅に着きＩの肩を抱きながら、フラフラのＩをつれて歩きました。
ようやく彼女の家に着くのですが、まだＩは先程の余韻が残っているみたいで力無く歩いて
います。
チャイムを鳴らし彼女が出てくるなりＩの顔を見て「どうしたの？」と言いだし、私が先程
の痴漢の事を説明しました。
喜びながら目を見開いて聞いている彼女は楽しそうでした。
食事を作ってくれていたので、それを食べてリビングで三人でくつろいでいました。
その頃にはＩも元気を取り戻し、よくしゃべっていました。
私はＩにさっき買ったおもちゃを出すように言い、紙袋から取り出しました。
それを見た人妻は目を輝かせながら見つめています。
ローターを取り出すと大喜びではしゃいでいました。
バイブを手に取り、これはどうやって使うのかなどと聞いてくるので「早速使ってみよう
か」と言い一緒に三人でシャワーを浴びました。
Ｉはいつも私の体を洗ってくれるので、いつものように私の体を洗い始めました。
それを見ながら人妻も一緒になって私の体を洗ってくれます。
左右二人に挟まれながら体を擦りつけて洗ってくれました。
人妻はこういう事は初めてらしく、ぎこちない動きでしたが一生懸命洗ってくれていまし
た。
さっぱりしたところで、私だけ先に出てくつろいでいました。
なかなか出てこない二人が気になりお風呂を覗いてみると、二人で抱き合いながら体を擦り
付け合っていました。
その光景がまたエッチで興奮させてくれます。
しばし二人の擦りあいを眺めているうちに、私の息子が反り上がってきていました。
二人に早く出るように言い、ワクワクしながらリビングで待ちました。
裸のまま並んで出てきた二人をマジマジ見つめました。
二人をテーブルに手を付かせお尻を突き出させます。
自分達の手でお尻を左右に開かせてそれを交互に眺めました。
二人ともすでにたっぷりと濡れていてライトに照らされ光っていました。
まずは味見と称して舌でペロペロ舐めてみます。
二人交互に舐めて味わっていると、舐めれば舐めるほど二人のオマンコは輝きます。
エッチ汁がトロトロと奥の方からどんどん流れ出してきました。
太股まで垂れ流してきていたので、そろそろ良いかと思い二人を床に四つん這いにしてお尻
を付き合わさせます。
まずは人妻にねじり込むようにバイブの片方をゆっくりと入れていきます。
奥まで差し込めると、今度はＩにゆっくりと差し込みました。
二人のお尻がくっつくぐらいまでお尻をゆっくりと寄せます。
入っていくたびに二人から「ウグッ・・・ンンンッ・・・ハァン」と声が聞えました。
二人のお尻に手を付いて、ゆっくりと離したり、近づけたりとを繰り返します。
そのうちバイブの真ん中を持っているだけで、二人は自分達で体を前後に動かしていまし
た。
段々とコツがつかめてきたようで、最後には激しく振り乱れていました。
そのまま抜かずにゆっくりと仰向けに寝かせてオマンコを近づけさせます。
そのへローターで人妻のクリを刺激を与えてみると、暴れ狂うようにもがいています。
人妻が暴れもがく度に、Ｉのオマンコのバイブも動きＩを刺激してくれています。
足をピーンと伸ばしたかと思うとそのまま力が抜けて床に落ちていきました。
いってしまったようです。
そのままクリにローターを当て続けました。
彼女は先日もクリでばかりいっていました。
かなり敏感になっているはずのクリにローターの刺激はかなりきついはずです。
すぐに「ダメ・・・また・・・もれちゃう・・・はずかしい・・・あぁぁ・・・」と言いな
がらジョロジョロとお漏らしを始めました。
今日は先日と違ってジョロジョロと垂れ流しのような失禁でした。
今度のバイブはおしっこで濡れても壊れないので安心してそのまま失禁させました。
体をビクンビクン痙攣させて白目を剥いている人妻をそのままにして、今度はローターをＩ
のクリに当ててみました。
Ｉとローターやバイブを使うのは初めてなので、Ｉもかなり興奮しているようでした。
ローターを当てた瞬間全身に力が入り指先まで伸びきっていました。
体をピクピク震わせているＩは今までしたことが無い表情で喜んでいました。
今まで口や指だけでも十分いかせていたのにこれでおもちゃにはまられたら、私の存在は無
くなるかと思いました。
ローターを当ててほんの1分もしない間にＩもいっています。
Ｉにもそのままローターを当て続けていると今日はＩがもの凄い勢いで失禁してきました。
バイブにビシャーという感じの勢いで失禁し始めました。
周りにＩのおしっこが飛び散っていました。
部屋中がおしっこ臭くなり始めます。
Ｉは体をピクピクどころか、ビクンビクンさせて白目を剥いて口は半開きになって涎を垂ら
していました。
こんなＩを見たのは初めてでビックリしてしまいました。
二人はその後しばらく気絶したまま起きあがってきませんでした。
その間に今日は人妻のオマンコだけに挿入して中に大量の精子を放り込んでみました。
白目を剥いて気絶してる二人を見ながらの挿入はまるでレイプしているかのような感覚に襲
われかなりの興奮でした。
その興奮があったからか人妻の中ですぐに果ててしまった自分が情けなく思う今日この頃で
した。

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