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高校生の時 その5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:高校生の時 その5
投稿者: お姉さま命
下はパンティ一枚だけになった悦子さんは、腰をいやらしく
くねらせて、私を挑発します。
そして、真由美さんは右手で私のタマタマを揉みながら、
フェラチオをしています。
「ブリュッ、ブリュッ・・・ヴヴヴヴ・・・」
「ねぇ、ボクゥ・・・どぅお~?二人に責められるのってぇ?」
「は、はい!イイです・・・う、うあぁ~」
真由美さんが興奮したらしく、私のアナルを小指でコリコリと
擦ります。
「ア、アアアァ~!で、出ちゃう!出ちゃいそうです・・・」
すると真由美さんが口を離してしまいました。
「ふぅぅ~・・・ボクったら、随分とヌルヌルしたのを出したわね・・・お口の中がベトベトになっちゃったわ」
「ああぁぁ・・・そんなぁ~」
「真由美ぃ~、寸止めなんてかわいそうだよぉ。・・・ほらぁ、ボクったら悲しそうな顔しているよぉ。」
「ああぁ、お姉さまぁ~!もっとしゃぶってぇ!」
「いやぁ、この子ったら、『お姉さまぁ~』だって!カワイイ~」
「じゃあ、悦子がやってあげなよ。ワタシがこの子を挑発するからね!」
真由美さんは、ブラウスを脱いで上はブラ一枚になりました。
結構、シンプルなブラでした。
そして、更にスカートを脱ごうとした時、私は
「お願いです!下ははいたままにして下さい!・・・真由美さんの
パンティを・・・もう一度・・・覗かせて下さい!」
と、図々しくも懇願してしまいました。
「やだぁ!この子、どういう神経してるのかしらぁ?
・・・変態ぼうや、お姉さんのショーツが見たいの?」
「ねぇ、真由美ぃ。この子、ひょっとして童貞かしら?」
「でしょぉ!?女の下着を手鏡で覗くなんて、ガキのやることよねぇ・・・どうなの、センズリぼうや!本当のこと言いなさいよ!」
「はい・・・童貞です。ぼく、女の人のスカートの中を覗いて
オナニーしている童貞です!」
悦子さんが私のチンチンを掴んで上下に擦り始めました。
「やあだ・・・彼女もいないで、こんなことしてるなんて、最低!
痴漢!変態!」
「ねぇ、この子、チンチンがどんどん大きくなっているよぉ。
おなかにくっついちゃうよ・・・興奮しているのかしらぁ・・・」
「はい・・・もっとイジめて下さい。」
「こいつ、マゾじゃない!おもしろ~い!アハハハ!!」
「ホント!アハハハハ!!」
真由美さんが私の上にまたがって
「ねぇ、ぼうやぁ・・・お姉さんのパンティ、見えるでしょぉ~!?」
「は、はい!」
「じゃあ、こんなことされたら、どぅお?」
「!?」
「ブッ・・・ブブブ・・・ブブブブブゥゥゥ~」
「うわゎぁぁ~!!」
正に、私の目の前で放屁したんです!
「アハハ~!真由美ったら、いやだぁ~!アハハ~!!」
もう、すっかりオモチャ扱いです。でも、私のチンチンは
もうこれ以上は・・・というくらいに腫れあがってしまいました。
「この子、チンチンがおっ勃ってるよぉ!ヘンタ~イ!!」
「擦っちゃえ、擦っちゃえぇ!!」
二人はツバで私のチンチンをベトベトにして、二人掛かりで
擦り始めました。
「あぁ・・・真由美ぃ・・・わたし、興奮してきちゃった・・・
脱ぐわね・・・」
悦子さんが全裸になりました。細身で胸は無いけれど、ウエストが
キュっとしまっていて、小柄ながらもスタイルは絶品です!
「わたしもぉ。なんだかヘンな気分になっちゃったよぉ・・・」
真由美さんも服を脱ぎ捨て、下着も脱いで全裸になりました。
結構、着痩せするタイプらしく、プリプリした肉体でした。
「ねぇ、ボクも脱ぎなさいよ・・・ねぇ・・・」
下半身は丸出しでしたが、上は着ていました。言われる通りに
脱ぎました・・・これで三人が生まれたままの姿になりました。
「悦子ぉ・・・お風呂に行きましょ。そこで・・・ね!」
「いいね、いいね!」
再び、お姉さまたちの姦計が・・・(続く)
 
2002/08/07 01:42:59(WY3gyr/2)
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