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高校生の時 最終話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:高校生の時 最終話
投稿者: お姉さま命
お風呂場に連れていかれました。
悦子さんと真由美さんが、バスタブに腰を掛けて、こう言いました。
「ねぇぼうやぁ~・・・センズリしてみてよぉ」
「はやくぅ~・・・いつも私たちのこと考えてチンチンしこしこ
しているんでしょ~?」
「・・・・・・」
わたしが黙っていると、真由美さんが
「じゃぁ、ほら見てぇ~!(パカッ)」
両脚を開いて、オマンコを見せつけるではありませんか!
「いやだ真由美エッチ!」
初めて間近で見る女性のアソコ・・・わたしは興奮して
「ああ・・・お姉さん、お姉さん、お姉さぁ~ん!」
シコシコシコシコシコ・・・わたしは、チンチンをこすりました。
いや、しごきたてた・・・と言った方がよいでしょう。
「じゃ、わたしも・・・」
悦子さんも脚を開いてオマンコを見せつけます。
真由美さんのオマンコは少し色が濃くて、悦子さんのオマンコは
綺麗なサーモンピンクでした。
「アハァ~ン・・・ボクったら、あんなに鼻をふくらまして
勢いよくチンチンしごいてるう・・・」
「すごぉ~い!あんなにビンビン・・・おいしそぉ~!」
「ハァ、ハァ、ハァ・・・アアッ!マンコマンコマンコ!」
二人とも、指で自分のオマンコをクリクリいじっています。
透明な愛液がオマンコから垂れています。
「ボクゥ・・・もっと見てぇ~!真由美のマンコ見てぇ~!」
「悦子のマンコも見てぇ・・・もうぐっしょりなのお・・・」
「(シコシコシコ)ウゥッ!出る、出る、出る、出るぅ~!」
ピュッ、ピュッ、ピュピュ!ピュピュッピュピュゥ~!
「アア~ン!ボクのお汁いっぱぁ~い・・・いやぁ~ん」
「いや、こんなのぉ・・・アア、アア、イヤアァ~!!」
勢いよく射精してしまい、真由美さんと悦子さんの全身に
まんべんなく振りかけてしまいました。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
大量に射精して、お風呂場のマットの上に寝転がっていると、
「ボクゥ・・・随分と出しちゃったわねぇ・・・お姉さん、
タネ汁でぐっしょりよぉ~」
「ホントォ~・・・いやらしい子ねぇ」
「ご、ごめんなさい・・・」
二人はおもむろにわたしの上にまたがると・・・
ジョ、ジョジョジョジョジョ~~!
わたしの顔を目掛けてオシッコをし始めました。
もう既に抵抗する気も有りませんでした。
ビタビタビタビタ!ビタビタビタビタビタビタ!
お姉さま二人のオシッコの滝を顔に受けて、わたしのチンチンが
また元気になってしまいました・・・。
 
遠い遠い、10代の記憶です。
 
2002/08/16 03:11:48(F7i0NzoB)
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