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ダッチワイフ香織
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ダッチワイフ香織
投稿者: まーくん
今でこそ年下好きのロリコンになった俺だが、中学、高校と年上好きでした。
初体験は中学3年のときに高校へ行っている先輩から高校合格祝いのプレゼント
の28歳の人妻でした。

合格発表の翌日、先輩から電話があり家に行きました。家に行くと「よく来たな
まぁ上がれよ」先輩の親は会社の社長で、先輩自信は豪華なマンションに一人
暮らしをしていた。身の回りの世話は何人かの女性が来ていた様子だった。
先輩に案内されて奥の部屋に行くと、上半身裸でミニスカート姿の女性が俯いて
座っていました。そして先輩が彼女の背後に回り両手で乳房を掴むと「どうした
挨拶をしなよ!俺の後輩の正弘だ」女性は先輩に顎を掴まれて顔をあげた。
「こんにちは…」俺が軽く頭を下げると「こんにちは」その女性も笑顔で応えて
くれた。

「香織って言うんだ28歳の人妻だ」先輩は香織の乳房を揉みながら言うと
「人妻?」俺は驚いてしまった。…なんで人妻が先輩の家に…それに上半身が
裸のままで、おまけに下着が丸見えのミニスカート姿で…
やがてその疑問はすぐに理解できた。「香織の旦那は親父の会社に勤めているんだ
一年前にとんでもない失敗をされて単身赴任の左遷をされたんだ」先輩の指が
香織の乳首を摘んでいた。「本当ならクビになるところを俺が親父に頼んでやった
のさ!この身体と引き換えにな」それ以来先輩は香織をセックス処理相手にして
いる様子だった。

「おまえ!童貞だろ?」「えっ!ああそうです…」突然の先輩の言葉に少し
赤らめた俺だが…目の前の香織の姿に俺は破裂しそうに勃起していた。
「香織とは一週間ほどやっていないからちょうどいいかもな」先輩はそう言うと
香織に目で合図をした。香織は、ゆっくりと立ち上がって俺の前に来ると
手を差し伸ばせて「こちらへ…」俺は香織の手を握り立ち上がると、そのまま
別の部屋に入った。

布団が敷いている部屋は、薄暗く香織が電気をつけた。そして俺の前に座ると
股間を触り「大きくなっているわね」ズボンのチャックを降ろして脱がしてくれた
そして両手でパンツを脱がしてくれると、俺のペニスを両手で握りシゴキだした
「うぐぐぐうぅん」俺のペニスを咥えだした。「あっああ」俺は思わず声を出して
しまい。おまけにすぐに発射してしまった。香織はテッシュを取り出してすぐに
俺の精液を吐き出して口元を拭いていた。

上半身は裸で膝立ち姿のミニスカートから見える太股を見ていると再び股間が
勃起していた。香織は再び俺のペニスを掴み咥えようとしていたが、俺は香織を
そのまま布団の上に倒した。香織の股が開いて丸見え状態になると俺はスカートの
中へ手を入れるとパンティを両手で引き脱がした。香織は抵抗するどころか
腰を浮かして脱がしやすい安いようにしていた。
「だめ…慌てちゃ」香織は俺のペニスを掴むと自分の股間へと持っていった。
「あっ…」温かい香織のマンコに入った俺のペニスは余りの心地よさに大きく
膨れ上がっていた。「あっん…いいわ」香織も喘ぎ出していた。

「はぁっはぁっ…」俺はただ腰を振るだけだった。香織も俺の動きに合わせて
腰を振っていた。「あっんあっん…あぁぁ」「うっぅぅ」ものの5分程度で
終わってしまった。俺の初体験だった。

部屋を出ると先輩が「早かったな!もう終わったのか?」俺は少し恥かしそうに
頷くと先輩は高らかに笑っていた。少し遅れて香織が部屋から出て来ると
先輩の前に座り頭を下げていた。そして先輩が「どうだ?この香織を欲しくないか?」
俺は思わず「欲しいッス…」先輩は香織に「今日からお前のご主人様だ
わかったな!」香織は…黙って頷いていた。

「いいか!香織はセックス人形だからな!やりまくるだけにしろよ!同情とか
愛情なんてやめとけよ」俺は香織の姿を見つめていた。…俺のセックス人形か…

 
2002/08/06 20:50:52(UWItX//r)
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